■ 一風変わった投影 (11712) (04-11-07 18:06)
「なっ、遅かった・・・」
「リン、一体何があったのですか?」
「姉さん、先輩になにかあったんですか?」
「時間が無いから簡単に説明するわ、魔術師が士郎を狙って冬木に来ているわ」
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
「なっ、遅かった・・・」
「リン、一体何があったのですか?」
「姉さん、先輩になにかあったんですか?」
「時間が無いから簡単に説明するわ、魔術師が士郎を狙って冬木に来ているわ」
ようやく完結しました。
深夜二時過ぎ、士郎の眠る部屋に向かって足音を消しながら何かが進んでいく
部屋の前まで来るとゆっくりとドアを開ける
ドアが動いた瞬間、眠っていたはずの士郎は目を開けた
桜が居て、ライダーが居て、セイバーが居て、遠坂が居る。
みんなが揃って迎えた初めての春。
衛宮邸では今日もセイバーたちサーヴァント二人組と桜がじゃれ在っている・・・
15000HITのキリ番ゲッターキクロウさんのリクエストSS。
桜ルート、セイバー生存ルートです。お暇なときなどにどうぞ。
*誤字修正致しました。他にも見つかるようでしたらBBSの方に突っ込みをいれてくださると嬉しいです。
セイバールートのアーチャーVSバーサーカーの場面を
描いた短編SS。
ヤマなしオチなし意味なしです。
リハリビリ兼ねてのものですので、凄まじくお暇な時に
以外はお読みにならないほうが良いかも(汗)
初登録させてもらいます、HNの通りシエル先輩を愛している教会の代行者♪です。
宜しくお願いします。
今回登録させてもらったSSは前々から書いていた、凛GOOD後の冬木市を創いたものです。
最初は桜を助けてハッピーにしようと言うのが目的で書き始めました。
九割以上オリジナルキャラの教会の代行者が出ます。
まだまだ書きたいことを色々詰め込んだので甘い点が多々ありますが、『全身全霊を込めて書いた』ので是非見てやってください。
一応五話で完結してます。
待ってなさい、ぶっ殺してあげる。
一応前作からの続き、ランサー召喚の秘密(?)に迫ります。
復讐に燃える謎の女魔術師(正体バレバレ)が出てきます。
今回も九割オリキャラの教会の代行者がでます、大活躍です。
士郎たちほとんどが出てませんが。(爆)
久々のSSですが、どうぞよろしくお願いします。
ある程度説明してますが、前作を読んで頂ければ良く分かると思います。
狂戦士の咆哮が、戦場へと木霊する。
そう、ここは既に戦場。
炸裂音が再び夜の闇へと反響し、一直線に巨人の身体へと突貫する。
だが、巨人は身動ぎすらしない。
元よりそんな攻撃など、巨人には蚊に刺された程度も感じないのだ。
原作とは異なる英霊を呼び出した凛の物語。柳洞寺での戦闘。幕間。
駄文ですが暇な人はどうぞ。
メニュー「連載・まとめ」より閲覧できます。
昔に書いたFateの二次創作です。
Fate本編ではその存在が示唆されながらも描かれなかったアサシンとアーチャーとの戦いを補完してみました。
「―――――問おう。君が、僕のマスターか?」
黒く光る拳銃で紅い魔槍を弾き飛ばした男は、言った。
「マスター。名前を教えてくれないか?」
士郎異英霊召還もの。
その姿は、在りし日に見た養父の姿と重なる・・・・・・。
第一話<召還>
聖杯戦争から季節が移り変わった春。
美綴綾子は無事にそれまでの生活を取り戻した・・・・・・はずだった。
地下室での密談。
そこにいたのは・・・
_________________________
士郎と美綴のSSです。
/10 UPしました。
現実世界から、現実離れした大学生(自称一般人)がFateの世界へ・・・
これは基本巻き込まれ型の男が駆け抜けた物語。
第十六話&おまけを追加!!
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー、この度完結となりました。
聖杯戦争終結よりしばらく。
新たな陰謀蠢く時、正義の風が吹き荒れる。
「もう誰も傷つけさせやしない!!」
士郎の叫びが戦場に木霊する。
「なってやろうぜ士郎。俺達だけの、正義の味方に!」
そして空を二つの光が駆け抜けたとき、
長き戦いの歴史に終止符が打たれた。
今までご愛読していただいた方々、本当にありがとうございました。
間桐慎二は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。
間桐慎二は人類の愛と平和のためにショッカーと戦うのだ。
注:SS本編とは全く関係ありません
みんなでかんがえるサーヴァントスレで作られた
オリジナルサーヴァントを元にした再構成ssです。
一部00ガンダムのシーンと連動しているので
そういうのが苦手な人はご注意ください。
11話更新しました。
皆鯖SS・イラスト投下スレ4からご覧いただけます。
前作「異邦人幻想曲-ストレンジャーファンタジー-」の流れを汲む第二章。
デモンベイン、WA2、Fate、GPMのクロスオーバー。
第十九話をアップ。今回はスーパーロボット大戦。
「さすが、さすがだトカGブルコギドンッ!! 今のお前なら放射能怪獣にすら勝てそうな勢いだと見たッ!」
「楽しいか!? 人が必死になって攻撃してるのに、それが効いてないのがそんなに楽しいか、えぇ!?」
「あ、スンマセン、謝りつつ前言撤回するのでその頚動脈っぽい個所を生絞りするのは勘弁して欲しいトコロ」
そんなわけで結構オールキャスト気味になってます。
Fate、WA2、クウガ、デモンベインのクロスオーバー。
ロンドンでの戦いは終わり、舞台は次の幕を待つ。
とうとう自分でサイトを立ち上げてしまいました。
いまだ殺風景な場所ですがよしなに。
作品のほうも何とか完結。
ここから先は別の舞台、別の登場人物にバトンタッチです。
サイトのほうで登場予定作品が書いてありますが、多分アレ以上は増えないと思います。
それでは次章、大恐慌奇想曲もよろしくお願いします。
第五次聖杯戦争に召喚されたセイバーが、緋村るろうに剣心だったら
サイト移転しました。
第6話更新しました。
かつて戦争があった。たった七人だけの小さな戦争。
一度目の戦争で血に染まり、二度目の戦争で憎悪を呼び、
三度目の戦争で黒く侵され、四度目の戦争で大地を汚され、
五度目の戦争で、それは砕かれた。
聖杯戦争は、ここに終結した。
………そう、したはずだった。
あるはずのない、六度目の戦争。
――第0幕「Plorogue」、第1幕「赤主帰省」アップしました。
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【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
H×Hとのクロスオーバー。
独自UBWの16年後、士郎と凛の間に生まれた子が、遠坂家の呪いによってH×Hの世界へと飛ばされます。
かなりヒロイン特別扱いになってますが、暖かい目で見てください…
久方ぶりの更新! 只今第十一話、何とか復活しました!
第五次聖杯戦争より7年。聖杯は破壊された・・・はずだった。聖杯戦争は、再び始まろうとしている。
聖杯を求め、魔術師同士が戦う殺し合い。凛ルートより繋がる新たな闘争と葛藤の物語
聖杯戦争は二度と起こらないはずだが、もし起こったらというIFの物語。よろしくお願いします。
2010/11/29 Act.28を投稿しました
2010/11/8 Act.27を投稿しました
2010/10/2 Act.26を投稿しました
セイバー十八禁企画『裏剣祭』参加作品
柳洞寺に宿る影、それに惹きつけられる士郎。セイバーが駆けつけたときにはすでに悲劇の芽が宿っていた……
あれから2日が過ぎた。
あれ以来キャスターを見ることはない。
それとは裏腹に、夢を見る。
それは、決して見たくはない夢。
セイバーを、コナゴナにしてしまう、夢。
――そう、俺が…。
嫌がるセイバーを押さえつけ、純潔の彼女を不浄にしてしまう。
――それは、俺にとっては絶対的な悪夢。
ざ、と立ち止まる。
もちろん、怯んだのでも躊躇ったのでもない。
嵐が吹き荒れる寸前の一刹那。
牙をむき飛びかかる為にたわんだ体が、見せかけの静止をするその一瞬。
赤いコートとともに翻った黒髪を無造作にかき上げ、
くっと顎を上げた凛の仕草は、大体そんな辺りに分類ができた。
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いつものようにエセシリアス、エセほのぼのの弓凛。但し今回のルートはUBWです。
キャスター召喚の雑魚戦なので、バトルモノとしては微妙。命賭けでは全くありません。
でも雑魚戦が続くので、バトルカテゴリー登録してみました;
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしてます。
緋霧乃涙に推薦文を書いてくれた方ありがとうございましたm(_ _)m
この作品は士郎VSギルっぽい作品です。
<以下本文より>
『―――― 形成、変質 』
軋む、揺れる、堕ちる、落ちる、零れる毀れる溶ける斬れる切れるコワレルコワレルコワレルコワレル壊れる――――!
頭蓋は切開、体は圧迫。
腕は切断、足は轢断。
右目は潰れ、左目は抉れる。
崩壊は内へ。千の剣は外へ――――
閉じた眼の前に広がるノイズ、無音の耳に聞こえるノイズ、
口に広がる確かなノイズ、微かに薫るノイズ――――
作者オリジナルのキャラを主人公とした、Fate/stay night のお話です。
第六話を掲載
セイバーは不意に足を止める。その先は士郎もよく知る場所だった―――
そして邂逅するセイバーとアサシン。
騎士と侍が対峙し、深い夜の闇に閃光が走る―――
一方、不吉な影と遭遇するアーチャーと凛。
アーチャーがつぶやくそれに、凛は動揺する―――
そして士郎は―――運命の分岐点へと近づく―――
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。