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アルクェイドEDのアフターストーリィ。
戦いと混乱と再会。
狂気と自己矛盾と否定。
――そして燃え崩れる、吸血鬼エリッサ。
通しタイトルですが、一話読み切り形式です。
セイバーTRUE後、衛宮士郎一人称メイン。
なんでもないシーンにこそ力を注いでます。
今回は、イリヤ×お花見、というか、魔術師×日常。
――世界は、偉人の水準でなど生きられない。
過去のメイン
01 柳洞一成・遠坂凛
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その道に悔いは無く
(1814)
(04-04-13 01:43)
Shelf >> F/ Days Over の中に並べてあります。
シリアス…というより滑稽かも。
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そんな経緯からデートを始め、食事の場所を選んでいた凛と士郎の二人だったが、その先を歩いていた異質な存在に気付いて足を止めた。どこの時代劇からやってきたのか、羽織に袴。だがその双眸、身のこなし、纏う雰囲気は――
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欲望に関する二つの事柄
(15655)
(04-10-02 02:07)
Shelf >> F/ Days Over の中に並べてあります。
Fate end後で、言い訳したいことは沢山あるんですが、やめ。
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「今日、先輩のうち、泊まっても、いいですか」
陽も暮れた帰り道、並んで歩いていた桜は足を止め、呟いた。
「いいよ。桜さえよければ、泊まるとかじゃなくて、うちで暮らしてくれても」
彼女は笑みながら、ただ笑みながら、
『ありがとうございます。でも……駄目なんです』