□ 神さまがくれた邂逅 (835) (03-01-22 15:44)
弓塚さつきさんを応援する作品・・・がコンセプトだったのですが(汗
何ゆえかシリアスでしかも・・・うぐぅ、という感じです(お
彼女にはこういうのが似合っちゃうんですかねえ・・・。扱いはともかくとしてもさっちんはええ、いい子です〜(血涙
「私の今の願いは一つだけ。それは、志貴くんには私の何倍も・・・何倍も幸せに生きていて欲しい。それが、私の最後のお願いだから」
大体のお話のカラーはこの台詞で察してくださいね♪(大泣
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弓塚さつきさんを応援する作品・・・がコンセプトだったのですが(汗
何ゆえかシリアスでしかも・・・うぐぅ、という感じです(お
彼女にはこういうのが似合っちゃうんですかねえ・・・。扱いはともかくとしてもさっちんはええ、いい子です〜(血涙
「私の今の願いは一つだけ。それは、志貴くんには私の何倍も・・・何倍も幸せに生きていて欲しい。それが、私の最後のお願いだから」
大体のお話のカラーはこの台詞で察してくださいね♪(大泣
一年ぶりの連載更新。いやもうほっときっぱなしでしたが、リクを受けたことで書こうと考え、とどめにあるssを読んだことがとどめに(笑
”ねえ、お兄ちゃん、こーひー? こうちゃ?」
・・・この舌っ足らずな声は何故にこれほど俺の心を捉えて話さないのだろうか?”
みたいな。ええ、妹は良い物・・・らしいですよ?(お
琥珀さん(翡翠も)誕生日〜、と言うことで書いたssです。
まあ、主役は七夜さんなのですが(笑)
翡翠グッドエンド後のお話ということで。
読んでいただいた方に、幸せそうだと言ってもらえたらいいなあ、と思います。
翡翠視点で、志貴が屋敷に来る前からのこと、遠野家に志貴がやってきたときのこと。まあ、いわば、本編新解釈?(笑)
そんなたいそうなものではないですが、しかし、シリアスです〜。
翡翠トゥルー後の後日談です。
なんと言うか、ちょっと疑問に思った事を自分なりに解釈して作りました。まー、翡翠SSなんだけど、実は琥珀さんに捧ぐ、って感じですね、じつわ!
桜の幸せというものを表現したかったので題名そのままです。ええ、”タイトルどおり”のダークです(お
私のHPではもちろん、間桐桜を応援しております、と銘打っておりますので、愛だけはある…と考えていただけると幸いですー(汗
「今日も慎二と臥所をともにしたようじゃな」
くっくっ、と後ろから聞こえる嘲笑の響き。聞きたくないその言葉に、だけど私は足を止めてしまう。
「あやつに抱かれるようになってからどれほど経つかの。1年余りになるか。普通なら子をなしておっても不思議はあるまいに」
「…おじいさま…」
さっちん”TYPE-MOON最萌トーナメント優勝”おめでとう! そしてハッピーバースデーさっちん!!
そんなさっちんへの思いのあふれる、はね〜〜さんからいただきました。
それは、ひと夏のたったひと夜の事。
はかなく、だけど鮮やかに、ひらひらと舞い踊る蛍の光のような、そんなお話です〜
“かつて、暖かい団欒が存在した場所。失うべからざる人を失ってしまった私たち。その癒えることのない傷をそのままに、志貴様と私はここで生きている。姉さんが・・・姉さんの苦しみを少しもわかっていない私には・・・志貴様に愛される資格も・・・愛する資格もないのですから・・・”