■ 志貴と四季と夢見姫 第2話 (6260) (02-06-05 23:19)
御舟美稀と言う少女の身体に転生した四季。
再会を祝して部室で酒盛りをしていると、酔った四季が
絡みだし・・・
「いや、これがなかなかイヤらしい身体なんだぜ?なんなら
見るか?」
「何言ってんだか ・・・って、おい?!脱ぐな馬鹿!!」
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御舟美稀と言う少女の身体に転生した四季。
再会を祝して部室で酒盛りをしていると、酔った四季が
絡みだし・・・
「いや、これがなかなかイヤらしい身体なんだぜ?なんなら
見るか?」
「何言ってんだか ・・・って、おい?!脱ぐな馬鹿!!」
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「貴方何者? なんで私を狙うのよ!」
剣を構え月明りに浮かび上がる少女はアルクェイドに
「私は魔物を狩る者だから」、と名乗る。
「・・・で? 俺にどうしろと?」
「あはは〜、志貴さんとアルクェイドさんは仲がいいんですね〜♪」
すこ〜し加筆修正しました。
KANONとのクロスかな? SS投稿掲示板からどうぞ。
北欧貴族令嬢の留学生として遠野家を訪れたアルトルージュ。
「また、お会い出来ましたね?志貴、それに子猫さん。」
はにかんだ様な笑顔で俺を見詰めるその少女。
「あら?兄さんとは、お知り合いなのですか」
「あら〜♪やっぱり志貴さんとは、お知り合いだったのですね〜♪」
・・・・そして遠野家に新たな日常が始まる?
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単なる男女間の縺れによると見られた殺人事件の裏に
は不世出の人形師と呼ばれた『鬼島竹彦』の影が?
「バ・・バカな!人形、だと?これがか!ふざけるな鬼島!貴
様は何を造った!?」
携帯もITも無い昭和43年を舞台に燈子達は不条理な『怪奇』
の世界を駆け巡る・・・・
実験的クロスオーバーと思ってください。(笑
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死者の街、琥珀の策略によって対峙する二人。その意図は?
圧倒的なパワーの朱い月にシエルは切り札「試作火葬砲典」で
対抗するが!?
予告編2話の続きになります。
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燈子の元を訪れるは、『真祖』蒼月の姫君アルトルージュ
と、そのパートナーである翡翠。
その目的は『直死の魔眼』 そして両儀式――――
「例えばこんな遠野家が」の続きだったりします。
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――――――遠野志貴の朝は―――――――
「志貴ちゃんッ!起きろ〜〜〜ッッ!!!!!」
翡翠ちゃんに起こされて
「オッス、兄弟!」
四季と朝から顔を合わせて
「志貴ちゃん、四季くん、朝ご飯出来てますよ」
琥珀ちゃんのご飯を食べて
「兄さん、おはようございます」
秋葉がいて・・・・・・
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