□ 究極の剣、至高の剣 (7037) (04-03-12 22:07)
俺と英雄王との戦いは、最終局面を迎えていた。
そして、ついに奴が取り出したその剣は―――!
「その目でしかと見るがよい雑種よ、これこそが我のみが手にすることを許される至高の剣……その名も!!」
<本文より>
↑とかやっといて、はっきり言って頭悪いです、ええ。
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俺と英雄王との戦いは、最終局面を迎えていた。
そして、ついに奴が取り出したその剣は―――!
「その目でしかと見るがよい雑種よ、これこそが我のみが手にすることを許される至高の剣……その名も!!」
<本文より>
↑とかやっといて、はっきり言って頭悪いです、ええ。
月光の下、赤き騎士と紫の侍が対峙する。
始まるは、互いの存在を賭けての死合い。
凛ルート、アーチャーVSアサシンを自分なりにまとめてみました。
「随分と暇そうだな、おい」
「がっ、ぐっ、ごほっ!」
突然背後から声をかけられ、しかもそれがちょうど湯のみに口を付けたところだったためお茶が気管に突入、思いっきりむせ返る結果となる。思いっきり吹き出すという、美少女にあるまじき行為はせずにすんだのは最後の意地か。
(本文より)
気の向くままに書いていたら、アーチャー×セイバーにたどり着いてしまいました(笑)