□ 再会…… (2659) (01-09-13 10:35)
……なんで、あいつがいなくなっただけだってのに、こんな寂しいんだろうな?
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……なんで、あいつがいなくなっただけだってのに、こんな寂しいんだろうな?
今、秋葉と翡翠、そして琥珀の三つ巴の戦いが始まるっ……!
ってそんな御大層なものじゃないです(爆)
あのね、僕、妖精さんが見えるんだ!
「ほっほっほ、そうですねぇ、生写…」
だからあんたにゃ聞いてないっての
本当に、お前、寝ているのか?
それとも………
「将来、かぁ…なにやってるんだろうな俺は」
幸せ家族計画?!(思いきり違う)
俺の命はもう残りが無い……。
だから、せめて平和に暮らしたかった。
みんなと一緒に。
でも、やっぱり隠すことは出来なかった。
「あ、そういうときは私に任せてくださいねー」
え? ちょっと待て! これギャグか!?
そは救いの死神か
そは滅びの女神か
秋葉は…動かない…動けない……
まるで人形のように……
俺はそんなどこかまちがった秋葉を……
綺麗だと思った……
わたしの…指………くすん
……内容などはご自分でご確認ください(爆)
壊れギャグです
志貴…帰ってきてくれぇ…(A氏魂の叫び)
見るがいい…
これが、極めるということだ!
…そんなカタそうなモンじゃないです(w
「さぁ、次は……すまん、ネタ切れ」
「721?!」
芸術をバカにするなぁぁぁっっ!!
「ここに、秋葉が…」
死闘の末、ようやく浅女にたどり着いた志貴。
だが、ここで最強の敵「瀬尾晶」が立ちふさがる!
「おねぇさまは渡しません!」
今、最後の戦いが、始まった…っ!
うっそぷー(w
「じゃ、志貴さん。私が体の隅々まであっためてあげますねー」
…今日も、志貴さまの部屋に不信物はありませんでした。
ちぇっ。
全てが終わり、また変わらない日が始まる…
そんな、あるメイドさんの一日
「ねーねー、志貴。ちょっと頭貸してくれる?」
そう、だな。おまえなら…血を吸われてもいいかもな。
おまえのものになっても、いい、かもな…。
今、もう一つの血塗られた教師の伝説が開く…
いやそんな恐いものではなく(爆)
くぉのブルジョワがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
秋葉ダメSS第八段
メガネですよ?