■ それこそが強さである。 (5534) (04-06-15 19:47)
「何、切継の事が知りたい、と?」
「ああ」
教会にて、俺は言峰に親父の事を聞いた。聞けばこいつは前回の聖杯戦争で親父と戦ったと言う。
とりあえず生存中開店祝いにしゅらさんから頂いた、熾烈な短編です。手軽に読めて面白いという、ギャグ書き垂涎の技能持ちの業をとくと。
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「何、切継の事が知りたい、と?」
「ああ」
教会にて、俺は言峰に親父の事を聞いた。聞けばこいつは前回の聖杯戦争で親父と戦ったと言う。
とりあえず生存中開店祝いにしゅらさんから頂いた、熾烈な短編です。手軽に読めて面白いという、ギャグ書き垂涎の技能持ちの業をとくと。
聖杯戦争の集結よりしばらくたったある日。凛は一通の手紙を発見する。
差出し人の名のない手紙。
しかし彼の事を凛が間違えるはずもない。渦巻く感情を押さえ付けて、彼女は手紙の先を読み始める――
「寄せ集めな世界」のしゅらさんより頂いたSSです。衝撃の結末を皆様も是非御確認下さいませ!
原作でも語られるイリヤの寿命。
おそらく必然である決定事項であるからこそ、こういうのもいいなと。
ぶっちゃけイリヤデッドはHAPPINESSでお腹一杯なんですよ。
「そうそう。飲み込みいいじゃない」
「……このくらい?」
「そうね、これで充分でしょ。一般人にはちょっと多めだけど、アイツ相手ならちょーどいいんじゃない?」
う、流石に姉さんには見抜かれてたか。けれどここでうろたえる様なそんなはしたないマネはしない。
「や、やだ、ねえさんたら、べつにせんぱいはかんけいないのに」
「思いっきり棒読みよ、桜。それに私だれもアイツが誰か、なーんて言ってないんだけど」
そんな姉妹と、ライダーのある日の風景。
しゅらさんから自サイトに掲載していたものを改訂、投稿していただきました。
「リズ、貴方掃除はやったの?」
「……どうせまた散らかる、だから、いっその事散らかったままで」
パンチでグー
といったお話がたくさん収録されております。
もともとは、しゅらさんがご自身のサイトで不定期掲載されたもので、
ご好意でまとめて頂き、西奏亭に掲載しました。
「式乳祭り」第四弾SSとなっております!!
「巨乳派SS」第二弾!!
しゅらさまよりご投稿いただきました!!
―――――――――――――――――――――――――
「――おおっと」
僕はわざとバランスを崩して式にもたれかかる。
「……っ」
式は僕を胸のあたりで受け止めてくれた。
そのとき。
どうも、感触が硬かった。
「ここに、秋葉が…」
死闘の末、ようやく浅女にたどり着いた志貴。
だが、ここで最強の敵「瀬尾晶」が立ちふさがる!
「おねぇさまは渡しません!」
今、最後の戦いが、始まった…っ!
うっそぷー(w
「ほっほっほ、そうですねぇ、生写…」
だからあんたにゃ聞いてないっての
私は、何を、望んだのだろう…
「さぁ、志貴さん。横になってくださいね」(じゅるり)
「その喉の奥から聞こえる水っぽい音は何ですか琥珀さーん!」
流石は秋葉さまのお兄さん!
そは救いの死神か
そは滅びの女神か
呼ばせたいじゃあないですかアレを! 漢…いや、兄としてっ!!
そういえば今日は「父の日」とやら、だったな。
…四季は、まあ、何も期待しちゃいないが、秋葉なら…
(妄想中)
くっ、ふふふふふ、いつでも来なさいっ!
わたしの…指………くすん
「女」社長、ねぇ…
本当に、お前、寝ているのか?
それとも………
秋葉ダメSS第八段
メガネですよ?
あのね、僕、妖精さんが見えるんだ!
くぉのブルジョワがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
…今日も、志貴さまの部屋に不信物はありませんでした。
ちぇっ。
「将来、かぁ…なにやってるんだろうな俺は」
「じゃ、志貴さん。私が体の隅々まであっためてあげますねー」
志貴…帰ってきてくれぇ…(A氏魂の叫び)
芸術をバカにするなぁぁぁっっ!!