■ 黒髪の少女 (19175) (02-05-14 00:25)
相対す、2人のブリュンスタッド。
白き姫と黒き姫。
実力の伯仲している2人。
勝者はどちらか。
又。
巻き込まれた志貴の運命は如何に。
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相対す、2人のブリュンスタッド。
白き姫と黒き姫。
実力の伯仲している2人。
勝者はどちらか。
又。
巻き込まれた志貴の運命は如何に。
ある晴れた日の公園で二人は出会った。
この出会いは必然か、はたまた偶然なのか。
そんな事は関係無い。
2人にあるのは・・「悪・即・斬」のみ。(大嘘)
では皆様。
ご一緒に!
せーの!
思い切りギャグですので。
初アルクとシエルです。
何故か志貴を賭けて戦う事になった二人。
「何でですか、姉さん。血を分けた姉妹なのに」
「それが戦だからよ」
翡翠の拳がうなり
琥珀の蹴りが舞う。
血沸き肉踊る、何て期待しないで下さい。
あくまでギャグですから。
腹の減った志貴に襲い掛かる翡翠の疑惑の目。
「何故志貴様は」
口が裂けたって言えるもんか。
何故なら・・・
やはり今回もあの人の影が。
頑張れ志貴。
結局ギャグだけど。
夜散歩にでる。
寒空の中、一人の女性が立っていた。
「桜折る馬鹿梅折らぬ馬鹿って知らないか?」
「知らん」
シリアスでもないです。
花見SSです。
秋葉への三倍返しに悩む志貴に琥珀の入れ知恵。
「志貴さんコレなんてどうです?」
・・・・・・
洒落になりません。
こっちは間に合いました「ホワイトデー」SSです。
「兄さんコレにはフェラーリ一台分の費用が掛かっています」
マジ?
てことは
「はい。考えている通りです」
一ヶ月遅れのバレンタインSSです。
突然降って沸いた様なお馬鹿な物語。
乱れ飛ぶ各々の思惑。
暗躍する黒い影。
そして全ての先にある物は。
「翡翠ちゃん、ハイ!」
「あなたを犯人です」
「貴方の場合は誰でも犯人でしょ」
秋葉ナイス。
長いですが、お気楽に読んで下さい。
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秋葉ラブラブなSSです。
「兄さん!!」
「は、はいっ」
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紅赤朱となった秋葉を救うには
「琥珀さん、もう止めなよ」
「笑わせないで下さい。私がそんな甘いと思いますか」
シリアスです。
琥珀さんSSです。
多分。
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風邪をひいた翡翠は志貴の部屋の前まで。
「いいなー翡翠ちゃんは。志貴さんにお姫様抱っこしてもらえて」
「ね、姉さん!!」
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家に帰ってきた志貴が見たものは・・・
別にシリアスではないです。
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ちょっと時期をはずしましたが新年のお話です。
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