■ BOW!? (2006) (02-04-08 23:29)
ある晴れた日の公園で二人は出会った。
この出会いは必然か、はたまた偶然なのか。
そんな事は関係無い。
2人にあるのは・・「悪・即・斬」のみ。(大嘘)
では皆様。
ご一緒に!
せーの!
思い切りギャグですので。
初アルクとシエルです。
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ある晴れた日の公園で二人は出会った。
この出会いは必然か、はたまた偶然なのか。
そんな事は関係無い。
2人にあるのは・・「悪・即・斬」のみ。(大嘘)
では皆様。
ご一緒に!
せーの!
思い切りギャグですので。
初アルクとシエルです。
何時も通い慣れている道をとてとてと歩く。
この道は私の魔術の師である橙子師の事務所へと続く道。
何でもないこの道が
真逆
あんな出来事の始まりに続くとは誰が予想しえただろうか?
例え稀代の魔術師や魔法使いでも絶対に無理だ。
そう断言出来るほど
この出来事は荒唐無稽だった。
久し振りのらっきょSSです。
どうぞお気楽にお読み下さい。
「式。そうやって食べるの、行儀悪いわよ。
も少し上品に食べなさいよ」
「うっさいよお前。
今から小姑気取りか?」
ぷっち〜〜〜〜ん。
キレタ
完全に今の一言でキレタ。
「誰が小姑ですかーーーー!!」
「お前」
さらりと言うな、この野郎。
ほのぼのらっきょSSです。
お気楽にお読み下さい。
何時も通りの時間に会社と言うか事務所に来た僕の目の前には。
何故か不可思議な物が一つ鎮座していた。
「お早う、黒桐」
「お早う御座います橙子さん」
普段通りの挨拶を交わす。
(本文より抜粋)
久し振りのらっきょSSとなります。
短編ですのでお気楽にお読み下さい。
この作品にはオリジナルキャラが出演しています。
これを不快に思われる方は御遠慮下さい。
それを御理解できる方はどうぞご覧下さい。
<「MARIONETTE」
私は人形、操り人形。
因果は巡る螺旋回廊。
人形達が踊るこの舞台にようこそお出で下さいました。
お代は見てのお楽しみ?>
大変遅くなりましたが第五話目UPです。
Parasite Room管理人のParasite eveです。
月詠様から作品を頂きました。
紹介させて頂きます。
秋葉が俺の動きを的確に指示する。
俺は秋葉の言われた通りに動くが
たったこれだけの事でも足は動いてくれない。
大きく息を吸い込み、心を落ち着かせる。
よし
久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
又アドレスの方を変更しましたので併せて変更の程願います。
一瞬しか見えなかった筈だけど何故かとても強く印象に残っていて。
暫くそのイメージが頭から離れなかった。
だからであろうか。
学校でも折に触れそのイメージが浮かび上がる。
そんなに鮮烈な印象だったかしら?
でも確かに。
今の今までこんなに引っかかるのだから
確かにインパクトは強かったのでしょう
お久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
両儀“色”祭 投稿SS#27(ロスタイム突入中)
-----------
「あの〜」
僕の情けない声が虚しく響く。
それでも自体は何も変わりは無しない。
仕方なく、もう一回呼んで見る。
「あの〜。鮮花さん?
コレは一体どう言う事でしょうか?」
中では翡翠の言った通りに
琥珀さんが鼻歌を歌いながら料理を作っている最中だった。
何だか仕事途中に話し掛けるのもいけないかな、とも思ったけど。
少しでも早く伝えたかったから。
御免、と心の中で琥珀さんに謝ってから。
「琥珀さん」
と声を掛ける。
琥珀さんほのぼのSSです。
お気楽にお読み下さい。
秋葉への三倍返しに悩む志貴に琥珀の入れ知恵。
「志貴さんコレなんてどうです?」
・・・・・・
洒落になりません。
こっちは間に合いました「ホワイトデー」SSです。
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品6作目です。
「では、楽しみに待っておりますので。
ごきげんよう」
にこりと笑って
帽子を被りながら秋隆さんはマントを翻して窓から去って行く。
「秋葉は如何でした?」
突然秋葉が不可解な問い掛けをしてくる。
?質問の意図がよく分からないが。
如何でしたって何も俺は秋葉にしてないが。
「あのさ秋葉。言ってる事がよく分からないんだけど。
何がどう如何だったのかな?」
てんで心当たりが無いので素直に秋葉に聞いて見る。
しかし秋葉はクスリと笑うだけでそれ以上は何も言って来ない。
甘甘な秋葉SSです。
お気楽にお読み下さい。
俺の叫び声が屋敷に木霊する。
呼ばれた当人は何時もの様に
あは〜と笑ってるだけだけど。
流石にコレは不味いと思ってるらしい。
頭には大っきな汗が。
「又、一体何て事してくれたんです。
前回で懲りてはいないんですか」
「あは〜、志貴さん酷いです。
私だって懲りてますよ」
じゃ、何だって前より酷くなってるんですか。
ギャグSSです。
お気楽にお読み下さい。
HP管理人の誕生日祝いに頂いたSSです。
−抜粋−
今日位は念には念を入れないと。
なにせ年に一度の一大イベントだし。
相手を出し抜くには多少お洒落をしたって。
中で人の気配が。
足音がして漸くドアが開く。
「!!式?」
月詠さんよりぺーイズムへいただきました。
ACSSです。アルファベットの意味は読めばわかるかと。
月詠さんありがとうございました。
「式乳祭り」SS第17弾です。
「巨乳派SS」第4弾となっております!
月詠さまにご投稿いただきました!
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橙子さんはうむと重々しく頷く。
ま、もうどうでもいいや。
「でだ。大体のデータは揃った。
後は細部のデータなのだが」
「?具体的には?」
「胸だ」
「二つじゃないですか?」
そう言った途端。
一気に空気が軋み、殺気が渦巻く。
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#5
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まったく無防備だわ。
ダメよ鮮花。
落ち着いて。
まずは自然に、相手に不信感を抱かせない様にしないと。
思いっ切り時季を外しましたが。
正月SSです。
「馬子にも衣装とはよく言ったものだな」
「う、うるさいわね。いいでしょ、別に」
町の中で出会った二人。
鮮花の姿を見て式がからかう。
ムキになって反応する鮮花。
ほのぼのSSです。
お気楽にお読み下さい。
「兄さんコレにはフェラーリ一台分の費用が掛かっています」
マジ?
てことは
「はい。考えている通りです」
一ヶ月遅れのバレンタインSSです。
おや?
キッチンからハミングが聞こえる。
ああ
琥珀さんか。
もう今から夕食の仕込をしてるんだ。
何時もの事だけど、毎回有り難う御座います。
本当。
この家の食を一手に担って貰ってて。
頭が下がります。
久し振りのSSです。
又もやぶっ壊れSSです。
お気楽にお読み下さい。
浴衣祭り投稿作品です
−以下抜粋−
それで俺たちは二人でカラコロ下駄を響かせて
祭りの会場まで歩く。
予想通りそこは物凄い人波で前が見えない。
「凄いなー」
「凄いですねー」
ごゆっくりお楽しみください。
浴衣祭り投稿作品第6段
−抜粋−
そう言って袖を持ち、幹也の前で一周回って見せる。
幹也もへぇー、みたいな顔をして私を見てる。
「成る程ね。だから今日は浴衣を着てるんだ。
うん、鮮花は洋服だけでなくて和服も似合うね」
手放しで喜んでくれる幹也。
ごゆっくりどうぞ。感想書いてくださいね
突然降って沸いた様なお馬鹿な物語。
乱れ飛ぶ各々の思惑。
暗躍する黒い影。
そして全ての先にある物は。
「翡翠ちゃん、ハイ!」
「あなたを犯人です」
「貴方の場合は誰でも犯人でしょ」
秋葉ナイス。
長いですが、お気楽に読んで下さい。
URLが変更になりましたので、再UPです。
私は走る。
志貴の元へ。
遠野志貴。
今の私のマスター。
そして
今私が一番愛している人
彼の元へ。
彼の夢の中へ。
レンちゃんほのぼのSSです。
今年も宜しく御願いします。