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前の“りぴーてぃんぐ〜”の続き?
あいも変わらず構想そっちのけで書いたから素晴らしく下の下な仕上がりに。
我がことながらサーヴァント壊れすぎ。以下抜粋。
「遠坂! アレの二本のごぼうの真ん中にあるスネ毛の下のロココ調の右を切れ!!!」
ちっがーーーーう!! まちがえたーーーーーー!!
「わかった、士郎! 二本のごぼうの真ん中にあるスネ毛の痛っ!」
あ、舌噛んだ。ドイツ語は舌噛まなくて日本語は噛むのか…。おまえ本当は何人だ?
/お暇でしたら読んで下せぇ。間違っても期待はするな。
勢いと妄想だけで彩られたバカSS。
なので構想やら下調べやらそっちのけ。
あとキャラ壊れすぎ。
ガトリングだったりジャイアントなロボだったりSFだったり。
あとセイバーが泣き虫さんになってたり。
阿呆なSSですが読んでいただければ幸いです。
月姫と空の境界のクロスオーバーです。
投稿にいただきました。
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資料にあった写真のとおり髪の長い少女を、シュアファイアーが闇を裂いて映
し出す。
騒ぎに目を覚ましたのか、彼女は困惑した顔をしてライトの光を眩しそうに我
々を見ている。
しかしその顔はすぐに敵意を孕んだ表情に変わっていった。
東洋人らしい綺麗な黒い髪が徐々に赤く変色し始めている。
「目を覚ましている」と思った瞬間、ポーチに入っている閃光弾に手が伸びた。
琥珀さんや有彦と一緒になって目の前の銃座の下の壁まで走る途中、四季に聞
いてみる。
なんかこの機会を逃すと四季との会話が出来ないっぽかったから。
「ノルマンディ上陸作戦?」
「おまえ一等兵な」
「有彦と琥珀さんは?」
「琥珀が衛生兵。で、ヤツはお前と同じ一等兵」
「で、おまえは?」
「・・・・・・・・・・・・・・軍曹」
四季がオレより偉い・・・。