□ 『Servant & Children!』 (8362) (04-05-03 17:20)
「将来、シロウの子供が産まれたら、
きっと、素直で可愛い子供なのでしょうね」
「そ、そうだな……、
セイバーの子供は、きっと可愛いんだろうな」
セイバーSS第五段!
コイツら、相変わらず仲良いです。
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「将来、シロウの子供が産まれたら、
きっと、素直で可愛い子供なのでしょうね」
「そ、そうだな……、
セイバーの子供は、きっと可愛いんだろうな」
セイバーSS第五段!
コイツら、相変わらず仲良いです。
「――むっ? 買い物か、セイバー?」
「アーチャー……貴方もですか?」
「今日は、衛宮士郎は一緒ではないのか?」
「ええ……イリヤスフィールに連れて行かれてしまいました」
「やれやれ……」
「むっ……何が言いたいのです?」
「セイバー、一つ忠告しておくが……」
「何ですか、アーチャー?」
「……油断していると、盗られるぞ?」
「あうっ……」
調子にのって第四段。
何気に前作の続きです。
私の名は、アルトリア=ベンドラゴン――
誇り高き、ブリテンの騎士王である。
だが、今の私は、サーヴァント……、
我がマスター『衛宮 士郎』の――
勝利を約束する剣であり――
その身を守る絶対の盾であり――
そして――
私は、シロウの――
セイバーSS第三段です♪
まあ、わりとありがちな内容ですが……、(^^;
「――あれ?」
「どうしました、イリヤスフィール?」
「お弁当の数が一つ、多いような……」
「シロウが忘れた、と考えるのが妥当ですね」
「そうね〜……で、どうするの?」
「……学校まで、届けに行きましょう」
「――さんせ〜♪」
セイバーが無自覚に爆弾投下!
どうする、士郎!
「ねえ、セイバー……?」
「――何でしょうか、凛?」
「……貴方の真名、教えてくれない?」
凛GoodENDっぽいですが、
実は、セイバールート(?)です。
「月姫 はっちゃけシリーズ その2」
まさか、琥珀さんがこんなところに来るなんて……、
月姫はっちゃけシリーズ その1
まさか、翡翠があんなことを……?