□ 猫又 (1902) (01-11-19 10:48)
文化祭で秋葉の迫力の無い猫又姿を見て呆れた志貴は、
本物の迫力ある猫又を秋葉に見せることにした…。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
文化祭で秋葉の迫力の無い猫又姿を見て呆れた志貴は、
本物の迫力ある猫又を秋葉に見せることにした…。
志貴は朝寝坊癖を直すために、一ヶ月ラジオ体操をする羽目になった…。
「先輩、今度の日曜にプールに行かない?」
「え、今は秋ですよ?」
この気温で泳ぐなど正気の沙汰ではない。シエルは胡散臭そうに志貴を見た…。
(翡翠・琥珀・秋葉の遠野家SSです)
「それでは、おにぎりを作ってみんなで食べましょう」
「おにぎりですか? ワッショイって感じですね」
長い追跡と逃走の果て、志貴は吸血鬼に成り果てたさつきに自分の血を吸わせることにした…。
大量の宿題を抱えて苦労している志貴に、琥珀は夜食を持ってきた…。
「ナスとキノコの雑炊です。冷めないうちに召し上がってくださいな」
「志貴さまは何をわたしに着せるのですか?」
「実はチャイナドレスを着てほしいんだ」
アルクェイドが傷をガムテープでふさいでいるのを知った志貴は別の物を調達して来た…。
シエルは仇敵・アルクェイドに対抗するため、空想具現化を修得しようとしていた…。
志貴の視界にパックのジュースをおいしそうに飲みながら歩くアルクェイドの姿が飛び込んできた…。
「レンたん…ハァハァ…」
志貴は使い魔レンにめろめろだった…。
影の薄いさつきは存在感をアピールする方法を考えていた…。
翡翠・琥珀SS。翡翠が志貴に料理を作ります。
その時翡翠は…。
「せっかくだから、俺はこの赤の…」