□ シエルより (1517) (03-01-12 18:14)
・・・どうしてこんな写真が・・・
ある日、突然、いつのまに撮られたかわからない写真が送られてくる。
その送り主は・・・シエル先輩?
500HITリクSS「独りの時は、恋しくて」のアフターSSとなってます。そちらを読んでからどうぞ。
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・・・どうしてこんな写真が・・・
ある日、突然、いつのまに撮られたかわからない写真が送られてくる。
その送り主は・・・シエル先輩?
500HITリクSS「独りの時は、恋しくて」のアフターSSとなってます。そちらを読んでからどうぞ。
SHUさんから戴いた年賀SSです。
SHUさんのサイト、Freesiaにおいて公開されている
同タイトル作品の翡翠視点バージョンです。
ドタバタで、ギャグの楽しいSSです。
「こうしてあなたの胸に抱かれていると落ち着くの。」
「秋葉様・・・いいんですよ、我慢なさらなくても。」
薄暗い離れの和室で、夜、屋敷を抜け出す志貴を心配する秋葉を優しく包む琥珀。
それを見るのは、闇に浮かぶ銀色の月のみ・・・
相互記念にSHUさんより頂きました♪
青い空
白い雲
山は色づき
赤や黄色の葉は風に舞い
地面一帯に絨毯を敷く
そんな秋の日曜日をレンと過ごす志貴。今日も暖かい日差しがさんさんと降り注ぐ。
「志貴さん、お目覚めください」
毎朝やってくるこの時間を、心のうちで楽しみに思う。
そんなほのぼのまったり(恋愛要素アリ)な時間をお楽しみください。
P.S. 「ある日の二人」のside story形式です
夢魔である私
使い魔である私
レンが思う今と昔。変わりゆく自分を受け止める。
そんな、レン独白SSです。ほのぼのまったりSS「秋の日溜り」を読んでからどうぞ。
今日も屋敷には私と志貴さんだけ・・・
私の送る「ある日の二人」シリーズ第二弾です。まったりとどうぞ。
いきなりやってきた志貴に驚く琥珀・・・
私、睡魔がSHUさんから年賀SSとして頂きました。
side-S や side-Aとは違った雰囲気を味わえます。
志貴は正月を琥珀と過ごすために屋敷を出る・・・
秋葉はその後を必死の思いで追いかける・・・
新年記念SSです。両A面SSです(笑
この広い屋敷にレン一人は辛すぎた・・・
そんな「レンちゃんのおるすばん」をテーマに書きました。でも、最後には全く違ったオチに・・・私のサイトの500HIT記念リクエストSSです。
2人だけの屋敷で翡翠は何を想う。
SHUの送る翡翠 True End のアフターストーリー「ある日の二人」の第一弾です。
月姫キャラで萌えを追求するお祭り「萌月祭」、終盤作、
SHUさんの作品です。
本能(!?)の赴くまま志貴に甘えるレン。
レンに甘えられて悪い気がする人なんてこの世にいません。
そのうち志貴も本能に赴くまま行動し始めて……
登録遅れて申し訳ありません。