■ I give you nightmare. (1134) (02-05-09 12:00)
TAMAKI様からの寄贈作品で15禁として扱っています。
妹を、そしてすべてを奪った志貴を狂おしく思う反転したシキ
そしてその前に現れたのは……。
TAMAKIさんにしては異色なダークさをお楽しみ下さいませ。
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TAMAKI様からの寄贈作品で15禁として扱っています。
妹を、そしてすべてを奪った志貴を狂おしく思う反転したシキ
そしてその前に現れたのは……。
TAMAKIさんにしては異色なダークさをお楽しみ下さいませ。
ライブハウスの蒼香さん。ライブのロックのビートに揺れるその胸中は……。
蒼香さんを詩的に描いた文章をお楽しみ下さいませ。
CLOCKWORKへのTAMAKI様からの寄贈作品です。
目を開けない志貴に向かって、忍び込んだアルクェイドが囁くこと。
やわらかなTAMAKI様の文章をどうぞじっくりと堪能してください。
TAMAKI様からの、CLOCKWORK10万ヒットお祝い寄贈作品です。
アルクェイドによる志貴との秘めやかな逢い引き(デート)。
TAMAKI様ならではのしなやかな文章をどうぞ。
TAMAKI様からのCLOCKWORKへのいただきものです
桜散る夜――秋葉さんと志貴さんの逢瀬。そこに一人――。
TAMAKIさんの詩情あふれる文でつづられる、秋葉さん的「酔夢月」をお楽しみ下さいませ
CLOCKWORKへのTAMAKI様からの寄贈作品です。
アルクェイドが横で寝ている志貴をみて、思うこと。
じんわりと染み渡る、倖せ、というもの。
そして――考えること。
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TAMAKI様からCLOCKWORKへの寄稿です。
しっとりとして柔らかなアルクェイドの心情を、どうぞ堪能してくださいませ。
秋葉は大学に進学して離れることに……それを志貴に告げる。
でもその志貴は……切なくなるTAMAKIワールドを堪能してください。
秋葉トゥルーエンド後。
秋葉は愛する志貴を思って、ただ今はどこかに行っただけなんだと思って、そっと呟く。
兄さんが見えません……と。
そんな切ないTAMAKIワールドを堪能してください。
TAMAKI様からのCLOCKWKORKへの寄贈作品です。
翡翠トゥルーエンド後。たったふたりっきりになってしまった遠野の屋敷。
そして翡翠は――。
詩的なTAMAKIワールドを堪能してくださいませ。
TAMAKI様からのCLCOWKWORKへの寄贈作品です。
殺人貴によって十七分割される前――吸血殲滅姫としてのアルクェイド・ブリュンスタッド。
それはとても無邪気で、無垢で――ゆえに残酷だった。
そんな作品をお楽しみ下さいませ。
TAMAKI様からのCLOCKWKORKへの寄贈作品です
月蝕で志貴と奇跡のような出会いと別れの後の「先生」
ふと思うは唯一の肉親、姉、橙子のこと。
詩的なTAMAKIワールドをお楽しみ下さいませ。
CLOCKWORKへのTAMAKI様からの寄贈作品です。
アルクェイド・トゥルーエンド「月姫」後
愛しい吸血姫が千年城へかえった後、
抜け殻になってしまった志貴が出逢った人は――。
詩的なTAMAKIワールドをお楽しみ下さいませ。
CLOCKWORKへのTAMAKI様からの寄贈作品です。
遠野秋葉純情企画 参加寄稿作品
お互い別の学校に進路を取ることになった秋葉と志貴。秋葉はそれでも兄を思い続けて……病床の志貴に、秋葉はそっと。
琥珀と志貴の、幸せで穏やかな時間はゆっくりと……
しんみりとした一品です。
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
紅い鬼と反転してしまった秋葉。でも、その中で秋葉は兄を思い続けて……
―――月光の下
拭えない
広がる闇は 艶があるでしょう・・・・。
踊れ 歌え 光 の輪の中・・・・。
何よりも妖艶に
(15禁程度です。)
少しの時間だけ、その匂いの中でのお話。
まったりの恋愛モノです。
後悔は募り、それは今までの自分の幸せを浮き彫りにする。
そして、戻れない先の運命は・・・・。
さっちんは久々です。
ただ好きな人と一緒に過ごす午後。
言葉を交わさなくても、傍にいればいい。
まったりとしたSSです。
罪・業を焼き払う。
そしてその炎に願いを・・・。
二人の見る景色は・・・・。
思い出は残酷で。
思い出す景色は温かな篝火に照らされたよう。
その中で視る・・・幻視。
約、11ヶ月ぶりの登録です。お眼汚しですが。
彼女と別れてから、5年。
過ぎ去った時間は余りにも永く、重い。
その時間の中に生きる遠野志貴は・・・。
自分の果てが近づくのがわかる。
―――だから、少しだけ遠野志貴は会いたいと思った。
そして頭上には満月、風が吹いて現れたのは・・・・。
客観と、主観の間の幸せ・・・。
それが、この先・・・。
秋のある日に、過去との別れを告げる。
優しく、自分を包み込んでくれた思い出に・・・・今。