□ 騎士マユゲ(仮) (22525) (09-02-28 15:40)
今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。
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今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。
八月の終わりは、なんともいえない寂しさがあるのです。
月姫の4コマです。
志貴と秋葉の日常?です。
こういうセイバーもかわいいな、と思っていただければ嬉です。
タイトルは後で決めようと思います。
「アーチャー、待ちなさい」
「うわっ、やめろセイバー」
「静かにしてくれませんか?二人とも」
「お前ら、そんなことしてないで見てみろよ。せっかく桜が満開なんだからよ」
すごい短いです。
5月10日の同名の続きを読むからです。
「しかし、なんでまた海に行きたいなんて言ったんだ」
手をつないだまま彼がそう聞いてきた
「その砂浜で繋いだ手」の続きになります。
これで一応完結です。
5月2日からです。
「おーい、準備できたかー」
「はい、お待たせしました」
「静かな木陰で」の続きです。
次で終ります。
5月1日からです。
まだ時季ではないからか、海には人の姿はなく、波の音がよく聞こえる
二人の間に会話はないが、それが何故か心地よくて、何故か寂しかった
そうして歩いていると、彼が口を開いた
4月30日にあります。
青い空、白い雲、暖かいなあ
こんな日は縁側でゆっくりしている事にしよう
そう決めたのに、
「これより、ドッジボール大会を開催します」
イリヤよ、いきなり何を言い出すんだ
4月20日続きからです。
朝の鍛練が終わり外に出てみると桜の木が緑色に染まっていた。
「あんなにきれいだった桜の花も、全て散ってしまいましたね」
衛宮家のお花見でシロウは・・・。
4月16日の続きを読むからです。
春の暖かな日差しの中セイバーは・・・。