□ ひ そ や か に 〜守護戦隊サーヴァントレンジャー〜 (10945) (07-07-01 03:02)
鬱屈が溜まっていたのか、サーヴァントの暴言は続く。
「士郎など例え来世で決着をつけようと私には叶いません」
脇腹バッサリで終わりです。バッサリ。断言する。
「大体弓も剣もやります〜という根性がさもしい。器用貧乏というか、全てが中途半端というか・・・おやレッド、気分でも悪いのですか?」
腹でも壊したのしたのですかと心配するセイバーに何でもないと首を振る。
「守護戦隊サーヴァントレンジャー」第3話です。
ゲイボルクの販促テコ入れの顛末は。サーヴァントとマスターの不仲説勃発。そしてなぜ最近のスーパー戦隊はエンディングで踊るのか。
最後は雨降って地固まるな感じで。