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聖杯戦争前、遠坂家の日常。
ほのぼのまったりと進んで行きます、遠坂桜とオリジナルサーヴァント登場、少し百合テイスト。
第六話『Anziehpuppe』
UPしました。
「サクラ、此れで宜しいのでしょうか……正直、私には判りかねますので」
――正直、言葉を失う程の威容で有った、此処まで似合うなんて!
正にクィーンオブメイド、彼女を措いてメイドは無く、彼女の前に立てるメイド無しって位に。
まったり会話。
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夢の終わり/現の続き
(5729)
(06-09-11 01:52)
hollowラスト直前のアサシン達を書いてみました。終わるとしたら
こういう形になるのかな、というの自分なりに考えてみましたが
上手く形に出来ているかどうか;
暇な時にでもご覧頂ければ幸いです。
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さざきれて 第6話
(9243)
(06-09-10 15:57)
オリEND後の士郎&凛が過去か並行世界か第5回聖杯戦争前に。
タイトル、メニュー下の「さざきれて 一覧」よりどうぞ
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空×月×運命
(121856)
(06-09-09 19:17)
TYPE-MOON・三作品による長編連載物です。
第40話
a Sequel to the Story/Episode III upです。
エピローグ後的お話その三。
これにて幕。
ここまで読んで下さった全ての方に感謝を。
ある朝、いきなりセイバーがちっちゃく!?
士郎とちびセイバーの聖杯戦争はいったいどうなってしまうのか?
そんなドタバタな日常を描いた
ちっちゃいセイバー1作目
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same person
(2752)
(06-09-07 01:32)
桜ルート前提のSS。
未来の誰かと現在の誰か、
運命は変わりつつあろうとその生き方は呪われた程に変わらない。
アーチャー寄り視点での『エミヤシロウ』の在り方と主従話。
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紫穂ちゃん騒動シリーズ
(30610)
(06-09-06 03:50)
増えてきたので一つにまとめます
少女士郎(紫穂)の話です。
柳洞寺からの帰り道キャスターと出会う紫穂
倒れたキャスターを助けようとする紫穂だったが・・・・
キャスターをサーヴァントにして進む話です。
最新作2006年9月6日「〜桜と紫穂〜後編」
桜が紫穂に執着する事件です。
裏ページには18禁作品もあります。
舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
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Fate/if第14話
(66888)
(06-08-27 00:06)
Fateの再構成物です。
セイバーではなく、士郎がランサーを召喚したら……。
そんなifの話です。
ついに最終決戦。ぶつかりあう英雄王と士郎達。
そして大空洞で戦いを繰り広げる凛とセイバー。
果たして、彼らの戦いの行く末は……。
完結しました。今回で最終話です。
どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さい。
〜本文〜
そこで、気付いた。
身体が震えている。
ははは、まいったな。一番動揺しているのは俺じゃないか。
士郎が戸惑う理由とは!?
そして苦節二十X年。
藤村大河の奇跡がここに!
第二話「タイガの一念、岩をも徹す」掲載
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儚夢
(26795)
(06-08-12 18:49)
「……それは、私としては遠慮したいな。ばらばらにされてはたまったものではないのでね」
低く落ち着いた声色で呟いて、男はゆっくりと眼を開く。
皮肉げな態度にふてぶてしい笑みを重ね、意地の悪い瞳で眼前の少女を静かに睨みつけて――男は静かに吐息を吐いた。
アインツベルンの城の中。荘厳な冷たさが支配するそのホールで彼はひとり、立ち尽くしていた・・・
セイバールートの1シーン。アーチャーvsバーサーカー。
以前書いたものをベースに加筆しました。
【2-C.Reminder of the summoning】
【2-D.Contract】の二編をアップ。
現在、【0】〜【2-D】まで公開中。
やっと、まともに話が動き出すかも知れない…直前の辺りまで。
相変わらず、原作のプロローグすら消化してない遅筆っぷり。
現段階の内容に合わせ、ジャンルを「シリアス」→「その他」に変更しました。
Fateの世界にオリジナルキャラを投入して”再構成”しつつ、独自ルートに進んでいこうという話です。
Fate全ルートの要素をご都合主義的に混ぜて行く上に、オリキャラが出張ります。
そういった要素の嫌いな方は、読まないことをお勧めします。
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Turn F
(119210)
(06-08-10 11:11)
夏の日射しにTurn F更新。
episode-26です。
オッパイランゲージ。
第三部から派生した外伝、衛宮楓(士郎のTS、蒔寺とは無関係)が生前経験した聖杯戦争とは?
終節『ユメノツヅキ』
―――遠くには青い空
こんなにも近くに感じるのに手を伸ばしてもつかめない
ついに完結、ありがとうございました
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セイバーと凛、関東へ
(9538)
(06-08-09 02:34)
セイバーの召喚に成功した本当の遠坂凛が、セイバーを連れて関東進出への旅に出ます。―――タイガー道場劇場版より(?)
「第二話:東京に到着したセイバー&凛」アップしました。
■
でかさくら
(4641)
(06-08-06 21:17)
桜がでっかくなっちゃいました。
「……もしや。このまま私を二号に乗せて、低速ストレスで円形脱毛症にする気なのですか?」
あの時は、そんなことは無いだろうと思っていた。
もしそうなら一号の乗り逃げを見逃すぐらいでいいと思っていた。
――甘かった。
※SS投稿掲示板に有ります。
※ライダーさんがぶっ壊れてしまいましたが無害です。
何よりも大切な桜を失った士郎は絶望と憤怒に彩られた。
そしてそこに残ったのは士郎と闇だけだった。
桜「だけ」を守る為に、そして世界の全てを断罪するために、
混沌を携えた士郎は時を遡る
HFノーマルルート?からです。
勝手にメンバー全滅 士郎激強の逆行です。
桜が間桐に引き取られる前に逆行するとしたら・・・どんだけ戻るんだろうw
出来立てHPで何もなく文章も幼児以下のレベルですが桜補完SSにしていくのつもりですのでよろしくお願いいたします。
三咲町の猟奇殺人事件から約20年。
幼くして父親を失った遠野彩貴は、それでも丘の上の屋敷で母親や使用人達と楽しく日々を過ごす。
それまで変わらない日常を送っていた彩貴は、
高校二年生の夏の夜、友人宅の帰りで不可解な事件に巻き込まれる。
風の亡い夜、それは唐突に起きた。
時を経て、あの猟奇殺人は再発する。
第六夜 それはいつかみた景色。
その日も雨が降っていた。
見上げると包帯を目にぐるぐると巻きつけた人がいて、
その包帯がゆっくりとほどけていく。
その人が言った。
「彩貴、精一杯生きなさい」と
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復讐者
(10211)
(06-07-24 22:13)
聖杯戦争でキリツグの日記で全てを知っていた士郎の話です。
独自キャラも出ます。
SS書くのは初めてで誤字脱字etc...多いですがご容赦ください
m(__)m
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魔剣★燕返し
(10730)
(06-07-24 02:17)
セイバーとアサシン(小次郎)の対決にて、燕返しの姿勢は首が疲れるのではとアサシンに問うセイバー。対してアサシンの返答は・・・?
セイバー達サーヴァント中心にFateウェブ漫画アップしています。月姫とのクロスオーバー漫画も少しあります。
時は第五回聖杯戦争。死徒に育てられた主人公―霧夜エンが聖杯戦争に参加する。
本編再構成もので、独自キャラが主人公になっているのでそういうのを許容できるかた、是非ご一読ください。
現在 ? 境界姫 まで公開中
□
がんあんどそーどすみす
(17116)
(06-07-11 15:31)
ルート混合の再構成ものです。(オリジナルあり)
主人公は衛宮士郎ですが能力的には段違いの強さです。ほぼサーヴァントとタメはれるぐらいにしようと思ってます。
そういうSSでも読んでやろうといってくださる方は駄文ですがどうぞよろしくおねがします。
第二話追加しました。
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復讐者の狂想曲
(18211)
(06-07-01 21:58)
聖杯戦争再構成モノ+異霊召喚モノといった感じの、桜を中心に進んでいくシュール・ギャグストーリー。第四話アップです。
「魔術とは秘匿されるべきモノ……。ゆえに、今までお主が魔術師であった事を隠していたのを知ったとしても、小僧がその点を責める畏れはあるまい」
ファウスト博士を誘惑するメフィストフェレストみたいに、甘言を弄する老魔術師。
「何よりも……そうなれば、お主とあやつ……共通の秘密が築ける事にもなるわけじゃ。……言わば、二人だけの秘密というヤツじゃな」
「……二人だけの……秘密……」
ぴくり、と。
小さく桜の体が反応する。
□
主よ、人の望みの喜びよ
(2296)
(06-06-30 19:42)
教会にやってきたギルガメッシュは、言峰に聖杯戦争のおかしさを問う。
問いは第4次聖杯戦争とそして言峰の存在理由にまで及び―――
言峰の過去と内面を描いた短編。
Heavens Feelルート準拠。
6/30 第2話掲載、完結済。