■ ロンドンの夜空に (14797) (07-12-13 23:56)
――――これも愛の形だとロンドンの夜空に誓えるから。
凛とルヴィアと士郎の日々です。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第八作。
……ええ、まだ終わりませんw (気が済むまで開催中)
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――――これも愛の形だとロンドンの夜空に誓えるから。
凛とルヴィアと士郎の日々です。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第八作。
……ええ、まだ終わりませんw (気が済むまで開催中)
現在、連載中の『魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に』の突発的短編。
管理人が入院中に書いたリハビリも兼ねた短編です。
アーチャーとリンディのお話?
場面はなのは1期終了後の話です。
数年前に寄贈した作品ですが、寄贈先のサイトが無くなっていたので、サルベージして自分のサイトに再掲載いたします。
■サンプル■
まず遠坂は絶対に王様にしてはいけない。人をからかって喜ぶような奴だ。他の面子ならばまだ良識を持ち合わせているだろうが、紅い悪魔は良識を持っていても容赦を知らないから性質が悪いとされている。
そして、運命の一言を呼ぶ引き金が、一同声を揃えることで引かれた。
「王様だーれだっ!?」
一斉に手の中に握り締めていた割り箸を確認。
俺の割り箸は3番。ということは遠坂が王様になる確率がここで生じた。
頼むから、他の奴が王様になってくれ――でないと死ぬかも。
アチャ凛短編。ほのかラブ?
「凛。君、私の夢でも見たのか」
「なっ、なによ、急に」
「いや、私の思い違いなら謝罪しよう」
そう言ってみせたアーチャーに、凛はばつの悪そうな顔をして
彼の問いに答えた。
「ええ、見たわよ。見ましたとも。あんたが捻くれる前の笑顔もね!」
「ほほぅ」
(本文より一部抜粋)
現実→FateモノのSSです。オリジナルキャラを主人公にしていますので、ご注意を。
「6割ネタ、3割シリアス。後の1割はまろやかさを出すために萌えを」
をモットーに行き当たりばったりで書いています。
TOP→Giftに掲載させて頂いてます。
31話を掲載しました。
※今回、桜スキーな人には少々酷な内容となっています。あしからずご了承ください。
「丁重な挨拶痛み入る。魔術師よ、それとも殺し屋か」
「好きなように呼んでください」
「冗談だ、マクレミッツ。そら、剣を抜くが良い」
サイカイ第五十七話「楽園の夢26」
「貴方の剣は、ここに来て尚速度を増している。同じく人の身で神秘に挑む者として敬意を表します」
他、リクエスト五編
第五聖杯戦争の後、聖杯戦争解体のために再び冬木市に訪れるエルメロイ二世。
だが、そこに立ちふさがるのはアサシンを召喚し、聖杯戦争継続を望む臓硯だった。
追い詰められた彼は、ついにともに戦ったかの英雄を再召喚する……。
嘘予告ですので、ご了承ください。
士郎達の学園だって運動会はありますともっ!
たとえ聖杯戦争中であったとしてもっ!!
Fateキャラ総出演予定のドタバタ4コマ漫画オイオイ更新。
悪戦苦闘の『電撃棒編』、やっとの事で完結です!
登場人物0名追加。現在合計39人登場っ!!
その15:凄いと思うよ
士郎「ついに来たな、この日が・・・。」
一成「うむ。」
本編の番外編っぽくしたかったのに全然関係のない代物になったっていう小ネタ。一応絵付き。
管理人が一年ぶりに描いた絵の悲惨すぎる出来に失笑するのが正しい楽しみ方です。
「シロウ、どうしたのですか? いきなり十数冊の本を持ち出して」
「アーサー王って世界的に知られた英雄だからどんな感じなのかまとめてるんだ」
「なるほど、それは興味深い。私もどのように語られているのか知りたいですね」
イリヤと士郎がセイバーにアーサー王に関する事柄を説明する話。
『ブリタニア列王史』を読んでたら急に作りたくなった作品。
『ブリテン衰亡記』から『アーサー王の死』、歴史から物語にいたるまで。
資料程度に考えてくだされば幸いです。
最弱x最強。
ややカオス気味なギャグ(?)作品です。
思わず噴き出してしまいそうな、一風変わったサーヴァントの単発ネタを思いついたままに、書き綴ってしまいました。
恐ろしく短いので、適当に斜め読みして下さい。
失笑でも苦笑いでも、少しでも笑って貰えれば本望で御座います。
短編のつもりが、シリーズ化してしまいました。
英霊の座にたどり着いたはずの士郎が見たものは!
という内容だったはずが、いつの間にか本編再構成ものに?
第43話『とある英霊と怪物ととある英雄』UPしました。
シリアスっぽいです。
もう覚えていない人が多いと思いますが、半年以上たって更新しました。着ていただければ幸いです。
海の彼方から帰還したうさセイバーのために、衛宮家の食卓戦争はさらに激化。
そしてついに悲劇が起こった!
うさうさセイバー電波戦争、ついに終結!
11/15 エピロ−グ 掲載
★陵辱系の内容ですのでご注意願います★
プロットもストーリーも無きが如し、ただ実質無限に続くエロテキスト……。
そのうちパターンは見えてくるでしょうが、単なるループとかではありません。「終わらせてあげる」に進まない限りはずっと続きます。
★全く単純に凛が輪姦されているだけの内容ですので、駄目な向きにはご注意の程を。★
このお話はFate/staynightの二次小説ですが、
作者が勝手に作ったとんでもなくデタラメなオリキャラが出てきます。
加えて原作とは違うオリジナル要素満載のストーリーになっています。
それをご了承の上、お読み下さい。
第3話、4話更新しました。
もういっぱい出回っている凛GoodEND後のお話です。
独自設定や独自解釈、妄想がかなり混ざってきます。
その辺りに嫌悪感を感じる方はやめておいたほうが無難かもしれません。
御手柔らかに御願いします。
予定より大幅に遅れて4話目をひっそりとアップしました。
Fateキャラ達が、Fate原作シーンを「撮影収録」している間に起きるNGシーン。
会話形式での掛け合いによるギャグ(短編連載)です。
ヒマ次郎シリーズ第七弾。
そんなにジャンプが好きか佐々木。
ギャグ。
fateキャラ総出演(予定)の勢いだけの落書き。
オチとかほとんどないです
ライトな短篇連作ホームコメディ。時にえろく、時に暴走。
幸せを求める桜に凛やライダー、藤ねえは立ち塞がるのか助けとなるのか。
けれどセイバーだけはマイペース。
17/トリック
「驚きました…けどなんなんですか一体」
改めて聞くと藤村先生は目を大きく丸く見開いて。
「あっれー桜ちゃん知らないの? おっくれてるー」
にこにこと嬉しそうに半分隠れたわたしの頭をぽんぽん叩きます。
「これはねー」
今一度親友と会うために世界の奴隷となった英雄王。
心に闇を抱える魔術師、間桐桜。
二人が出会う聖杯戦争は、人の美しさが花火の様に儚く闇にり。
それ故に、「人間」を知っていく英雄王。
そして、露呈する彼の三分の一の人間としての弱さ。
2007.10.30
第四話 第五話 を更新しました。
「もし」少年が正義の味方に救われなかったら、
「もし」少女が自分の父親に救われていたとしたら。
そんないくつもの「もしも」によって構成されるストーリー
第一話、更新しました。
「Fate」と「ダイの大冒険」の長編クロスオーバーで、完結までのプロットを作成して「骨だけ決めて肉は各自で付ける」リレーSSです。 Fateルート終了後から2年後の時期の第6回聖杯戦争モノで、本編(プロローグ〜第09話(後編))と桜パート(2話)がアップされています。
「それじゃ士郎、話してもらえるかしら?」
凛にそう言われて、士郎はかいつまんで今までの経緯を話した。その士郎の話を受けて凛が出した答えは、
「どうやら、今回の闘いはマスターが鍵を握るようね」
こんな、予想外の代物であった。
○面ライダーは改造サーヴァントである。
人間の自由の為にショッ○ーと戦うのだ!
…てな訳で去年の夏コミに発行した同人誌のWebコミック版です。
ライダーがばったばったと悪をなぎ払います。
…多分、きっと、恐らく(汗
無事、完結致しましたヽ(´ー`)ノ
以前出したコピー本「いじっぱり」をアップしました。
アーチャーと凛のお話です。