□ 魔王シキッチの冒険 第一話 (1369) (01-11-24 23:08)
はい、プロローグに続き
第一話です
気長に見てやってください
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はい、プロローグに続き
第一話です
気長に見てやってください
故郷の里で静養する志貴。
ようやく、自分を見つめなおせてきた夏の日。
そこへの来訪者は?
アルクトゥルー後の話、志貴がかなりセンチです。
スコの初SSです。
自分の終わる「刻」を知った志貴、
彼が最期に選ぶ道は、日々か別れか…
果たして…
私には好きな人がいます。
今、とても好きな人がいます。
翡翠の心の内を描いたSSです。
二人のシキと琥珀の話です。琥珀ED後を想定しています。
投稿作品。
シリアスでほのラブです。星を見に行く話。
タイトルは、あの曲の歌詞から。
…あ、ちなみに、翡翠SS「幼い日の呼び方」は、
作者は僕こととりすです〜(^^;
見慣れぬ夢を見る志貴……その夢現の世界の語る物は一体なになのか?
シエルグッドアフターのSSとなります。
翡翠トゥルー後の後日談です。
なんと言うか、ちょっと疑問に思った事を自分なりに解釈して作りました。まー、翡翠SSなんだけど、実は琥珀さんに捧ぐ、って感じですね、じつわ!
志貴との出会いにより変わっていくレンの心…
歌月におけるレンの心の様を書いてみました
※歌月十夜のネタバレが少々あります
いちおう月蝕直前の先生の心情を書いたつもりですが…
大変短いものになってしまった上
こんなの先生じゃないと怒られそうな内容になってしまいました
先生ファンの人すいません!
どうやら夜の公園での志貴と四季の語り合いを本編とは別の台詞で語ってるみたいです。
でも、『四季良い奴説』を語る程のものにはならなかったですね(汗
レンのシリアスSS〜……というより独白。
月姫本編により前のレンの話です。
なにやら消えてしまったようなのでもう1度登録させていただきます。
弓塚さつきを救う――
さつきシナリオ・・・です?
全5話、完結。
アルクェイドTlueエンド後の話です
作品の出来に感動し、猛烈にSSが書きたくなって
その勢いだけで書きました(だめじゃん)
まだ俺はアルクェイドしかクリアしてないので
話の中に矛盾点が多々あるかもしれませんがどうかお許しください
翡翠グッドアフターのSSです。七夜に隠された過去に、黒いシエルの影が迫る……『月姫フェスティバル』応募作です。
琥珀アフターのSSです。シキを巡る難事の終結後、訪れた平穏な遠野家の日々。しかし、そこに現れたのは白い吸血姫だった……『月姫フェスティバル』応募作です。
シエル先輩トゥルーENDアフターのSSです。
ロアの一件を精算したシエル先輩は教会を離れて志貴の元に身を寄せることになりましたが、そこには思わぬ障害が……
平穏な休日を目指す志貴。その行き先には・・・・
選択式SSです。第三段・・・というか最後。
シリアスとほのぼのです。
オリジナルキャラクター、伏見快人の視線で送る月姫のパラレルワールド的お話。
アルクェイドルートの裏側、と言った所でしょうか。
ロアの凶刃をその身に受けアルクェイドは死んだ。世界が色を失なう。生きる意味を喪失した志貴は灰色の世界を一人さ迷う―
「そして遠野くんを殺そうとした…………。あの第七聖典まで持ち出して…………。」
そう言ってうつむいてしまう。
思いつくままに書いたSSです。
ジャンルはシリアスにしておきましたが本当は違います。
それは読んでのお楽しみ(謎笑)
緋色。彼女の髪。
風に揺れる彼女の髪。
それは美しく、禍禍しい。
緋色。暗い赤。
それは血の色。
遠野の血統、血を啜り肉を食む者達の証。
故にこそ――呪わしく、美しい。
―――風。
それは、彼女が感じていたもの。
彼女の「領地」からそう遠くない草原。
誰もいないこの草原で彼女が感じていたもの。
美しき吸血姫はその長い黄金の御髪を風に任せていた。