■ 訣別 (11594) (04-02-25 02:37)
セイバーTrueEnd後救済SSは同ネタ多数でしょうから、少し捻くれてみました。
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セイバーTrueEnd後救済SSは同ネタ多数でしょうから、少し捻くれてみました。
2/24後編アップしました。完結です。
ランサーメイン、士郎&セイバー、凛&アーチャー出演のほのぼのギャグです。
ある日突然、ランサーが衛宮家を訪ねてきた。
そして士郎たちの目の前に差し出される、1冊の本。
彼の目的とは一体…?
桜ルートまでのネタバレがあります。どうぞ御注意下さいませ。
わたしはバーサーカーが嫌いだ。
体中に令呪を移植されなのにバーサーカーを
動かす事も出来ない。動こうものなら体中に痛みが走る。
そんなのはいやだ。だからバーサーカーは嫌いだ。
冒頭部分より抜粋
桜ルート中盤雪に舞う少女をメインにおいてます。
Fateが士郎側ならこちらはイリヤ側かな。
ページ更新しました。少し手違いがありました。
すみません。
※あらすじ
聖杯戦争終結から約半年。気高く、美しく、ただ王であろうとし、王であった彼女。彼女は己の人生への誇りを胸に宿し、己が終着の地へと還った。
衛宮士郎はそんな彼女との別れを胸に養父のような正義の味方を目指し鍛錬を続けていた。
そんなある日の朝、自分を起こしに来た銀髪の少女イリヤスフィールは彼に問いかけた・・・。
「キリツグの墓参りに行こうと思っているの。シロウも来る?」
セイバーED後のお話で。
イリヤとシロウがメインの全4話構成です。
4/3 リンク先を当HPに変更しました。
SS投稿掲示板様、掲載させて頂きありがとうございました。
「何よ、文句あるの、セイバー。」
そのセイバーの声を聞いて振り向く邸の主、遠坂凛。
「――――いえ、何でもありません。」
その顔が悪鬼の如く、最強のサーヴァントであるセイバーでさえも視線で射殺せそうなものだ。
思わずセイバーも恐怖を冷静な顔で押し殺してしまう。
(本文抜粋)
桜が居て、ライダーが居て、セイバーが居て、遠坂が居る。
みんなが揃って迎えた初めての春。
衛宮邸では今日もセイバーたちサーヴァント二人組と桜がじゃれ在っている・・・
15000HITのキリ番ゲッターキクロウさんのリクエストSS。
桜ルート、セイバー生存ルートです。お暇なときなどにどうぞ。
*誤字修正致しました。他にも見つかるようでしたらBBSの方に突っ込みをいれてくださると嬉しいです。
――そこは、亜空間だった。
「ふむ……どうやら、全員そろったようだな」
そこは教会の奥まった一室。
集められたメンツは言峰綺礼、キャスター、黒い影、そしてなぜか衛宮士郎。
ここに――セイバーに衣装を提供した四人は集められた。
Fate激しく電波SSです。風呂場で受信してから40分程で書きあがった即興品ですので、けっこう雑な仕上がりかも(^^;
何をそんなに恐れるのか。未来は何時だって見えないものなのに
何をそんなに迷うのか。定められた道などないはずなのに。
自分の境界線を自分で押し込めてこれより先には進めないと自分の中で結論を出しているようで。
2004/02/17、指摘箇所修正
セイバールート終了後、救済SSというわけで、久しぶりにSSに手を染めてみました。お目汚しかもしれませんが読んでいただければ幸いです。
主要なキャラは全員だす。セイバーだって救われる。
そんな話もいいかな。ただその一念だっりたします。
その姿を見たのは、つい二週間ぐらい後の話。
海風が強く有名な橋だ。容赦なく風が少年を翻弄するかのようにふきすさんでいる。それでも彼は立ち向かうかのように川を、その向こうに沈む夕日を見つめていた。
トップページ、左脇「Noval/Text」からドウゾ。
凛&士郎TrueED後のバレンタインネタです。
拙作(というか登録する時間がないので)詳細は省きます(^^;
時期ネタなんで煮詰めてる時間がありませんでした(汗
久しぶりに作品書いたので自分としてはダメダメです…
追記/06.02.14
アナザーを追加しました。
桜トゥルーエンド後の話。
平穏な日々。
皆の前にいるはずのない人物が現れた。
初めて書いたTYPE−MOON二次創作。
本当は冒頭の人物が書きたくて……。
「もし・・・
から始まる一時の妄想。果たしてシロウは誰を選ぶのか?
**初のFate小説です…でも、相変わらずバカ系です(笑)。よろしければ読んでやって下さいませ。**
「・・・遠坂、今度は一体なにを企んでいる?」
私、柳洞一成は中学来の天敵に、身構えながら問うた。
凛や士郎視点SSは沢山出そうですから、互いの友人視点ということで、出番こそ少ないものの、いい味を出ていた柳洞一成視点からの、凛グットルート後の物語です。
なおトゥルーと状況が違うのは「凛の身体の異変の有無」ということで大目に見て下さい。
凛グッドエンド後のお話です。
(一部桜ルートの内容が含まれていました、すみませんでした)
言峰氏でギャグをしたらどーなる?
という内容の作品です。
ShortStoryに掲載されていますのでご確認ください。
時刻は9時。
遠坂凛の洋風の家に女性陣が集まっていた。
メンツはイリヤ、セイバー、藤村教諭、桜、凛の五人。
その5人は黙ったまま、食い入る様に薄型液晶TVを凝視している。
FateSSです。
Fate発売直前の第2段になります。
砌 八雲はFate/stay nightを応援しています!!
1/26後編アップ。完結しましたー。
Fate主要キャラによる、日常ほのぼのギャグです。
ある日突然、凛に一枚の白紙をつきつけられたアーチャー。
その白紙の正体とは……?
「凛、どういう事か説明して貰おう・・・。」
白髪の男・・・長身のしっかりした身体。袴姿。
「あら、以外。似合ってるわよ。アーチャー。」
黒いコートを着た少女・・・街を歩けば10人に7人の男が振り返るだろう。
「・・・再度問おう、マイマスター。どうして私はこんな場所でこのような格好をしているのだ!?」
FateSSです。
学校のキャラを出来るだけ出してみました。
キャラの不明な点が多いので若干自分なりの脚色を加えました。
宜しければ、読んでやってください。
砌 八雲はFate/stay nightを応援します。(笑)