■ Fate/Unlimited Create Works (32216) (06-02-01 23:42)
12話更新。
アサシン乱入。ついでに奴も……
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アーチャーにオリキャラ使用。独自設定他。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
12話更新。
アサシン乱入。ついでに奴も……
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アーチャーにオリキャラ使用。独自設定他。
八月下旬。
忙しくて倫敦から帰省できない士郎達のところへ、こっそり藤ねえと桜が襲来。
ルヴィアの屋敷でのバイト中にいきなり訪問された士郎は流石に慌てるが……。
「霧街譚」のオマケ話になります。
狂戦士の咆哮が、戦場へと木霊する。
そう、ここは既に戦場。
炸裂音が再び夜の闇へと反響し、一直線に巨人の身体へと突貫する。
だが、巨人は身動ぎすらしない。
元よりそんな攻撃など、巨人には蚊に刺された程度も感じないのだ。
原作とは異なる英霊を呼び出した凛の物語。柳洞寺での戦闘。幕間。
駄文ですが暇な人はどうぞ。
tapuワールド『青き花』後の遠坂凛と黒桐鮮花のロンドンでのお話です。オリキャラありの独自ワールド。
良かったら見に来てください。
メカ翡翠が活躍するオリジナルストーリー。
未来をかけてぶつかり合う二体のメイドロボ・・・
その戦いの果てに待つ未来とは!?
最終話「夢の終わり」
月ミネーター遂に完結
君はメイドロボの笑顔の訳を知る・・・
「何が俺の戦いだ!」
アルフレートから離れ、後ろを振り返る。あの時も今も、一緒に戦ってきたのだ。そこに『俺の戦い』などというものがあろうものか!
体内を魔力が巡る。衛宮士郎が持ち得る、最後の魔力。衛宮士郎が使い得る、最後の魔術を、彼女へ――。
イリヤスフィールの奪取と奪還を描く『千年渇望』の第8話です。
また年を越しますね。あらためて遅筆を痛感した、エれミヤです。
また来年、作品と、そしてこの場にお目にかかれればと思います。
管理人氏に、感謝と敬意をこめて。
時の境界
幹也サイドと式サイドで展開する
時間をテーマにした物語
式サイドプロローグをUPしました。
まだ式は出てきません。橙子さんのみ出てます。
じょじょにUPしていきます。
オリジナルキャラ&独自キャラ過多で書くUBWトゥルー後の倫敦にてのお話。
そういうのが嫌いな人は見ないでください。
4.光臨、まったりお嬢様 更新です。
久々の更新、内容はかなりユルユルです。
超不定期にやっています。
衛宮士郎がアーチャーになるまでのお話。
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『失った鞘、研ぎ澄まされた剣』
第14話更新致しました。
街は全てを包み込む。喜怒哀楽の感情の全てを。
遺産、やっとこさ更新。
橙子回想第二回。
幸福とは、凋落の始まりである。
だからこそ、人は不幸と戦い続けなければならない。
死が来るまで、安息などない。
死徒27祖のTS&ラブコメ作品です。
大体、士郎とくっついています。
現在は
01位『プライミッツ・マーダー』
15位『リタ・ロズィーアン』
17位『トラフィム・オーテンロッゼ』
21位『スミレ』
の4人(?)のSSがあります。
皆さん、お暇でしたら見てって下さい。
11月15日、01位『プライミッツ・マーダー』追加しました。
UBWグッドエンド後の士郎と凛の子供、士紋の視点の休日。
シリーズ?3作目。
相変わらずオチは無し。
さっちんのif小説です。
さっちん好きの方、そうでない方にも読んで欲しいと思います。
雑記&幕間を追加。色々と変更してます。
〜抜き出し文〜
弓塚と別れてから、屋敷に辿り着くまで、ずっと、考えていた。実際…、身体的に考えられるような状況ではなかった。少しばかり血を流しすぎているし、全身の悉くが言う事を聞かない。…痛み? そういえば、こんなに傷だらけなのだから、痛みがあって然るべきなのだろう。しかし、全身の痛みは感じられなかった。それより痛いのは、胸の中心。それを呼び起すものは弓塚の言葉。
『遠野くん…好きだよぉ…遠野くん』
──そして、今尚、残る唇の感触──
FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
独自キャラを用いた、空の境界寄りのIF再構成です。
投稿物なのでSS→貰い物と進んでください。
現在、11.訓練初日まで。
「シオンの日本滞在記」
シオンを主役にした漫画。ギャグの少ないまじめな話。
オリジナル要素が強めになってます。
新章「黒き思想」を開始しましたー
以前書いた話に出て来た、UBWグッドエンド後の士郎と凛の子供、黎の視点の一日。
何気ない日常。
Ashさんから頂いたSSです。続き貰いました。
志貴を知り、秋葉を知る謎の少女シキ。彼らはどこへ行くのだろうか?
連載ものです〜。
翡翠トゥルーエンド、その後の話。
秋葉も琥珀もいない悲しみを背負いつつも、二人は今を生きていた。そんな二人の前に現れる一人の少年――『命を否定する』東条文也。似ているが故に彼と心を通わせていくが、彼には背負ったある目的があった。
本編では語られなかったあの人はあの時とかを自分なりに考察して作っています。文也との出会い、そしてそれが志貴と翡翠に何をもたらすか・・・是非ご覧ください。
更新履歴 1邂逅 2異形 3屋敷 4三夜 5過去 6死徒 7血刃
8仲間 9襲来 10昏迷 11混沌 12双心 13灰塵 14新夜 15槇久 16暗闇
ネロメインの話です。
ネロが死徒になる前を妄想して書きました。
それだけです。
続けるかどうかも解りません。
読んでくださった方は感想が頂けると嬉しいです。
当サイトの看板作品、凛goodend後の連作 Fate/In Britain の外伝です。
今回は過去と現在の綴れ織。hoolow準拠の作品です。
Fate/In Britain 外伝 ぼうれいのおきみやげ
「ああ、いい天気だな……」
冷房の効いた車内からみれば、異世界じゃないかと思うほどねっとりと暑い大気。シャツの下では早くも汗が噴き出している。けど、これこそが日本の夏って奴だ。
冬木の街は、倫敦に渡ってから二度目になる俺達の帰郷を、前回と同様にこれでもかというほど照りつける太陽で出迎えてくれていた。
UBWから二年後に勃発した聖杯戦争を舞台に、士郎、セイバー、凛とオリジナルのサーヴァントが活躍します。またサブ主人公としてオリジナルキャラが動きますので、あまり受け付けないという方はご一考の後にどうぞ。
「………セイバー。その、朝ごはん、美味しくなかったか? それとも、嫌いなものがあったとか?」
「いえ。シロウのご飯はとても美味しくいただけましたし、私は嫌いなものというのは余りありませんから、そのあたりも問題はありませんが。どうかしたのですか? シロウ」
第九話更新です。アーチャーの正体説明編。ついでにサモナーの真名も出てきます。
ディーさんから頂いた投稿作品で、サイトTOP→中・長編の部屋→月世界の探索者での閲覧できます(最新話だけの場合は、サイトTOP→投稿掲示板でいけます)
アルクエイドルートのその後三咲町吸血鬼事件の顛末を調べる探索者の話です。
時系列的にはメルブラの少し前ぐらいで、アフター長編です。
現在、第01〜第17話までアップしています。
*オリキャラが登場しますので、嫌いな方はご注意下さい。
限が無い。
狭い扉から波の様に次々と現れるグールを半ば機械的に倒しながら思う。
一撃で葬っているとは言えども、体力は普通の人間と同じぐらい───
黒の姫君アルトルージュ。
死徒を束ねる彼女は、その立場ゆえ仕事と悩みが尽きる事はない。
時には彼女の予想を超える訪問者によって、とんでもないトラブルがもたらされる事もあるわけで――
そのよん。「AFC」up!
アルトルージュ様の知らない所で蠢く陰謀。翻弄されるお姫様。そんな話です。
……間違ってないはず、多分。
アルクェイドトゥルーエンド後のお話。
終わったはずの連続殺人は、規模を増して…
舞台が、幕を上げます。