■ 白い猫と王さまと (16157) (05-07-03 18:31)
セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。
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セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。
士郎がオリキャラを召還する本編再構成のお笑いです。
ところどころ、微妙にクロスオーバー(パクリとも言う)が入っています。 ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
少しだけ戦いから離れ、どたばたとした日常を・・・
現在、『2月7日/?.聖杯に注ぐもの(第22話)』まで更新しています。
以下本編より抜粋 〜
「ですから、シロウ。 こちらへ」
ようやく自分の状況を把握できたところで、セイバーが手招きをする。
つーか、正座して自分のひざをぽんぽんと叩いているのは、ようするにアレですか?
メルティリアクト後の話。
主人公は三人。
オリキャラ。志貴。紅摩。
オリキャラが出ますので、よく考えてからお読みください。
夏の夜に雪が降る怪夜が終わる。
舞台に上がるのは、白い悪魔と、殺人貴、そして紅赤朱。
再び平穏が訪れた町に、新たな運命が交差する。
荒野のど真ん中のお店に不思議な客が。
独自キャラの店員が主人公です。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
志貴メイン+オリキャラのお話。
志貴の体が幽霊にのっとられた!幽霊の正体とは!目的は!意図は!
TGのユタが描く、微妙にSFスペクタルロマン!愛、悲しみ、ギャグの織り成す素敵で台無しな世界をお楽しみください!
…ていうかまあギャグです。志貴がいつにも増して酷い扱いです。
いつも絵を頂いているOKA様のサイトへ寄贈しました。
原作から計算して7年近く経過している上に極々少数ではありますがオリジナルキャラがメインキャストに絡むため、そういったものが苦手な方はご注意ください。
長い間、ありがとうございました。
埋葬機関予備員「フェーダー」に連れ去られてしまった「不死の躰」を持つエレイス・ステアー。シエルと共に「遠野の血」を持つユイ・キサト、七夜志貴と共に救出に向かうが……
「不死の躰」の能力を持つエレイス・ステアーは、遠野の家の末端の家系で、遠野の血をもつユイ・キサトと出会う。その後、ユイは交通事故に遭遇し、家族を失い、自身も重体になる。
エレイスは、ユイに「不死の躰」の能力を分け与え、命を取り留める。
その後、エレイスとユイは、遠野志貴やアルクェイド達と出会い、ユイの過去の秘密、エレイスの秘密が明らかになっていく……
「志貴さま、そろそろお目覚めの時間です。起きてください、志貴さま……」
そんな、翡翠の言葉で目が覚める。重い目蓋に鞭打って、やっとのこと(というのは言い過ぎにしても)で、何とか目を開けた。
「おはようございます、志貴さま」
* * * * *
オリキャラメインの月姫SSです。
なんかむちゃくちゃ久しぶりですが、とにかく更新しました。
リンク先の「SS投稿掲示板」→ TYPE-MOONよりどうぞ。
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【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
今回は趣向を変えて番外編のみの更新。
『鋼の舞』、『ハイエナと狼』、『純潔の騎士』の三つを掲載。
内容は基本的にオリキャラ連中なので、本編キャラの登場は今回は期待しないでください。
ジャンルは多分、再召喚モノ+異英霊召喚モノ、なはず……
オリジナルキャラ、独自設定、独自解釈が出ると思いますので、そういうのがご不快な方は見られない方がいいと思います。
凛にセイバーを奪われた士郎が、アシュタロスの英雄と呼ばれた
横島と共に参加する聖杯戦争の話
全世界を救った横島のあり方を見ながら自らの正義について
悟る士郎、そして横島の目的は?
Fate×GSのクロスオーバーで都合上原作とは、違った展開に
しようと思ってますので、良かったらまぁ見てよ
アヴェンジャー 第三話「離別」
グループ選択に独自キャラとありますが、それは横島の事です。
原作と余りにも性格などが違うのでそうしました。
実際に独自キャラを出す気はありませんが出た時は、ここに告知します。
魔月覚醒・涙月〜Cry Moon〜・朱と血の月夜に続く最終章。
当作品はオリジナルキャラや設定がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
月世界編・裏月世界編を並行に綴っていきたいと思います。
※停滞しまくり_| ̄|●でも完結させますのであしからず・・・・
都合によりTOPページの更新できてません。詳しくは当ページの掲示板をご覧下さい。
第十六説『?/裏月世界』
絶望の最中シオンの放った一撃が閃光と化す。
魔法と化した混沌を突き抜けた先に、光をもたらすことは・・・・・?
聖杯復刻−MOON OF THE MOON−も更新。告知今回のみ。興味の在る方だけどうぞ。
八話 -complete dark and little line of holy-
――あのときの髪の毛が一瞬にして思い出したのは幸いであった。
すぐに敵であると分かったから。
「おひさ」
雨の中、一人の女、否、何かがこちらにそう言った。
リクエストにお答えして、思月UPしました。
Swordは少しお待ちください。
GW中には何とかしたいなぁ・・・・・・
さつきの死徒としての人生。―――そこにあるのは、唯一つ。果てる世界のみ。
※これはこれから出るさつきシナリオと逸脱しているものと思われます。
さつきファンで、さつきシナリオに多大な期待を寄せている方は読まれないほうが良いかと思います。
UBWグッドエンド後、間桐慎二を主役に据えた第六回聖杯戦争。
サーヴァントを召び出し戦争に挑む慎二は、何を想うのか。
最終日終了。
全てが終わった後の、想い。
完結です。
皆さん、本当に応援ありがとうございました。
スパイル様のサイトに寄贈させていただきました。
完全にオリキャラ主体の作品です。
そういった種類の作品が苦手な方は回避してください。
なお拙作をお読みになって、ご気分を悪くしたらスパイル様・マンソン様の素晴らしい作品でお口直しを。
万が一、反響があれば長編ではありませんが、拙作と同じ世界観の短編(オムニバス形式というかもしれません)を書き連ねていくかもしれません。
オリン様の連載です。
オリキャラも出てくるのでそう言った類の嫌いな方はご注意を
―――走る、走る。さっき俺達が見つけた…いや俺達を見つけたと言う方が恐らく近いだろう、その俺達を見つけた人外の者を今追いかけている。
だが俺達が追いかけている者の姿はもう見えてはいない。
あの時、俺達を見つけた敵はすぐさま逃げ出した。そのせいか二,三回程曲がり角を曲がった所で敵の姿を見つけることは出来なくなってしまった。
それでも見失った敵を追うことに関しては全く問題なかった。
凛グッド後ですが、主役は桜。
ストーリーとしては、以前から続く凛グッドSSの9月のお話となります。
--以下プロローグより抜粋--
私の以前住んでいた世界は暗くて冷たくて、それこそモノクロのトーンを貼り付けたような無味無色の世界だった。
生きる事がこんなに楽しいなんて思いもよらなかった。
明日を待ち遠しいと思う気持ちがあるなんて知らなかった。
世界がこんなにも明るく、そして温かいなんて気づかなかった―――。
大切な人に囲まれて、今、私は幸せというものを実感できる。
目の前に広がる世界は明るくて温かくて、全てがキラキラと光り輝く宝石だった。
白河瑠輝という独自キャラ主観の元、アルクェイドルート月世界直後の1週間のストーリー。エピローグをUP、完結です。
(本文より)
一つだけ後悔があった――――。
俺は彼女にたった一言が言えずにいた。
それが恥かしかったのかもしれない、それを言うのが難しかった。
その一言は俺にとってはひたすら難しかった。
どんなに優しい言葉よりも、どんなに歯が浮くようなセリフでも、この一言だけ俺は言えなかった。
それを今ここで、彼女に伝える。
伝えなくちゃならない、一つだけ残った後悔を晴らすために。
「愛香」
彼女の名を呼んだ、意を決してその一言を彼女に伝える。
ギルガメッシュの過去話・ウルク王時代の物語です。
北にあった都市・キシュとの攻防戦のお話。
独自キャラのエンキドゥが出てきます。後編・完結です。
(以下本文より)
「なんだ、エンキドゥ。お前がここに来るとは珍しいな」
珍しい来客に、王はおかしそうにそう笑った。確かに彼の指摘するように、エンキドゥはこの部屋を嫌い、普段はあまり近づかない。
「お前がいなかったら俺がここに来る理由はあるまいよ。使者が戻った」
そう言って、エンキドゥは手にしていたラピスラズリをギルガメッシュに放った。それを片手で受け取り、王は視線だけ彼に向けて短く言った。
「首尾は?」
士郎女性化の上での再構成です。完結しました。
ヒーロー不在でヒロインだけで話を進めます(笑)
ネタばれや独自設定も多く、さらにTSに加えて女性化士郎の性能強化もしてます。その手の作品に拒絶反応がある方にはお勧めいたしません。イベントの配役変更(?)もあり別物化が進みました。
魔術師七夜志貴。その初めと、魔術師としての成長を描く。
前作Fate/reload the Holy Grailの前の七夜志貴。
司るのは、その両眼に秘められた力と同じ死。
求めるのは、果たして。
第八話 3/16UP