□ 声の境界 (2131) (02-05-23 21:54)
「式、仕事だ」
いつものように唐突に仕事を依頼する橙子。だがその仕事とは・・・。
CD化記念突発SSです(^^)。
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「式、仕事だ」
いつものように唐突に仕事を依頼する橙子。だがその仕事とは・・・。
CD化記念突発SSです(^^)。
燈子の元を訪れるは、『真祖』蒼月の姫君アルトルージュ
と、そのパートナーである翡翠。
その目的は『直死の魔眼』 そして両儀式――――
「例えばこんな遠野家が」の続きだったりします。
SS投稿掲示板からどうぞ 感想お待ちしております。
反撃。そう、反撃だ。
式から幹也を取り戻す為、鮮花は兄に「携帯電話」をプレゼントする。
だがその携帯には仕掛けがあって・・・。
あの夏から季節は流れて・・・
藤乃はあの先輩に会いたいと願った。
アキ、初の空の境界SS。
らっきょ一のお気に入り、浅上藤乃SSです。(笑
「ちょ、ちょっと待て、幹也! お前、一体どこに入るつもりだ!?」
橙子の依頼で荷物を取りに来た黒桐と式は台風に直撃され、やむなく「とある場所」に泊まることになり・・・。
タイトルそのまんまなので・・・元ネタは云わずもがなですね(^^;。
初SSで拙い作品ですけれど、宜しくお願いしますm(_)m。
いつものメンバーがカラオケに行くことになるお話です。
N×Tくらぶ様の、眼鏡とか和服とか祭りに投稿させて頂きました。
「さて、式」
その式に向けて、橙子さんがマイクをぷらぷらと振って見せた。
「どうする? 約束どおり、無理強いはしないぞ?」
ああ、なんて意地悪そうな顔で笑うんだ、この人は。
その橙子さんを、式は、睨みつけ―――。
橙子さんの魔法の箒に、幹也君が連れ去られてしまいます。
それを助けるべく、式と橙子さんは――――。
いつものように、数回のコール音のあと、留守番電話に切り替わる。
流れてきたのは、起きぬけには聞きたくない人物の声だった。
「私だ。起きているか、式。いきなりだが、すぐに事務所までくること。
仕事というわけではないんだが、
不幸な事故でうちの従業員が空に上がってしまってね。
一人では降ろすのに難儀しそうなんだ。
というわけで、起床次第すぐにくること。
来なくてもいいが、放っておくとどこぞの国の対空ミサイルに
撃墜されるかもしれん。
――――ああ別に、それはそれで面白いかもしれないね。
やっぱり来なくてもいいぞ、式」
ガチャンと、電話が切れる。
・・・つくづく思うのだけれど。
やはりあの女と私の思考回路は違いすぎる。
幹也とおでかけした鮮花。
黒桐君の夢の中、ということで。めちゃめちゃなお話です。後編も完成しました。
いろんなキャラに絡まれる黒桐君でした.
前編は式、アルバ、荒耶、鮮花が黒桐君と絡みます。
後編は秋隆、藤乃、玄霧、橙子、そして・・・
橙子さんは、興奮さめやらないまま、彼女を取り巻く人形たちを一瞥した。
「いけ、式人形たち。遠慮することはない。日頃からちゃんと躾ているだろう。
エモノは食い殺すものだ、と。
―――ま、この場合別な方法で食べちゃっても構わないんだが。
今回は、黒桐にいい目はあわせてやんない」
「何をしつけてるんですか!!」
桜並木の下を歩く、式と幹也。
いつもの面子のお花見での1コマです。
時節ネタとしてはちょっと遅いかも。
―――――――――――――――――――――――――
「これか?その名も銘酒『鬼殺し』。
―――比喩じゃなくて、実際に鬼を殺した業物だぞ?」
「そんなもの、人間相手に飲まさないで下さい!!」
橙子さんでそれっぽい話を書きたかっただけです(笑。
橙子さんが今をどう思ってるのかな、という
点だけで書きました。
彼女の過去と現在との対話。
シリアスか?ほのぼのか?って中途半端ではあります(笑。
幹也と式が二人で海に泊りがけで旅行に行くことに。しかし
話はそれで済むわけも無く、様々な人の思惑が・・・
第三話「たまらん、止まらん」公開です。買い物に行った幹也が
意外な人物で遭遇して・・・
空の境界SSです。
ほのぼのなんだか、ギャグなんだか中途半端な感じです(苦笑)。
「これは?」
顔を上げて秋隆さんに尋ねると、彼は真顔のまま言い放った。
「玉手箱でございます」
・・・一瞬、僕の頭の中を亀に乗った浦島太郎が横切った。
空の境界のSSです。
冷静に読み返してみると、全然内容がないのですけれど(苦笑)。
レギュラーメンバーの会話で遊んでみたかったのです。
たわいない日常の一コマが少しでもかけていればいいと思います。
HPをつくってみたのでURLを更新しました。
空の境界のSSです。
式と黒桐のカップルにはまってしまい、勢いで書きました。
彼らの幸せな日常が、どうしても書きたかったので。
SS初心者ですが、よろしくお願いします。
HPを作ってみたのでURLを更新しました。
今更ながら正月ネタです。(汗)
―――そんなこんなで、あっという間に正月である。
ちなみにこんな季節はずれに正月ネタを書いてるのは、作者(春日)がひねくれている所為ではなく、
単なる着物へのフェチズムの目覚めによるものらしい―――
恋愛ぎみ。「ぎみ」って言う辺りが重要です。
やがて、橙子さんはこう、結論を出した。
「なんか、辛いものが食べたい。」
メイン4人のお話(?)です。内容は,まあ,タイトルの通りです。
空を見て、夢を見るほど、乙女ではないが・・・それでも今日は特別に、未来を夢想してみた。
志貴と式の邂逅。それは再会の予感。
今は擦れ違う。接点無き今は――
空の境界、読破記念SSです。
短いのが売りです、さらっと読めます。
ちなみにタイトルは一番最後(笑)
空の境界を読み終えたので書いてしまいました。
つい出来心でぇ〜(^^;
完全に境界だけのSSとしては、こっちが初。タイトルからぴーん!と来る人はさらに笑えます