□ アーチャー祭り投稿作 (9817) (04-07-01 15:42)
気が付けば延長。アーチャー祭り投稿作品です。
7/1
「追憶の丘」阿羅本景さん
以上1作アップしました。
※イラストのみのアップ時は、こちらに登録させて頂いておりません。
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気が付けば延長。アーチャー祭り投稿作品です。
7/1
「追憶の丘」阿羅本景さん
以上1作アップしました。
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聖杯戦争の記憶を持って、凛のサーヴァントになる士郎の物語です。
ネタバレありですが、是非見てください。
実際のアーサー王物語では、アーサーには育ての父と兄とがいます。岩に刺さった剣を抜く物語までのアルトリアと父や兄との交流や葛藤を、主に兄であるケイの視点から描こうと思い立って今回作品を書きました。以後カムランの戦いに至るまでダイジェストながらもアルトリアと彼女の家族のふれあいについて書いていければなぁと思っています。お暇な方は是非一度お読みください。ご批判ご感想いただければ光栄です。
Fate/EXTRAアーチャーエンド後の話し。
少女と赤い騎士の関係はいつまでも続いてく。
第五次聖杯戦争は聖杯の破壊によって終結し、答えを得た英霊エミヤは座に帰った・・・はずだった。新たなる出会いが再び運命の歯車をまわす。それは出会いにして再会、始まりにして終わりの運命これは正義の味方(ユメ)を思い出した一人の英霊がつむぐ物語
第五次聖杯戦争で答えを得たエミヤシロウが第四次聖杯戦争まで逆行します.
外伝章 日常という名のよくある事 投稿
やっつけ、がもっと〜な今回作(泣)
まだまぁ一応見に来てやって下さい。
やっぱりギャグです
凛グッドエンド後のSSを頂きました。
夢の中にでてきたあの人は?
ちょっとせつないほのラブ風味の内容です。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
セイバールートのお話ですが、その他のルートのネタバレ含みます。
ひさしぶりの投稿作品、ありがたいことです。
本当は、パソコンのサポートの代金かわりに貰った(強奪ともいう)ものですが(笑)
英霊となったアーチャーが、どう思っていたか。
そして、どのような思いでバーサーカーと対峙したのか。
そんなワンシーンを独特な捉え方で短くまとめてらっしゃいます。
設定が怪しいのは勘弁してくれ、と作者の方が言ってましたけど(笑)
ShortStoryに掲載されていますのでご確認ください。
衛宮士郎がアーチャーになるまでのお話。
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『失った鞘、研ぎ澄まされた剣』
第14話更新致しました。
街は全てを包み込む。喜怒哀楽の感情の全てを。
おぞましく、懐かしく、厭わしく、いとしく、忌まわしく、憎悪のような、愛のような、その相反する感情。
だって、この左手は。
彼女の髪に触れる。愛しそうに梳く。オレの手が。最後にした、動作。もう一度。確かめたい。少女の、髪に、リボンが、指に絡んで。
手のひらが熱い。酷く疼く。オレの、――――俺の腕、が。
(違う、俺は■■じゃない)
HF、Trueその後のお話です。
トップよりSS投稿掲示板→その他SS投稿→Fate/stay night アーチャー再びとお進みください。
――夢を視る。
全10話予定。Fateの再構成です。
若干のイレギュラーが存在し、
そのことで、本編とは別ルートをたどり、新たな物語を紡ぐ。
想いは巡り、世界を変える。
想いの果てにたどり着くのは、想いの結晶が生み出す物語。
そして物語の舞台は第5回聖杯戦争。
ここから物語は紡がれます。
main→Novels
第三話(2)を更新。大変遅れて申し訳ないです。
凛との同盟は?銀髪の少女はどうするのか?
そのあたりの説明編になります。
さて、語ろうか。
あるエミヤシロウの行く末の話を。
彼を待ち受けるものは、何か?
これは様々なエミヤシロウの行く道の1つ。
だが、それゆえに悲しい話。
……これ以上はネタバレになるので書けないのです。
ダークなエミヤシロウの話。
我ながら、よくもこうまで黒くできたものだと思ったり。
若干、衛宮士郎からはズレてるかもしれないので、こんなの士郎じゃないと思われる方がいるかもしれませんが、ご了承ください。
「Fate」と「DevilMayCry」のクロスオーバー
「俺は越えてやる! この丘を越えてやる! 此処から先に行ってやる! 此処より一歩でも先に進んで、未来(オマエ)を超えてやる! 何処で膝を着くなんて、俺自身も決めてないっ!!」
鋼の背中を眺め続けてなどいられない。憧れ続けてなどいられない。どんなに先に進んでいても、絶対についていく。そして、その背を追い抜く。だから、アーチャー。
「てめえの方こそ、ついてきやがれ―――!」
自らを否定せんと迫り来る赤い剣の獣に、士郎は真正面から言い放った。
ACT27「壊れかけの幻想」
士郎VSアーチャー
今回はFate一色です。
赤い外套の騎士。
主となった少女が眠った後、彼は何を思い、何を想いだしたのか。
その末に彼が蒼い槍兵と、己の願いと対峙した時、
冷たい廊下では何があったのか。
※本文より抜粋
…ならば、私がすべき事は一つ。できる事は一つ。
少女が、マスターが、凛が魔術師として動くのならば
私はサーヴァントとして動くだけだ。仮にこれ以上、この場に留まった所で
私が、弓兵がすべき事は何もない、全ては終わったのだ。
…唯一つ、私が成したいと願ったモノは失われたのだ。
4/3 リンク先を当HPに変更しました。
SS投稿掲示板様、掲載させて頂きありがとうございました。
凛トゥルーエンド後の話。
場所は時計塔の寄宿舎。
士郎が食事を作りに寝室を出ると、紅茶の匂いが漂っていた。
「久しぶりだな。紅茶でも飲むか?」
遠坂凛トゥルーEND後のお話。
幾年の後、剣の丘に辿り着いた衛宮士郎は、あの騎士と二度目、そして最後の邂逅を果たす。
かなりご都合主義というか、自分設定が目立つのでそういうのが苦手な方はお気をつけください。
剣の丘に辿り着いた衛宮士郎が独りではなかったら、というそんなちょっと思いつきなネタから来てます。
楽しんでいただければ幸いかと。
HPに投稿いたしました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
「ぷっ」すま テイストでお送りするFate4コマ!
アーチャーと凛がダラダラやってます。
20万ヒット企画で特別復活
(というわけではありませんが久々に)
第11話・見えない剣を暴け掲載
ネタバレはありませんが、本物とのイメージにかなり差がありますw
パーマンワールドとTYPE-MOONキャラという、異色お絵ビマンガ「Pスイ」。
月姫、らっきょ、Fateといろんなキャラが壊れています。
第7話・さらばバードマンを掲載。
(本家パーマンは出てきません)
【折れない心:城内に唯一人、孤立無援でバーサーカーと対峙したアーチャー。その身に背負うは己が信念。原作では語られなかった空白の時間、彼は死の間際に如何なる行動を採ったのか】
(本文:対峙するは、圧倒的な巨体を晒すバーサーカー。
背後のマスター達を庇いながら、まるで唄うような流麗さでその言葉を口にした。
【二つの信念:互いに相容れない信念を携えたサーヴァント、赤い外套の雄姿アーチャー、蒼い槍兵ランサー。不可避の激突が導く結果とは如何なる物か】
(本文:激突する剣戟と剣戟。飛び散る火花が闇を切り取り、間断なく明滅する。鉄がごりごりと軋む音。拮抗した刃物同士が擦れ合い、衝撃と共に弾け合う。
―――鞘はただ願う 己が半身の安息を
ただ一途に願う 唯一人の少女の幸福を
巷で良く見かける本編の再構成です。
第18話までを掲載
―――まるで女のような事を言うが……
その通り、彼はまるで女性のような事を言う。
―――君は私がいなくなったら君はどうしてくれる?
私のサーヴァントのくせに、有り得ない事を可笑しそうに彼は言う。
答えの無い話。答えてあげない意地悪な凛の話。
短いSSですが、初めての弓凛小説です。
TYPEMOON三作品のキャラ達が死徒27祖のある者と対峙する。単純なプロローグと少し強引な解釈ですが三作品の世界の繋がりも描写しました。
最初の方等はなかなか癖がありますので読みにくいかもしれません。物語はそこそこTYPEMOONを知っていないとわからない内容があるかもしれません。書き方のアドバイスや感想心よりお待ちしております。
内容
シリアス、バトル
登場作品
月姫、空の境界、Fate
連載中です。
サーヴァントが幼児化して召還された冬木の町でのどたばたほのぼのギャグというなんとも統一性のないSS。
今回は、サーヴァントたちが幼稚園に登園します。
幼稚園?もちろん丘の上のあそこにきまってるじゃないですか。マーボーの臭いのきついあそこですとも。
今回はホロウネタバレなし。次は…あるかも。
Fateネタバレ有(?)の1PスタイルWEBコミックです。
更新頻度は不定期です。たぶん。
なんだかネタバレしなさそうで…あれ?
04/27:−8− 追加