■ 月空交錯 (52116) (05-03-16 17:30)
魔術師七夜志貴。その初めと、魔術師としての成長を描く。
前作Fate/reload the Holy Grailの前の七夜志貴。
司るのは、その両眼に秘められた力と同じ死。
求めるのは、果たして。
第八話 3/16UP
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魔術師七夜志貴。その初めと、魔術師としての成長を描く。
前作Fate/reload the Holy Grailの前の七夜志貴。
司るのは、その両眼に秘められた力と同じ死。
求めるのは、果たして。
第八話 3/16UP
夕闇の中で、遠野志貴は再び出会う。
無くしたはずの遠い面影に。
町に忍び寄ってくる「闇」の気配。
立ち向かう者たちが信じるのは、人間たちの強い心。
───そして、物語は始まる。
NOY様に頂いた月姫/夕闇の童詩クロスオーバー長編「夕月詩話」です。
夕闇の童詩を御存知無くてもお読み頂けます。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」からお入り下さい。
NOY様から頂いた月姫SSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
日本帰国前のシエルに与えられた最後の任務。それは、人里離れた研究室で起こった謎の吸血事件の解明だった。
共に任務を遂行する為の同行者を待つシエルを、突如襲うひとつの影。
暗闇のビルの屋上で、時ならぬ戦いが始まった───
「おやおや二人して何やら通じ合ってますねー。くふふ、どうですかどうですかどうですか衛宮さーん?」
「衛宮さん! と、とにかく秋葉に――」
「ああっ、また衛宮さんの後ろに隠れる気ですか兄さん!?」
「シロウ、今日のご飯はどうなるのですか――!?」
「う……、く。今日こそは、と思ったのですが。――無念」
(本文より)
たまにはこんな日もあっていいでしょう、という話。
サブキャラ強化月間(月間?)
泣くな士郎、今日もお前は忙しい(今回はわりと平和)。
どうかよしなに。
Arcadia様の掲示板「赤松健」板で載せさせて頂いています。
内容はタイトルそのままのネギま×FATEのクロスものです。言峰綺礼がネギまの世界で活動します。
現在14話目を更新しました。
龍宮真名編となります。
FateとMOON.のクロスオーバー。
本編ででた全キャラ登場予定です。
MOON.の主人公、天沢郁未視点で、話が進みます。
それぞれの痛みを抱えた少女たちが、冬木市を訪れる。
青い槍兵を、偶然にも召喚した少女は、聖杯戦争に巻き込まれていく。
第4話。ドッペル郁未、遠坂凛(ちょっとだけ)登場。
注)今回ちょっといやらしい表現が少しあるので、見るときは気をつけてください。18禁には程遠いですが。
衛宮士郎は留学先の倫敦から久し振りに故郷へと帰る際に、笹鳴町という町に関する妙な噂を聞いた。
霊安室から脱走した死体や、夜の町を徘徊する吸血鬼など、どれも眉唾物の他愛もない噂。
しかし、あまりにも数多く存在する噂に疑問を持った衛宮士郎は、笹鳴町へ調査に向かうことにしたのだった。
まさかのFateと怪物王女のクロスオーバーです。
トップよりSS投稿掲示板→TYPE−MOON投稿→『運命王女』とお進みください。
2月13日 最新話を更新しました。
Fate/stay nightと仮面ライダー555のクロスオーバー物です。
凛の召喚したサーヴァントが乾巧だったなら……
処女作ですので見苦しい所もあるかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
3/1日更新、第27話を投稿しました。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON→Fate/Masked Rider 555 〜疾走する魂〜 からどうぞ。
…それは―――唯一つの、少女の本当のキモチ―――
Fateとスクライドのクロスオーバー。
士郎がキャスターとして由詫かなみを召喚するというもの。
かなみ視点で物語が進みます。
ついでに、このSSのかなみはスクライド最終回後のかなみです。
ACT1修正版UP
FateとNAMCO×CAPCOMとのクロスオーバー。
HFトゥルールート後の話。
揺らぎが世界に混沌をもたらしていく。
はたして、その騒動の先に何があるのか。
士郎、桜、ライダー、そして凛が、その混乱に巻き込まれていく。
プロローグUP
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
遠坂凛が召喚したサーヴァントは赤い弓兵……ではなく西部劇に登場するようなガンマン風の男だった。
サーヴァントとしては頼りない男が紡ぐ物語。
冬木市に銃声が鳴り響く。
Fate/stay nightとジョジョの奇妙な冒険のクロスオーバーです。
クロスオーバーが苦手な方はご遠慮下さい。
Arcadia様のTYPE-MOON掲示板をお借りしてます。
TOP→SS投稿掲示板→チラ裏へどうぞ。
トップ→SS投稿掲示板→赤松健へ
ネギまクロスオーバーです。
ネギまの世界で士郎とカレンとイリヤスフィールが大暴れ。
修学旅行変突入です。
久しぶりになりますが。
24話更新です。
―――それは、ただ静かな声で願い続けたこと―――。
羽ピンが主人公でFateのストーリー。
かなり無茶というか無謀ですが、暖かく見守ってください。
羽ピンが聖杯戦争に巻き込まれていくという話。
第一章UP
ギャグ5バトル4シリアス1で執筆しています。
ArcadiaのSS投稿掲示板→その他にて掲載させて頂いてます。
ミントの活躍(?)を見たい方はぜひ来てください。
ギルティギアとFateのクロスオーバー。
短いですが第8話。
深夜、遠坂凛が呼び出したサーヴァントは、赤いヘッドギアをし、
野獣のような眼をもった男だった。
誰もやってないので一度やってみたかったクロスオーバー。
最後まで見てくれると幸いです^^;
Fate、メルブラ、そして東京アンダーグラウンドのクロスオーバー。
聖杯戦争が終わり、士郎達は二年生としての業務をすべて終了した。
そんなおり、遠坂凛から、魔法を体現した超能力者の話を聞き、その能力者を探すことに。
その場所は東京。そこには、よくない噂が流れていた。
ACT2を少し修正。ACT3を追加
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
TYPE-MOON全般と灼眼のシャナとのクロスオーバー。
基本はメルブラ風味なのでバトルもの。
真夏の悪夢の幕が再び上がる。
蘇る死人。現れるもう一人の自分。
堕ちた英雄。再来する殺人貴。赤い蜃気楼の鬼神。
滅びを中心に彼等は踊る。
互いに殺し合い、奪い合い。
マーブリングの様に混ざり合う。
狂気を楽器の変わりに、恐怖と夢幻の組曲を奏でる。
1話UP
トライガンとのクロスです。new 第19話 日常そして・・
※本作はウルフウッドの関西弁に一切責任を持ちたくありません
(以下本文)
頭に浮かぶのは、遠い遠い星。
五つの月が光り
何処までも暗闇の続く大地。
彼らは種。
暗い暗い夜空を翔け、遠い遠い彼らの母星を夢見る。
さながら、ダンデライオンの綿毛の様に。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
封神演義とのクロスオーバー、遠坂さんが太公望を召喚します!
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。
【番外編3 [かくも情けなき英雄叙事詩]】更新
[本文より]
その夜、遠坂邸の工房にて、かの英雄が召喚された。
自らをハーミットと名乗るサーヴァントに赤の魔術師が問う。
「それじゃ訊くわ、ハーミット。 貴方はどこの英霊なの?」
「わしか? わしは太公望だ」
「ボクは霊獣の四不象(スープーシャン)っス!」
……そう、かくも情けなき英雄が舞い降りた瞬間である――――――――。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
藤乃が聖杯戦争に参加するというお話。
プロローグUP
しかし、ランサーの兄貴はまだ未登場(ぉ
――――歴史は、ほんの僅かな出来事に左右される。
第四次聖杯戦争末期、本来ならば受肉しないはずの騎士までもが黒く変じたままに受肉したことで、歴史は決定的に狂い始めた……
そんな書き出しから始まる、第四次聖杯戦争で受肉したセイバー・オルタの物語です。
現在、賽子がどうしてもやりたかったDevil May Cryとのクロス編を進行中。
今回は第18話目、通算39話目を更新。
DMC編、これにて完結です。
ちなみにこれはあくまで型月の二次小説なので、DMCの知識が全くのゼロでも楽しめるように書いています。
【行き方】top ⇒ 投稿掲示板 ⇒ TYPE-MOON ⇒ 黒き騎士王
セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。