■ Fate/stay 大王 (4353) (04-04-10 04:57)
Fate/stay night とあずまんが大王のクロスオーバーギャグです。
以下、作者よりの注意文を抜粋。
この作品は非常に逝ってしまった内容なので心してみるようにしてください。
ついでに、あずまんが大王を知っている人じゃないと何がなんだかさっぱりなので
きをつけてください
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ちなみにこれを書いてる人間は、何がなんだかさっぱりな人だったりします。
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Fate/stay night とあずまんが大王のクロスオーバーギャグです。
以下、作者よりの注意文を抜粋。
この作品は非常に逝ってしまった内容なので心してみるようにしてください。
ついでに、あずまんが大王を知っている人じゃないと何がなんだかさっぱりなので
きをつけてください
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ちなみにこれを書いてる人間は、何がなんだかさっぱりな人だったりします。
ネタに塗れた本編再構成異英霊召喚モノです。
Fate本編、ならびに集英社の作品に強い思い入れを持っている方はご注意下さい。
※『創作』内の二次創作リスト内にあります。毎週日曜に更新中です。
1/29、第三十八話(最終回)更新しました!
そして、天使は女神となる。
青本のあの話とメカ翡翠がクロスオーバーしているSSですが、青本が無くても大丈夫、、、かも。
今回の舞台は、遠野の屋敷?
事後祭典の改定のオマケで、番外ストーリーを作成しました。
また、違う作品とのクロスオーバーです。
ブロードブリッジで両儀式がロマンサー達と戦っていた頃、蒼崎橙子はある能力者と遭遇していた。
以前連載していたロマンサーズとのクロスオーバー『事後祭典』を再編集して加筆修正しました。
ロマンサー。それは、式が初めて遭遇するタイプの敵だった。
警察の介入は、式と幹也の関係の前提条件に、影を落とす。
両儀織が主役の空の境界クロスオーバー。
二年ぶりの後編です。
今回怨みの門にやってきたのは、赤毛の少年だった。
「あ、あのう。もしかして、あなたのお名前って……」
Fateと色々な時代の英雄達が戦うゲームとのクロスオーバーSSです。
ネタバレを極力避けましたが、凛ルートクリアを推奨します。
ワールドヒーローズとのクロスオーバーが、帰って来ました。
前作『戦う甲冑少女達』とはパラレル世界の続編です。
ネタバレがありますので、全ルートクリアを推奨します。
何故か凛のサーヴァント『アーチャー』になったジャンヌ。
その原因となったディオとの最終決戦に、セイバーまでも参戦するのだが……。
桜トゥルーエンドから始まる格闘ゲーム「わくわく7」とのクロスオーバーです。
後編Bパートから完結編までを一挙に掲載しました。
―――叶えたい願いがあるなら
―――戦って手に入れろ!
そして、復活する破壊大帝。
終落、完全リメイク版の第二話公開です。以前お世話になっていた『Zombie Dogs』さんへ投稿させていただきました。
「――ご心配なさらぬよう、七夜様。貴方の目的である、かの存在に関して両儀は不干渉です。よって、七夜様も安心して退魔に勤しんでいただきたい」
秋隆の言葉を受け、彼はしばらく無言のまま、その後姿を見ていた。そして、秋隆の姿が完全に見えなくなると、彼は吐き捨てるように呟いた。
「道化が――」
その一言にどんな意味が込められていたのかは誰にも分からない。そのまま、志貴は道の先を見据え、再び歩き始めた。
何やら、随分と話が変わってきたような気もしつつ……次は巫浄霧絵の登場話です。
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
剣を鍛ち、それを振るうことでしか正義を成せない少年がいた。
争いを是とせず、その力ゆえに無敵と呼ばれた青年がいた。
そして――少年は戦いの中で青年と出会う。
Fateと『絶対地球防衛機メガラフター』のクロスオーバーです。
両作品のネタバレがふんだんに織り込まれていますので、
未Playの方は避けた方が宜しいかと思います。
『2月6日(5)』をUP。
「さよなら、さよなら、さよなら」の巻。です。
始まりは聖杯戦争から10年。
衛宮士郎は新たな世界で、新たな生き方を模索する。
『正義の味方』は一人じゃない。“衛宮士郎”は、ここにいる。
「私が魔女っ子べファーナに変装して、パーティ会場にアリスちゃんを呼び出して、そこで励ましてあげるんです」
“衛宮士郎”は、その一歩一歩を踏みしめていく。
衛宮士郎は、新たな『星』で新たな『生き方』を模索する。
その、優しい星で……。
『ARIA』とのクロスオーバー。12/23、最新第43話を更新。
桜トゥルー後の、凛の新たな戦いのストーリーです。
新たな凛のサーヴァントは「ライダー」のクラス。
だが、そいつはウェットティッシュを由縁で呼び出された、魔力を持たないサーヴァントだった・・・
Fate/Red Rock --歩道橋に立って街を見下ろす--
4/29
1日目終了ということで1スレ目終了。次は立てたいけど、内容的に掲示板の趣旨に合わないかもしれないので微妙な線。
まぁ立つとしても5/6以降。
殺人鬼に落ちきれない少年と、一度は刃を捨てた少女が得た許されないという救済。
空の境界主要キャラ4人と、Fateの凛とアーチャーを出会わせてみました。
「・・・・・・鮮花」
「なんですか、兄さん」
「いや・・・その・・・・・・」
「なんですか?」
「・・・鮮花の後ろに立ってる人は、誰?」
いつも通りの、事務所の風景。いつも通りの、面々。ただ違うのは、ソファに座っている鮮花の背後に、赤い人物が立っているという事だった・・・。
Fateとスレイヤーズのクロス日常小ネタと時々バトル話。
衛宮家に、何故か召喚?されてきたリナとガウリイが同居する話です。
小ネタパートは日常のキャラの絡みが主。
バトルパートは、リナとガウリイが、この世界に呼ばれた謎を解きつつ、サーヴァント達と戦っていくという流れです。
しばらく、視線を宙に泳がせる。薄曇りの空は、今にも泣き出しそうで。
雨が降ったら――野球はどうなるのか、なんて。
「ああ、もう……!」
疲れる。考えなくてもいいことを考えるのは疲れるし、時間の無駄だと思うのに。
――考えてしまう。
そして……そんなわたしに、問い掛けるひとつの声があった。
(本文より)
URL変更致しました。
タイトルの通り、TYPE-MOONのパロディSS集です。
内容はバラバラで、今のところ統一性はありません。
これからまばらに更新していきますんで、
もし興味を持った方は来てみて下さい。
「ラオウへの道」
「Fate/hollow neco」
04/26「それは越えられない壁」・・・更新(連載中)
が、現在ある型月SSの全てです。
我が駄文→型月SS
でいけます。
他の世界に士郎が召喚される、といった良くある話ですが、もし暇があれば読んでいただけたら幸いです。
現在第6章、その2です。
ちなみに、ジェネレーション・オブ・カオスという作品とのクロスオーバーです。
別館にて掲載している短いストーリです。
『MELTY BLOOD』と『ペルソナ3』とのクロスオーバー。
『彼』を救うために、世界を放浪するエリザベスは三咲町で『彼』と良く似た気配を持つ少年と出会う。
-本文抜粋-
空は快晴。雲1つない大空。
志貴は、空を見上げながら思う。なぜこんな状況になったのかを。
「……」
「――兄さん。いつまでそうしているおつもりですか」
後ろから夜叉秋葉の冷たい声で言う。
その視線は、志貴の前には銀色の髪をした少女に向けられる。
『真・恋姫†無双』とのクロスです。
雑記に『真・博望坡の戦い』を追加しました
-本文抜粋-
「……相手は10万の大軍か。それに比べて兵をかき集めても1万弱が限界だ」
「襄陽の劉表に援軍を要請してはどうでしょう?」
「無理だと思います」
朱里がセイバーの提案に、割って入った。
「何故です諸葛亮。劉表なら兵を送ってくると思いますが」
「劉表さんに決断権はありません。もし送るとしても、蔡瑁が反対するでしょうから、対して期待できません」
「……そう、ですね」
「職業・殺し屋。」とのクロスです。
−抜粋−
【今回の逆オークションは、死織さんが2,000円で殺人依頼を会得しました】
パソコンの画面には、そう表示されていた。
それを見た琥珀は、ガックリと肩を落とす。
「はぁ〜、1500万円をまさか2,000円で落札されるとは……。ほんと、卑しい職業です」
「Fate」と「ゼロの使い魔」のクロスオーバー。
空に二つの月が浮かぶ異世界・ハルケギニア。
衛宮士郎は、ひょんな事から召喚されることになる。
『ゼロ』と呼ばれている少女・ルイズの使い魔として――。
・第8話[決闘〜錬鉄対閃光?〜]を掲載しました。
ラ・ロシェールについた翌日。
衛宮士郎は、魔法衛士隊隊長ワルドと手合わせする事になった。
ペルソナシリーズ(主に女神異聞録ペルソナ)とプリズマ☆イリヤとのクロスオーバー。
時期的には、『プリズム☆イリヤ』から『プリズム☆イリヤ 2wei』の一ヶ月の間に起こった出来事になります。
雑記に掲載中
-本文抜粋-
遠坂凛。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。
時計塔首席候補の2人であり、魔術の才能も高い。
この2人が同時に、『フィンの一撃』と言われる強力なガンドを、マシンガンの用に放つ。俺を殺すために。