■ 鮮やかな赤の聖杯戦争 (21601) (05-07-12 22:57)
鮮花が聖杯戦争に参加するお話。
彼女のサーヴァントは月姫キャラから軋間紅摩。
あと、サーヴァントデータ修正。
第三話UP。
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鮮花が聖杯戦争に参加するお話。
彼女のサーヴァントは月姫キャラから軋間紅摩。
あと、サーヴァントデータ修正。
第三話UP。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONより。
「サーヴァント・セイバー、召喚に従い、ここに推参」
「これより、我が剣は貴殿と共にあり、貴殿の運命は私と共にある。
ここに契約は完了した。マスター、下知を」
もしも、サーヴァントのうちに何体かが、
「東方」プロジェクトの、彼女たちだったら……
という構想のもと、ゆるゆる連載中です。
桜ルートGood・End後のお話。
過去、アーカードに助けられ、HELLSINGに所属することになったさっちんが、アトラスの錬金術師からの依頼を受け、遠坂凛を相棒に冬木市を訪れる。
敵は、2代目混沌を名乗る正体不明の死徒。
賢者の石(レプリカ)を巡る戦いが、冬木市を舞台に勃発する。
タイトルの通り、ツインテールの二人が主役です。
第9話更新しました。
TOP→SS投稿提示板→その他SS投稿に置いてあります。
士郎がオリキャラを召還する本編再構成のお笑いです。
ところどころ、微妙にクロスオーバー(パクリとも言う)が入っています。 ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
少しだけ戦いから離れ、どたばたとした日常を・・・
現在、『2月7日/?.聖杯に注ぐもの(第22話)』まで更新しています。
以下本編より抜粋 〜
「ですから、シロウ。 こちらへ」
ようやく自分の状況を把握できたところで、セイバーが手招きをする。
つーか、正座して自分のひざをぽんぽんと叩いているのは、ようするにアレですか?
Fate/stay night と月姫のクロスオーバー作品です。
アルクェイドトゥルーエンド後の志貴が、Fate の世界に関わっていきます。
SYMPHONY-12 を掲載
深い深い闇が広がる公園。今日は何故か電灯もその光を宿してはいない。
唯一光を放つのは空に悠然と浮かぶ月。今夜の月はやけに紅かった。
「やあ、やっぱり来たんだねセイバー」
闇の中から志貴が現れた。黒い服装の彼も月光に照らされてその姿がはっきり見えた。
久しぶりの投稿です。よろしかったらドウゾ。
懐かしい夢を見たセイバー。そして、懐かしい夢の中で約束を交えた少女と再開を果たす。
そして、士郎と凛の前に、新たな敵が立ちふさがっていた―――
UBW後の話です。丸餅さんのHPに投稿させていただきました。
感想などあればBBS等でずばずばとお願いいたします。^^;
10年前、両親を失って藤村家に引き取られた少女、土方紫苑は
衛宮士郎と家族同然の付き合いをしていた。
そんなある日、士郎はサーヴァントの戦いを目撃してしまい、
ランサーに命を狙われる。
士郎の危機を目撃した紫苑は助けようとして―――
二人は―――サーヴァントを呼び出す。
どうも、なんか以前のがだいぶへぼっちょろかったんで新しく作る。
こんどはがんばりたいと思います。
ぜひご一読された方は感想をください
Fate/stay night とあずまんが大王のクロスオーバーギャグです。
以下、作者よりの注意文を抜粋。
この作品は非常に逝ってしまった内容なので心してみるようにしてください。
ついでに、あずまんが大王を知っている人じゃないと何がなんだかさっぱりなので
きをつけてください
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ちなみにこれを書いてる人間は、何がなんだかさっぱりな人だったりします。
空の境界主要キャラ4人と、Fateの凛とアーチャーを出会わせてみました。
「・・・・・・鮮花」
「なんですか、兄さん」
「いや・・・その・・・・・・」
「なんですか?」
「・・・鮮花の後ろに立ってる人は、誰?」
いつも通りの、事務所の風景。いつも通りの、面々。ただ違うのは、ソファに座っている鮮花の背後に、赤い人物が立っているという事だった・・・。
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
剣を鍛ち、それを振るうことでしか正義を成せない少年がいた。
争いを是とせず、その力ゆえに無敵と呼ばれた青年がいた。
そして――少年は戦いの中で青年と出会う。
Fateと『絶対地球防衛機メガラフター』のクロスオーバーです。
両作品のネタバレがふんだんに織り込まれていますので、
未Playの方は避けた方が宜しいかと思います。
『2月6日(5)』をUP。
「さよなら、さよなら、さよなら」の巻。です。
ある日、彼は事故に合い、目を覚ますと遠野志貴という人物になっていた。
彼の目に映るのは、死と青い狸のみ。
ギャグだかシリアスだかなんだかわからない作品です。
今回は少しシリアス風味
久々の更新となってしまいました。
第六話UP
再び人間社会に入り込んだ吸血鬼を倒すため、アルクェイドと志貴は動き出した。そんな彼女たちの前に、「草薙」の血をひく謎の少女が・・・
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
殺人貴と正義の味方の共闘。
刃と剣が己が信念を貫くため、運命の夜を駆ける!
第二話
VSランサー。殺人貴と英霊との初戦。
セイバー召喚。そして、殺人貴と正義の味方は出会う。
「――――始めましょうか?」
私は、隣に立つ七夜君に声を掛ける。
前に立つのは、ランサー。
っていう、クロスです。
読んでいただければ、感謝です。
〈魔界都市・新宿〉を彷徨う桜と銀仮面。
彼らの前に現れる、秋せつら。
一方、桜を探す士郎たちは・・・
魔界都市・新宿を舞台にしたクロスSSです。
連作短編集『ヴァルプルギスの夜』の一環です。
魔術教会総会、別名『ヴァルプルギスの夜』には様々な魔術師達が集います。
凛が士郎とセイバーを引き連れて出席するお話の後編です。
もし・・・前と後で式と琥珀が会っていたら・・・
そんなお話です。
最近、月姫の小説を始めました。作品は少ないですが読みにいらして下さい。
それは、昭和も未だ一桁台であった時代の思い出。
米国は孤島のホテルで起こった、陰惨奇怪な殺人事件。
首を失った魔術師の屍体。
蓬髪に吃音癖を持つ若き青年探偵。
ただ一人流離う冷たい瞳の人形師。
その全てが雑じり合い、果てに答えが見出される。
……横溝ワールドと月姫ワールドのクロスオーバーは割と正気じゃないと思いました。
いや、他人事のよーに。
SSと言うより、予告編な感じかな?
既刊「魔法使いシリーズ」が元ネタなので、よしなに。
出るかでないかは、夏の祭典に掛かってます(笑)
―――悪魔が恐れる男がいた。
―――異端が怖れる女がいた。
月姫とデビルメイクライのクロスオーバー作品です。
かつて伝説の魔剣士によって倒された筈の悪魔達が復活し、その討伐に代行者として駆り出されたシエル先輩が目的を同じとする悪魔狩人と共闘し、悪魔を倒していくスタイリッシュなバトルSS。
クロスオーバーものですが、DMCを知らない人でも楽しめるような内容にしたいと心掛けてます。
(10/27更新)第二楽章『VII / 死闘の果てに( II )』
雷鳴が弾ける。魔人と悪魔の殺し合いは凄惨を極めた。
血みどろの死闘の果てに、シエルは自身を思い知らされる事となる。
第二章、ついに完結。今回でしばらく更新を休止します。
突発的に思いついてしまい、ただ単に落ちも微妙な単発物となっております。お食事なさる際はくれぐれも空腹時には食さないようお気をつけくださいませ。
「ちょっ、志貴っ。突然、早くしないでってば」
「遅れてもしらないぞ」
向かう先は、三咲町からは少し離れた地方にある寺社であり、そ
こで新年を迎えようと二人で出かけているのであった。もっとも、
二人だけなのは道中のみで、向こうにはすでに秋葉らが待機してい
ると聞く。
秘密にしていたはずなのに抜け目が無い。志貴はそう思っている
ようだったが、実際には彼の嘘が彼女らにとって嘘と思えないくら
いにお粗末なものだったにすぎない、そんな事実。
と言う事で、10=8 01さんから頂いたお正月らしい作品です。
志貴達が出会う、ちょっと異質な二人組、そして思いがけぬ展開。
お楽しみください。