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幻橙英雄
(13670)
(07-06-27 23:20)
蒼崎橙子が第四次聖杯戦争に参加していたというイフストーリー。
Fate/Zero公開以前に書き始めたので矛盾点が多数あります。独自キャラと独自解釈が多いのでご了承ください。
現在15話まで。ランサーがピンチになって橙子が色々と考える所まで。
以下、本文より抜粋
「余の予想が正しいなら、どうやら此度はとても面白い事になっているだろうからな」
「言っている意味がよく分からん。もっと具体的に言え」
「余とてまだ憶測の段階にいるに過ぎん。何、全員の真名が判明すれば自ずと余の狙いも分かろうて」
真名が判明すれば? 全員の真名を知ったところでどうするつもりなのか、私にはさっぱり分からない。
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セイバー御一行行進曲
(15692)
(04-08-18 10:37)
見事にセイバーまみれの漫画になりました。
ギャグと言うよりも、アホ漫画に近いです。
5Pあります。
入って、イラスト欄のWebコッミクにお進み下さい。
他、シリアスもの執筆中。
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蒼穹の夢
(14449)
(04-08-26 12:43)
シリアス&ほのラブと言った感じになりました。
メインは士剣ですが、少しだけ凛、桜、イリア、大河も出ています。
それと、士郎がアーチャーっぽくなってるように見えますが、士郎のつもりです。
全10ページ。
よろしければ見てやってください。
イラスト→Webコミックとお進み下さい。
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セイバーの午後
(6795)
(04-03-16 21:16)
とりあえず初FateSSを書いてみました
士郎が学校に行っている時、もし昼食の用意がしてなかったら
そんな感じの話です。
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縁側
(3442)
(04-03-19 21:39)
1人縁側でお茶を啜るセイバー。春の日差しを受けて、彼女は何を思うのか・・・・・・
戦後のセイバーです。桜も登場
FateSSはSSコーナーに移りました
士郎に憑依した男が目指したのは、誰もが幸せになるハッピーエンド!神様から貰った力を使って、新たなる物語を紡ぐ…………ことはなく、シローに憑依した男は、ラーメン屋の店主となり適当な人生を生きていく。これはシローとラーメンとポカリとセイバーの愛?の物語。
前編の続きです。
イリヤを巡ってセイバーとセラの争いの結末。
イリヤをその手に抱くのはDOCCHI!?
また、投稿させていただきました。
セイバーのキャラが著しく変わっていますが、ギャグなんだからと思ってくれると助かります。それではよろしくお願いいたします。
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理想の結論(改訂版)
(4977)
(04-12-29 00:06)
さあ、話をはじめようか。
前作「結末の一」と対極になる話。
衛宮士郎の正義の形とは?
彼の結論とは?
それに至る経過を題材とした語り。
リクエスト作品でした。
今回は改訂版。あまりに稚拙な文章だったので、半分以上変えました。
今回はマシになってることは間違いないはずです。
なので、前回のを読んでいただいた方にはぜひ読んでほしいと思います。前作も残しているので、対比されるとよく解ると思いますけどね。
もちろん前作を読まれてない方も大歓迎です。それではどうぞ。
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daybreak
(10533)
(04-03-15 16:53)
フェイト、セイバートゥルーエンド後の話です。
あの終わり方に納得が出来なくて製作しました。
拙い作品ですが、よろしかったらどうぞ。
今頃ですが誤字修正しました。
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セイバーの宝具……?
(37968)
(04-07-25 14:21)
長い間が空いた最終回!
今回は【VSランサー】。
最終回とあって、今回はランサーにも無茶をさせてみました。とりあえず全員達成……!
お読みいただけたら喜びです。
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バサセク
(7958)
(04-03-01 02:58)
なんか色々致命的な話第三弾です。
ずっと言い忘れていましたがセイバー編END後の話です。
オリジナルキャラの前田さんが出てきます。彼は一体!?
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士郎。それは別人だ。
(9247)
(04-02-19 21:40)
おそらくギャグ。
そして、題名を考えるセンスをまったく持ってないことが判明したSS。
―――以下本文抜粋―――
セイバーの顔に張り付く不自然な笑顔。
所謂苦笑いというのを見ると、その頬に流れる一筋の汗は疲れではなく、現実逃避の表れだろう。
―――どうやら、強く打ちすぎたらしい。
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風の強い日に
(7861)
(04-02-10 11:02)
桜トゥルーエンド後の話。
平穏な日々。
皆の前にいるはずのない人物が現れた。
初めて書いたTYPE−MOON二次創作。
本当は冒頭の人物が書きたくて……。
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この遠い空の果て―――
(5473)
(04-03-27 19:45)
トキカさんからAcidRainにご寄稿いただきました。
セイバーEND後のFateSSです。
―――――――――
そう、心からの想いを紡いだ。
伝えるべき彼女は既にその場に居ない。恐らくこの言葉は彼女の耳に届かなかっただろう。
だけど、きっとこの想いは伝わったはずだ。理由は無いけどそう思う。
彼女は果たすべきことを果たし、自らの居場所へと帰っただけの話。
それは他の誰でもない彼女自身の選択。
だから俺も、この想いを胸に生きていこう。
それが彼女へ贈る、衛宮士郎という人物の描いた軌跡―――。
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セイバーの決意
(17664)
(04-02-28 07:18)
凛グッドエンド後の話です。
SS投稿掲示板に掲載しています。
現代に残ったセイバーの日常生活をメインに描いたつもりです。
第四話を書きました。これでこの話は終わりです。
最終話はちょっと毛色の違う話になってしまいました。色々混じっていてどのカテゴリにいれればいいか分からなかったので、ほのぼのってことで、よろしくお願いします。
SS掲示板にあります。
第一話 記事番号630 第三話 記事番号664
第二話 記事番号638 第四話 記事番号672
です。
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セイバーさんのお仕事
(4870)
(07-08-29 12:28)
Fate物を時間がある限り・・・カキカキしています。
まだまだ、つたない絵ですが・・・がんばって練習中です。
また、Webマンガ以外にイラストも描いてます><
「何よ、文句あるの、セイバー。」
そのセイバーの声を聞いて振り向く邸の主、遠坂凛。
「――――いえ、何でもありません。」
その顔が悪鬼の如く、最強のサーヴァントであるセイバーでさえも視線で射殺せそうなものだ。
思わずセイバーも恐怖を冷静な顔で押し殺してしまう。
(本文抜粋)
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幻想の刻
(5186)
(04-03-29 03:02)
ユメを見る――
なつかしく、それでいて決して在りえないユメを――。
その騎士は、アーサー王の昔を知る者。
そして、騎士は最後まで彼女に傍に在り続ける。
想いは決して消えず、そして――
かなり無茶な話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
……思いつき作品第二段(ぼそ
HPに投稿致しました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
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「Faっ」すま
(34526)
(04-12-19 21:55)
「ぷっ」すま テイストでお送りするFate4コマ!
アーチャーと凛がダラダラやってます。
20万ヒット企画で特別復活
(というわけではありませんが久々に)
第11話・見えない剣を暴け掲載
ネタバレはありませんが、本物とのイメージにかなり差がありますw
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悪ねえ(通常版)
(810837)
(08-02-20 23:00)
Fateのスーパーサブ(?)藤ねえが無敵超人並みの傍若無人ぶりで大暴れ!!
タイトルの通り「悪い」です。
50話星に願いを掲載
※TOP絵クリックでも入れます
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か・ば・ん
(7628)
(05-03-06 18:25)
藤ねえが衛宮家に持ち込んだ鞄。
中身は不明。
好奇心で鞄を開いた士郎達に迫るモノは・・・?
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三者三様(後編)
(6777)
(04-05-18 23:28)
連作短編集『ヴァルプルギスの夜』の一環です。
魔術教会総会、別名『ヴァルプルギスの夜』には様々な魔術師達が集います。
凛が士郎とセイバーを引き連れて出席するお話の後編です。
お久しぶりです。
プラトニックシリーズ第3弾プロローグです。
トップから飛べます。
士郎にセイバー、今回はそれにギルガメッシュを混ぜ合わせつつ。
最速更新! クロス・オーバー・リレー小説。
第6話修正版 「殺人貴として……」
何をしたんだ?自分でも自分が何を仕出かしたのか良く理解できない。
しかしマシンガンを撃った時の感覚がこびり付いている様に思えた。
「お姉ちゃ〜ん、こなちゃ〜ん 出て来てよ〜」
「そこの女、そんなに大きな声で叫んでいると敵に見つかるぞ」
振り返ると学生服を着た男が出刃包丁を片手に木にもたれ掛っていた。
「貴方は……だれ?」
「我が名は七夜志貴、闇に巣を張り得物を狩る蜘蛛なり……」
Sepcial→CROSS・ROYALE にあります。
士郎、凛、セイバーの3人が空の軌跡の世界へ!?
この3人はどんな活躍をみせてくれるのか。
個性豊かな空の軌跡のキャラとどういう風に絡むのか。
自分自身もまだわからなかったりw
修正してみました。どうでしょうか。
士郎は最強ではありません。けど決して弱くはありません。
そういうのを含め、自己解釈や独自設定などの妄想が嫌いな人は見ないほうがいいかもしれません。それではどうぞ楽しんでください!!
今回は短めです……