□ ――我は祝祭の夜、敵であるその者と出会い、語り、命を較べ合った―― (1602) (04-01-26 16:24)
人間どもはうつつを抜かす。畜生どもは月に鳴く。そして化物どもは、夜に笑う。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
人間どもはうつつを抜かす。畜生どもは月に鳴く。そして化物どもは、夜に笑う。
幼女カオス 第一話
「日本へ」
アルクェイドを追いかけて日本へ来たネロ・カオス。
これは彼が志貴に倒される日までにあった一日の出来事。
こんなネロが居てもいいんじゃないかと思って書きましたw
感想とかいただけると嬉しいです☆
ネロメインの話です。
ネロが死徒になる前を妄想して書きました。
それだけです。
続けるかどうかも解りません。
読んでくださった方は感想が頂けると嬉しいです。
そんなこんなで空想科学月姫も第3回目と相成りました。
今回の標的はネロ教授、教授です(謎
666の獣の秘密に迫る、冷徹なまでの理論(?)お楽しみ下さい。
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
「私を殺した犯人を見つけてもらいたい」
奇妙な学者ネロ・カオスのもたらした不条理な依頼。月姫メインキャラが一人も出ない中、名探偵ホームズの推理が冴え渡る。
……つーか、本当に月姫SSなのですかコレは。
登場人物はネロ・カオスのみ。
ネロ・カオスを渋く書くことだけに腐心した、カオススキーの
カオススキーによるカオススキーのためのSSです。
タイトルが夏目漱石のパロだという辺り、我ながら方向性を
見失いすぎてる気もしますが。
佐藤雅浩様から頂いた当HP初の投稿作品です。
白騎士、時計塔、倫敦。そして、聖杯戦争。
夜光草とは、また違った趣のある文章で綴られた新たなる聖杯戦争の物語。
先の読めないFateのアフターストーリー。必見です。
第39、40章を頂きました。