□ 魔術師達の日常 (10961) (04-11-04 00:51)
「来訪」後。倫敦で暮らし始めた士郎達のある一日。
以前の事件の際に知り合ったバゼット達、言峰の子供やルヴィアのメイドを相手に騒がしくも平和な日常。
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「来訪」後。倫敦で暮らし始めた士郎達のある一日。
以前の事件の際に知り合ったバゼット達、言峰の子供やルヴィアのメイドを相手に騒がしくも平和な日常。
hollow ataraxiaの後日談。
多少なりともネタバレを含みますので気になる方はお気をつけください。
ランサーとバゼット(と士郎)が港にてゴタゴタする話。
バゼットを練習するためのSSですが、ランサーメインの方が正しいっぽいです(汗
短めなのでサクッとお読みください。
捏造ライダールート。
長編になる予定。
hollow ataraxiaの影響をモロに受けてます。
2月2日【?】『縺れ合う思惑』アップ
アーチャー、慎二、遠坂。
それぞれが様々な想いを胸に、動き出す。
『Fate/hollow ataraxia』の“後日談”の後日談。
いきなり衛宮家に転がり込んできたバゼットが巻き起こす、ドタバタの日常。
慣れぬ平穏にバゼットが挑み、失敗し、時には成功したりする……かもしれない。
それを見守る衛宮家の面々。
時に温かく、時に厳しく、バゼットと共に過ごす日々。
バゼットとカレンが衛宮家の滞在を許された一週間を描く短編連作物語。
一日=一話、全七話構成。
最終話公開。
刺客との戦いを終え、平穏が戻った衛宮家。
だが、忘れる事なかれ。
この地は刺客が訪れる前から、バゼットが現れた時から“戦争”染みた騒がしさを持っていたコトを――
「触れずとも攻撃はできますから」
その言葉はしゃべられなかったはずだ。何しろじゃんけんと言ってから一秒も経っていないし、じゃんけん終了まで一秒もない。
だが、確かに士郎はバゼットからこの台詞を聞いた。
そして、思った。 やっぱバゼットはバゼットだったか、と。
パロディー話3本を掲載。全部タイトルどおり士郎の受難で終了してます。
わりと短めなのでお暇な時に。
UBW捏造end後のお話。
一部サーヴァントのひとたちが生き残って倫敦編?
5話目アップ。今回から以前掲載していた時とは全く違う展開に成ります。
ランサーはたびたびアーチャーを見つけていたが、捕らえるに至らない。
苛立ちを隠せないランサーにバゼットは……。
一方冬木の町では、一人の少女が旅に出る。