■ 全男子渇望のイベント・ライダー編 (16624) (04-11-28 16:31)
同様のタイトルで既に数話(私以外の作者様により)書かれている、士郎の淫夢ネタSSのライダー編です。
しかしまあ、何故かこのような方向に……^^;
★内容はSMプレイ/調教ごっこ風なので、そう言うのが全く駄目な方はご注意ください。逆に、ホントに凌辱・調教系の好きな方にはサッパリもの足りないと思います。
★前に書いた某SSのようなネタはありませんので、その点はご安心を^^;
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同様のタイトルで既に数話(私以外の作者様により)書かれている、士郎の淫夢ネタSSのライダー編です。
しかしまあ、何故かこのような方向に……^^;
★内容はSMプレイ/調教ごっこ風なので、そう言うのが全く駄目な方はご注意ください。逆に、ホントに凌辱・調教系の好きな方にはサッパリもの足りないと思います。
★前に書いた某SSのようなネタはありませんので、その点はご安心を^^;
屋上の反対側に立つ男は、女の顔が半分まで仮面に覆われているのを見て軽口を叩く。
「美人に違いないと思うんだが」
「貴方ですか? 妨害したのは」
「いいや。邪魔する気なら完全に壊してるよ、オレならね」
***
深夜、ブラッドフォートの様子を見に訪れたライダーを、ランサーが襲う。
それぞれのマスターと趣味の合わない二人は、戯れに……
せっかくのSexyお姉さんなので、私はそっちを追及したいw
「それにしても、何処の異次元かと思ったわ」
不意におかしなことを言ったせいだろう、ライダーは不思議そうにわたしを見る。
きょとんとした様子が彼女の凄絶な美に程の良い隙を与えていた。伝説そのものの魔眼を持ち、善良とばかりは言えない彼女の正体をわたしは充分に知っている。それでも、その柔らかな表情は心を和ませてくれる。
「トートバッグ下げて野菜を買ってるライダーの姿よ。あんまり非現実的でね」
----------
ライダールートの無いことを悲しみつつ、何故か書くものは百合エロw
ライダーの舞踏が散らす骨の欠片。
それが形作る歪な吹雪の中を、魔眼殺しの眼鏡を掛けた俺は全速で駆け抜ける。
彼女に比べれば遥かに遅いが、それでも抉じ開けられた吹雪の回廊を抜くには充分。
3秒も掛からずに竜牙兵の包囲を抜ける。
開けた視界には、月影に照らされた武家屋敷――衛宮邸がある。
(以上、本文より抜粋)
剣の騎士とその主。
彼ら助力を得るのは、少女の救いを願う騎乗兵か、
それとも想い人の復讐を誓う魔術師か。
図書閲覧室→深紅の鋭刃へとお進み下さい。
カレイドなのかすらもよくわからない何かです。
やり逃げタイフーン シリーズ第一弾。
ジャンルはギャグとシュールを足して5で割ったような感じとなっています。
ライダーが仮面ライダーになって暴れるという、タイトルまんまの話です。
ライダーと桜の織り成す復讐ギャグSSです。ワカメです。不条理いろいろ詰まってマス。
恋愛の事をよく解ってないライダーさんがストーキングしたり、
真アサが実は少女だったりする4コマ漫画。
永遠に進まないラブストーリー。
シリアスじゃないです。ギャグです。
12/02 #172「念願成就」
「COMIC」→「ヴァンらぶ?」より読めます。
次回最終回。
ライダーさん達が繰り出す、ひたすら脱力系四コマ。現在約60本掲載中。
2005/3/8
2本アップ
2005/3/4
2本アップ
東海林司さんよりペーイズム20万ヒット記念にいただきました。
ライダーが萌えです。
人気投票前に票数稼ぎにすらなりそうな感じ。
東海林さんどうもありがとうございました。
衛宮家のいつもの一日。士郎達が学校に行っている間、セイバーとライダーは……。
ほのぼの主体のちょっとシリアスなSSです。
遠坂家から発掘された怪しいステッキ。
持つ人のコンプレックスを克服するという、その杖を手にしたのはライダーだった。
記憶と引き換えに、望みの姿を手に入れたライダーだが……。
ほのぼの風味、ちょっとシリアスなところも有りだけど、基本はコメディーです。
魔女がやって来た編
その1ってどこさ、な過去の遺物
ライダーがある日ライダーに憧れてライダーになっちゃったお話
ほとんど壊れ系、よく言っても崩壊系
「行くぞGOD神話怪人魔女メディア!」
「なんで私の真名知ってるの!? って、何よこの展開はー!!」
昭和のかほりの仮面ライダー(X) とのクロスSS。
そしてクラスのせいでGODに狙われるライダーさん。 全ての人に、ゴメンナサイ。
改めて見るライダー、俺よりも少し高い背丈。
俺はそのライダーの顔を見上げながら。
「お姉さん達に会えて良かったなライダー」
ポンと
軽く、ライダーの頭に手を置くとソッと撫でる。
「――――――あ」
ライダーが息を呑むのがわかった。
まずかったかな?
それでも三・四回撫でて、手を離す。
「会えたんだから、謝ったんだからいいんだよ・・・きっと許してくれるから」
Fate/stay night Heaven's feel END後のお話です。最後のCGの後、あの四人に何が起こったのかを書いていきたいと思います。
原作ではそんなに活躍できなかった脇役も活用していきたいと思います!
6月18日 1-4更新。べ、別にサボってたわけじゃないんだからね!
「シロウ、コレはどうですか?」
そう言ってライダーは手に持っている服を見せてくる
「うん、似合うと思うよ」
そうですかと言うとライダーは試着室の中に入っていった
俺は以前の約束(衛宮家的危機的状況 中編参照)どうりライダーと買い物に来ていた
目の前のライダーは一心不乱に目の前にあるものを屠っていく
そのスピードはもはや神速、まさに騎乗兵ライダーの名に相応しきスピードだった
そうライダーはケーキにはまっていた
「なっ、遅かった・・・」
「リン、一体何があったのですか?」
「姉さん、先輩になにかあったんですか?」
「時間が無いから簡単に説明するわ、魔術師が士郎を狙って冬木に来ているわ」
それだけでも珍しいのだが、セイバー棒読みだぞ
何がいいたいのかはなんとなく解かったが、もう家には獅子と虎がいるしな〜
つまりライダーの後ろにいる猫を飼いたいんだろうな
HeavensFeelルートTrueEnd後、バレンタイン直前の士桜甘甘恋愛SSです。桜さんが風邪をひきます。
ブログのほうで掲載したSSを修正し、後日談を加えて載せました。
stay night 「heaven's fill」トゥルールートの最終局面、ライダー視点での二次小説です。
短編ですのでお気軽にどうぞー。
愛しの姉さまとの愛の叙事詩(エロ漫画)を意気揚々と製作する
ライダー。士郎とカレンはその作業を手伝わされていた。
しかし姉への愛深さゆえに、決して妥協を認めないライダー。
残り4時間で、原稿は完成するのか?
ひたすらエロ本の制作を手伝わされる士郎の運命は?
今年は、雪で原稿が立ち往生してくれました。
夏は女の戦いの季節。海は女の戦いの場。
海水浴に出かけた衛宮家の面々、士郎を巡り、灼熱の戦いが繰り広げられる。
わざと溺れて人工呼吸、オイル塗って〜、泳ぎ方教えて〜
…………思い思いに士郎を誘惑する女性陣。
だがそこに、柳洞寺の男衆もまた懲りずにやってきていた!!
アタラクシアを前に、一成兄と共に出演権を獲得できるか、男達よ!!
新年を迎えようというその時、士郎に思いを打ち明けるライダーだが、ひょんなことから現代に蘇った二人の姉を見た瞬間、手の平を返しシスコンっぷりを全開させる。
だが、二人のロリ姉の存在に待ったをかけたのは、元祖幼女・イリヤだった。新年早々街中を巻き込んだ戦いを繰り広げる三人の幼女の行方は……?
始まったオフィシャル人気投票、上姉さまと下姉さまによろしくッッッッ