□ それいけランサー! (2638) (04-03-14 23:14)
今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
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今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
第2話 〜Oath of knights
interlude 1-1 使命
いんたあるうど。例の話の裏側とか。
予定してなかった話がどんどん間に……出来うるなら今週末に第2話を終わらせたいのに……
ともかく、頑張りますので、読んで下さった方はご意見、ご感想、その他諸々、お願い致します。
第1話 凛とランサーの出会い編はこちらからどうぞ
http://feena.jp/tmssbbs/read.php?id=1079208983
父:バーサーカー 母:キャスター
長男:ハサン 次男:アサ次郎
三男:ランサー 四男:アーチャー
長女:ライダー 次女:セイバー
サーヴァント一家の平凡でちょっと可笑しな日常を一話完結形式で思うままに書いてます。
壊れギャグだけど時たま恋愛が入ったりほのぼのとしたりする作品。
お暇な時にでも、どうぞ。
8/20 『陸上大会!その3』アップ
この花の前に立つものの前に、そんなものはない。
誰もが、人為レベルでは解決できないわけではないんだが、問題を持つか。
何かがが、時間的猶予の無い。
平易に言えば、切羽詰っていているか。
或いは、形振り構っていられない。という現実以外は。
―――――この華に問え。運がよければ答えてくれる。
はい、久方ぶりのシロウリーナ。今回はあの人達です。
今回も結構やる気入ってます。
肺炎だろうとなんだろうと、やるっきゃない。
ご賞味ください♪
(編集より:作者さっさと肺炎治せよ・・・)
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「タイガ、食べ歩きとは何ですか?」
「う〜んとね〜、簡単に言うと美味しいモノを食べながら色々な所に行こ〜ってこと」
「―――!!それは…美味しそうだ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最終話です。初めての連載モノも、とりあえず終わりしました。
ランサーとセイバーのいる日常。に憧れて書いてみたのですが最終的にはドウでしょうか?
読んでいただけると嬉しいです。
カッ
魔法陣をひき召喚する。
聖杯戦争に勝ち残る為にはサーヴァントが必要だ。
そうサーヴァントを召喚することが参加の条件なのだ。
冒頭部分より抜粋。
メインはなんとランサー。
ランサーと真のマスター、バゼットの話をSSにしてみました。
なんか初めての男性キャラメインなんですけど・・・w。
屋上の反対側に立つ男は、女の顔が半分まで仮面に覆われているのを見て軽口を叩く。
「美人に違いないと思うんだが」
「貴方ですか? 妨害したのは」
「いいや。邪魔する気なら完全に壊してるよ、オレならね」
***
深夜、ブラッドフォートの様子を見に訪れたライダーを、ランサーが襲う。
それぞれのマスターと趣味の合わない二人は、戯れに……
せっかくのSexyお姉さんなので、私はそっちを追及したいw
「出てきなさい………アンタ、なんでしょ?」
逆に考えればいい。
そこまで大掛かりな魔術干渉をしなくても起こせる。
それは、本人の魔術でなく、武器によるもの。
バゼットは、叫ぶ。
【本文より】
「シロウリーナ」「HUMAN TOUCH」のF★Gがお届けする、
人気の無いシリーズシリアス系ノベル第二話。
作者の文章力のなさに気付いたのか、見向きもしてくれなくてもがんばって更新。
ドーセということで、「宵明星」のあの人を資料が何も無いのに捏造したりやりたい放題。
下手な独自よりタチが悪いと自覚しつつ続いてます。
感想は掲示板までお願いします。
言峰に奪われる前のランサーの話です。彼の前のマスター、バゼットさん(サイド・マテリアル参照の)とランサーのお話です。
リクエスト・コンセプトは「熱いランサー」。あまり熱くはなりませんでしたが、例によって原作補完のシリアスです。
(以下、本文より)
「バゼット」
「―――あ?」
急に飛び出した単語に眉を寄せるランサー。魔術師は今までの、いかにも「魔術師」らしい捻くれた笑みを抑え、ニコリと邪気なく微笑みかけた。
「バゼット・フラガ・マクレミッツ。覚えておくといい。それが、君のマスターの名前だ」
昏く静かな月夜。
聖杯戦争の合間とも言える一時に、男達二人が相見える。
一人は令に縛られ。
一人は所に縛られ。
それでも自由な己を忘れはしない。
――そんな、夜。
とりとめもない、ただの幕間。
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2004/03/21
加筆修正を行い、改として再公開しました。
凛ルートのネタばれアリです
前作もありますが。続きものではないです?
固有結界の限界ぃや vsバーサーカー、シエルを見たほうが
たのしめるかもしれません
バトルもあるれどあまり重要じゃありません(何
本文より抜擢
「――――I am the bone of spice」
衝突する光の棘。
天空より飛来した破滅の一刺が、赤い騎士へ直撃する刹那、
「”紅州宴歳館、泰山の麻婆豆腐”―――!」
――マーボー・ショウテンガイノソウクツ――
大気を震わせ、真名が展開された。
やりたい放題です
2/24後編アップしました。完結です。
ランサーメイン、士郎&セイバー、凛&アーチャー出演のほのぼのギャグです。
ある日突然、ランサーが衛宮家を訪ねてきた。
そして士郎たちの目の前に差し出される、1冊の本。
彼の目的とは一体…?
桜ルートまでのネタバレがあります。どうぞ御注意下さいませ。
そうです、あの真っ赤なシルエットこそ、我等がヒーロー『アーチャーセブン』ですっ!
あの・・・。怒んないでください。
──どうしても泣く事が出来ない彼女のために、最後に一度だけ、泣く口実を与えてやりたかった。
2/15 第6章&エピローグアップしました。完結です。
凛ルート終盤のランサーと凛のお話です。
凛ルートまでのネタバレを含みますので、どうぞ御注意下さい。
さて……
どうして、こんな事になってしまったのか。
わたしは、二日前まで記憶を遡った。