□ 日常シリーズ1、2 (4288) (04-02-12 19:22)
みんながFateで盛り上がってる中ひっそりと更新。
仕事がないという言葉には二つの意味がある。
一つは、やるべき仕事が見つからないと言うこと。
もう一つは、お休みと言うこと。
今日は日曜日で、仕事は休みだった。
幹也と式のほのぼのしりーず(予定)。
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みんながFateで盛り上がってる中ひっそりと更新。
仕事がないという言葉には二つの意味がある。
一つは、やるべき仕事が見つからないと言うこと。
もう一つは、お休みと言うこと。
今日は日曜日で、仕事は休みだった。
幹也と式のほのぼのしりーず(予定)。
「秋隆祭り」参加作品・55作目です。
「はい、織様は、お好きな事を話していただければ良いのです。たとえば、趣味のお話ですとか」
「そうなのか?
と、言ってもな、死んでからは特に趣味と言った趣味もないし…、
記念リクエストその1の幹式SSです。
(以下抜粋)
南向きの窓から入ってくる日光が、じりじりと床を焼いている。
今にも壊れそうな音を立てながら回る扇風機が送ってくる風は生ぬるく、役に立っているとは言い難かった。
「あつい…」
「なら、くっつかなきゃ良いのに」
なんかまた、アップし忘れの漫画が出てきました。
里緒ネタ多いですね。
ネーミングセンスゼロで、今回は乙女をめざします。
久々の秋隆以外更新。
普段、男の様な行動、言動が目立つ式だが、年頃の女の子だ。
当然、そう言うことにも興味は、人並みとは行かなくとも、それなりに、有る。
特にーーー、そう、幹也と出会ってからは。
いちゃいちゃです。
季節は、冬。
あれから、一年の月日が流れていた。
久々の更新ですが、実はこっそり再録(?)です。
「秋隆祭り」参加作品・58作目です。
ああ、今日もこの音楽が聞こえてくる…
瑞香さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・57作目です。
二度と目にすることはないと思っていた。
やさしく見守るような視線。
ほんのりと浮かんだはにかむような笑み。
柔らかなまなじり。
瑞香さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品です。
その視線を感じるたびに、俺は実はゾクリとしていた。
なんともいえない奇妙な感情。
言葉にならない、形にならない『何か』。
それが俺を苛む。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・9作目です。
「……誰だ?」
守護聖を指差したアンジェリークに尋ねられて、大神官は首を横に振りました。
「折角、守護聖のナンバーツーになったというのに、私が判らないのか?」
赤いコートの男に、二人は揃って頷きました。
アンジェリークネタです。