□ 私を助けてくれる人〜My lovest Boy〜(修正版) (1274) (02-05-15 02:31)
初めてのシリアスなSSです
さっちんと志貴の二人の観点から見たさっちんが死ぬまでのストーリーを
僕なりにまとめてみました
今までとは全く違った書き方をしたので、変なところもあるかもしれませんが、良かったら見に来てください
(すこしおかしなところがあったので修正させてもらいました)
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初めてのシリアスなSSです
さっちんと志貴の二人の観点から見たさっちんが死ぬまでのストーリーを
僕なりにまとめてみました
今までとは全く違った書き方をしたので、変なところもあるかもしれませんが、良かったら見に来てください
(すこしおかしなところがあったので修正させてもらいました)
志貴性別反転シリーズ第6弾。です
一週間以上間隔があいてしまいましたね・・・・すみません
何というか良く分からない話になっていってますが、読んでやってくださいな(汗)
「雪の降るところ」にかやさんから頂きましたさつきSSです。
全編は月姫本編、志貴を捜して夜の街に出たさつきが・・・まで。
話に舞士間祥子も加え、本編のIfとしてさつきに幸せな未来を・・・。
前編はほのぼの風味です〜。
はね〜〜さんに投稿していただいたさっちんSSです。
某トーナメント、さっちんお疲れ様&残念でしたSS。
4/23に掲載していたものですが、追加忘れてました。(汗
不幸のあとには・・・
それはほんの昔の話。
私が、貴方を好きになったワケ――
さっちんが舞士間さんに語る志貴の話。
・・・なぜだか舞士間さんがいい感じ(ぉ
当たり前の、ごく普通の恋愛がしたい……。
話し掛けたくて、想いを伝えたくて、それでもいつも遠くから
見ていることしかできなかった、中学時代から今に至るさつきの切ない
恋を描いたお話。
もうすぐ……想いが叶うんだ…………
ようやく書きました、けど短くてその上さっちんが………
分からない、今何が起こっているのだろうか
分からない、この私を抱きしめている男は何をしているのだろうか
ただ、一つ分かる事がある
首筋から胸元へ、じわりと広がる生暖かくそしてヌルリとしたもの
――――――――――――――――――――志貴くん…………
志貴はさつきに血を吸われる直前に、
心臓の死の点にナイフを突き立てた。
灰になっていくさつきを下から支えて
いた志貴の体に布が落ちる感触があった……。
※注意!!これは月姫SSです。T&Kはナデ●コを全話見た直後なので感性がおかしくなっています。
「…お前馬鹿にしただろう…いや、俺のことはいい。だが、俺の中のゲキガンガーは馬鹿にするな。今お前が思ったことは俺の中のゲキガンガーを馬鹿にしたのと同意義だぞ。」
駄文中の駄文。公開していいのだろうか…ってかナデシコまったく出てきてないし(汗
路地裏で行われるコスプレ合戦。
吸血姫となったさっちん。これでヒロインの仲間入りか?と
喜ぶのもつかの間。そこには黒いスクール水着を着たシエルが・・・
「貴方は全然解っちゃあいません。所詮なりたてですね。」
「・・では知得留先生の授業です・・・。」
衝撃の授業が始まる。
さっちん視点の文化祭。
色々な方が出てます・・・・
アドレスが変わりました
「雪の降るところ」にはね〜〜さんから投稿していただいたSSです。
志貴とさつきのもしかしたらありえたかもしれない日常、ありえたかもしれない物語。
そして2人に迫る影・・・
前中後編、3話構成です。
アルクェイドはマーブルファンタズム(空想具現化)で
さつきを閉じ込める檻を出現させた。
さつきの取った起死回生の手段とは……。
弓塚さつきは佇み、求める。自分の存在意義を。己の価値を。
---「遠野君に会って色々訊かなきゃ・・・」----
しかし、それには様々な問題がある----。
弓塚さつきは深層意識のなかで思い出す。過去の思い出と
自身の変化を。
春めいた昼下がり。シキさんとさつきさんとの歓談。
かつてこの道で「ばいばい」という優しい声を聞いた。
たった一度だけなのだが、校門の前で偶然会って、一緒に歩いて帰った少女の口 から。
自己満足なSSです。あと、短いです。
ある日の夜、買い物ついでに志貴が公園を散歩していると
一本の桜の樹が目に入った。
「きれいな桜だな」
沢山ある桜の樹の中で、それは特に志貴の目を引いた。
志貴は足を止めて桜に見入った……。
ヒスコハssなのですが、書いた動機は実は”舞士間 祥子”さんなのですよ〜(笑) 覚えていたら、すごい、かな?
あ〜、色んな方の影響受けてるなあ、などと思うこの頃ですよ(笑)
故郷から逃げて
現実から逃げて
大切な人からも逃げだして
唯一残ったのは、寂シイ孤独―――。
「わ、きれいなメイドさん……。
わたしもメイド服を着ればきれいになれるかな……」
さっちんがメイド服に挑戦します。
「遠野。弓塚はやめとけよ」
志貴に有彦は告げた……。
戻った日常、戻った平穏、そして、戻った笑顔。
失ったものは確かにある、戻らなくなったカタチもあるかもしれない。
でも、それでも遠野志貴の居場所はみんなのいるここしかない。
『MOON PHASE』発表作品の時限公開です。
以前発行した月姫SS本『蒼穹の記憶−クルシイユメ−』に掲載したさっちんと先輩のSS。
死んでしまうはずだったのに、行き汚くも残ってしまった二人の心情は―――――
「せっかくだから、俺はこの赤の腕を選ぶぜ!」
デスクリネタです。
夕日を背に受け、少女は最後の願いを伝える・・・