■ Test after at 藤ねぇ (3737) (06-12-27 00:01)
藤ねぇがテストの採点が間に合わない・・・・・的な話です
途中からアーチャーも登場
ギャグ・・・・・かな?たぶん間違いないです
他の作品も見ていってください
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藤ねぇがテストの採点が間に合わない・・・・・的な話です
途中からアーチャーも登場
ギャグ・・・・・かな?たぶん間違いないです
他の作品も見ていってください
衛宮士郎のTS
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−1話:正義は勝つとは限らない。UPです!!!
第二部始動です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
ほのぼのなのかギャグなのか・・・多分どっちもです。
セイバーのちょっぴり邪魔の多い一日
どたばた、追いかけては追いかけたりします。
ちなみにどうでも良いですが非18禁です
まぁ・・・タイトルがタイトルですが¥・・・・・・
是非一度お目をお通し下さい!!!!
「さて、それじゃあ面談を始めましょうか」
「はい」
放課後の教室、俺と藤ねえは教室の真ん中に置かれた机に向かい合わせて座る。
進級した士郎の進路を相談する為の三者面談。
担任教師の藤ねえ、生徒の士郎。そして保護者は……?
「まったく、こういう時ぐらいタイガもきちんとした格好しなさいよ」「五月蝿いわこの悪魔っ娘!」
たまにはライダー以外も書いてみました(笑)
「それで今日の夕食は凛が好むものばかりなのですか」
放課後、台所で食事の支度をしつつ今日の報告をしていたら、セイバーは呆れたようにそう言ってくれた。
「なんだよ、怖かったんだぞ。セイバーだって怒った遠坂の怖さは知ってるだろう」
士郎が凛を怒らせた理由とは!
そして、それが巻き起こす衝撃の結末とは!
……いえ、例によって嘘じゃないけどそんなたいした話でもないです。
あと、ギャグSSにつき細かい突っ込みは勘弁(逃
(本文より抜粋)
冬木に暮らす誰もが忘れることの出来ないあの日から暫く経ち、切嗣さんは戻ってきた。
大火災の中、奇跡的に助けられた一人の少年と手をつなぎながら。――――
わたしの返事に満足そうに頷くと、暫くの間、切嗣さんは目を閉じた。――――
やがてぽつりと、一片の言の葉が舞い降りた。
丸餅さんのHP「Global My Document」に掲載していただいたSSです。
いつも元気なあの人の、ちょっとほろ苦い思い出のお話。
宜しければご賞味下さい。
Fateをギャグ再構成。
主に藤ねえ中心。
遠坂さんはここ一番でポカをやらかす。
◇◆◇◆◇
第2話:漫画チックサーヴァント
第3話:自称英霊
イリヤと藤ねえがカゲロウを眺めて……という形を基本フォーマットとしての天抜きです。
真さんを皮切りに、参加者14名、作品数34本。
参加者:真さん、しゅらさん、倦怠感さん、MARさん、山口 遼さん、
瑞香さん、 阿羅本さん、jinroさん、てぃーげるさん、
BBCさん、須啓さん、神無さん、Syunsukeさん、しにを
追加分として、Jinroさん、西紀貫之さん、しにをで9本。
似て非なる書き方など、お楽しみください。
自室の片づけをしていたはずなのに、とふと士郎は思った。
しかしそんな他愛もない思考もすぐに快楽の波間に沈んでしまう。
床にひいた蒲団と宿題のレポートときちんとたたまれた寝間着と、
そして――――大河がいた。
--------
おひさしぶりです。復帰です。
ええっとおひさしぶりなのが、こういうので、すみません(汗)
倫敦への留学の前日、剣は虎に誓う
・内容をちょっとだけ説明すると、藤ねえとそのサーヴァントが暴走するお話です。
サーヴァントはあの人です(オリジナルキャラですが、わかる人には分かるかもね)。
2話開始です。
現在13P更新です。
サーヴァント召還編です。
藤ねえの過激な想い(?)は通じるのか?
藤ねえ最大の危機!!
コジロー容赦なき猛攻!!
2007年7月、三年半ぶりに改訂。重要な台詞以外、全文改稿。エピソードの追加と削除、構成の変更、視点の変更などなど。
半分以上は新作です。
命に応えるように、月は翳った。暗い夜空に、ふたたび雪が舞った。魂なき亡骸と途方もない悲しみを覆い尽くすような、大粒のぼたん雪だった。
イリヤの話です。
藤ねえ3秒ルートものです。
正真正銘、これ以上ないってくらいのほのぼのです。ほのぼのしていただけたらこれ以上の幸せはありません。
以下、本文より。
優しく吹き抜ける風に肌寒さを感じるようになれば、夏も終わりに近い。そろそろ衣替えをしなければならないなと、半袖のシャツを着たままぼんやりと考えていた矢先に、許可もなく玄関の扉が開く音が聞こえた。
全開にしていた障子の向こう側から、また少し冷たい風が吹き込んできた。今夜は特に冷える。くしゃみとともに飛び出してきた我が子のような鼻水を啜り上げると、後ろから秋の夜にはふさわしくない、陽気に晴れ渡った声が聞こえてきた。
「やっほー」
三曲目『チェリー』を公開しました。五話(最終話)です。
「姉と弟として過ごした日々。ある夏の終わりの夏祭りとその後のお話。あの日見た夢を、姉弟は歌い続ける。二人の思いを、名曲たちの調べに乗せて」
衛宮士郎と藤村大河のほのぼのだったりシリアスだったりする話です。
ある夏祭りの情景と、それにまつわる現在過去未来の顛末を、音楽に乗せて。
一曲目はスガシカオの『夏祭り』。
二曲目はMr.Childrenの『口笛』。
三曲目はスピッツの『チェリー』。
夏の終わりに、夏の終わりの話です。
追い詰められた土蔵
迫る槍の穂先
絶体絶命の窮地に現れ出でたものは……
「藤……ねえ?」
「え―――、し、士郎?」
HP暫定公開中
2月4日・3 公開
バレンタインSS
聖杯戦争の一年前、衛宮家で起こった事件とは!?
「はい、これ。」
と、藤ねえは本を差し出した。
題名は……『手作りケーキ百選』?
「なんだ?これ。」
「もうすぐバレンタインでしょ?お姉ちゃんケーキ食べたいなー。ガトーショコラとかどうなのよぉ。」
「……なんでさ。」
……ごめんなさい、嘘です。
このSSは、ナポレオン酢様のご好意によって成り立っています。
士郎の小学生時代、学校の運動会に藤ねぇと切嗣がやってきてバタバタとする話です。後半はしんみり。
タイトルそのまま、大河が桜と土蔵で掃除をする話です。
UBWのトゥルーエンド後、士郎と凛が三年生に進級した直後の五月、中間試験間近というそんな時期の出来事。
ほのぼの+ギャグ+恋愛で、あまあまと士凛の学園生活を描きます。
四部構成です。完結しました。
いつも傍らで笑っていた藤ねぇ。時には叱りまた時には悲しんでくれたあの笑顔の後ろを、士郎は知っているのだろうか。
彼女の笑顔の意味は士郎も知らない。それは藤村大河だけの切なく辛い昔のお話。
Fate/stay night サイドストーリー、
藤村 大河の過去をどうぞご堪能あれ。
以前のサイトを変更しましたので、更新させていただきます。
それだけでも珍しいのだが、セイバー棒読みだぞ
何がいいたいのかはなんとなく解かったが、もう家には獅子と虎がいるしな〜
つまりライダーの後ろにいる猫を飼いたいんだろうな
TYPE-MOONさんのFate人気投票で第9位になった藤ねぇこと藤村大河師匠!!
コメント欄できのこさんが言ってたことをSSに書いてみました。
…初心者が書いたのでお見苦しい点は多々ありますが、見てやって下さい。
ずっと昔にアップしていた「アクアリウム」というSSの続編(?)です。
弓藤話。
続きものの二話目アップ。
藤ねえとアーチャーの後をつける影が……?
――――問おう。何を腑抜けている。
…………夏なんだから許してよう、これくらい。
藤ねえについて考えてみたらこんな風に仕上がりました。内容的には、「え、いつの間にそんなフラグが?」という突発イベントに見舞われて士郎が右往左往する感じです。頑張れ青少年。藤ねえの魅力を伝えられたらこれ幸い。
…………え、年中腑抜けてる? はははご冗談を。