■ Fate/conduct person (15551) (09-01-18 12:12)
サイトが新しく変わりましたので、これを期に是非来てください。
本文抜粋
もしも、人を殺すために人を殺すことでしか人を救えないのだとしたら、まず男は人を愛してはいけなかった。天秤の測り手であるならば、正義の味方は平等であるべきなのだ。
しかし、正義の味方である男は人を愛してしまった。
そうして、悲劇は始まってしまった。
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サイトが新しく変わりましたので、これを期に是非来てください。
本文抜粋
もしも、人を殺すために人を殺すことでしか人を救えないのだとしたら、まず男は人を愛してはいけなかった。天秤の測り手であるならば、正義の味方は平等であるべきなのだ。
しかし、正義の味方である男は人を愛してしまった。
そうして、悲劇は始まってしまった。
fateとmelty bloodのクロスオーバー。
聖杯戦争の終結から数年。衛宮士郎は、とある噂を聞きつけて三咲町を訪れる。茹だるような暑さ。かつての悪夢の再演。
闇夜に浮かんだ黒い影が、歪に嗤う。
第7話を更新しました。
HF、エピローグより少し前の一幕。
なんでもない日常の話。よかったらどうぞ。
再び聖杯戦争の幕が上がり、サーヴァントは現生する。
そして、調査を進める士郎とセイバーの前に運命が出会いを果たす。
まずみ光輝+椎口いるはによるfate/staynightとキャラマテより旧fateのクロスオーバー。
作品移転につき、第1話をweb初公開!
”大聖杯に選ばれし乙女(サーヴァント)たちの
華麗なる聖杯戦争(アリスゲーム)が今始まる”
ということで、身も蓋もなく、fateキャラによるローゼンパロのシリアスストーリ。
正直ストレートすぎかなと思いもしますが、出来れば笑って許してください。
第1話「序章(プロローグ)」完全公開です。
なお、左メニューの「Rosen/faten」の文字をクリックで、別ウィンドウで表示されます。
むかしむかしある山のふもとの村に
なかのいいおじいさんとおばあさんがいました
あるひおじいさんがはたけにいくと
「このぼくのあつかいひどくないですかねー」
などといみのわからないことをさけびながら
はたけをあらしているたぬきがおりました
そんな昔語り口調から始まるFateキャラ仕様の絵本っぽいWEBコミック
06年コミックマーケットにて身内に配った物を公開したものです
ギャラリーのWEBコミック置き場にあります
勝者は進むべし。
次なるは、英雄譚の再現である。
神話になった少年と 第貳拾陸話 剣
士郎の小学生時代、学校の運動会に藤ねぇと切嗣がやってきてバタバタとする話です。後半はしんみり。
タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
ふとしたきっかけから、南国リゾート旅行に行くことになった士郎たち。
夏真っ盛りということもあり、自然とテンションが上がる一行だったが、
そんななか、突如として暗雲がたちこめることに・・・。
リゾート地を舞台とした、士郎、凛メインSSです。
7/8更新 最終話更新しました!
凛のgoodエンド後の話
アーチャーの姿をも背負い「正義の味方」になる事を
決めた士郎の姿を見てセイバーが自らの過ちの答えに
気付く話
第一話 追いかけるべき背中
余りの表現の悪さに、書き直しを試みてみました。
今回は内容は余り変わってませんw
自らの役目を終え、再び夢の続きを見ようとしたセイバーが
見たものは、何時かの焼き増しだった。
しかし、その世界には、居るはずの無いもう一人の自分が
果たしてセイバーは再び士郎と恋仲になる事が出来るのか。
一様、聖杯戦争の話もありますが
基本は、セイバーの恋愛話を書いていくつもりです。
たまに今回の様にバトルだったり、シリアスだったりしますが
頑張って面白い話にするので見て行ってください。
凛GOODエンド後のお話、聖杯戦争から一年後という設定
シリアス・バトル・ギャグの混雑した混沌SSと化しています
とりあえず目標は完結させること、駄文ゆえご容赦を
ギャグ・言峰の策略でお化け屋敷へと招待された士郎達の話、もちろん微エロあり、ブラックジョークありのあかねこテイストなギャグSSになっております。
今までよりちょこっと丁寧に作ったつもりです、よければ感想・批判などいただければ今後の参考にさせていただきます。
ギャグです、文字どうりちっさくなった士郎が
セイバーとか遠坂とか桜に追いかけられます
内容がハイテンションですんで、あまり冷静に読まないでくださいな。
あかねこのWebコミ第三弾
全十回の連載マンガです、全裸な奴らが暴れまわります
今回はある人物の介入でとんでもない展開に、心臓の弱い方は見ないほうがいいかも!?
できるだけ週一回の連載を守ろうと思っていますので
応援よろしくおねがいします!
投稿SSのコーナーにあります
本文抜粋
凄まじく卑猥な笑みで桜の服を破る士郎と何故か嬉しそうな悲鳴をあげている桜が平和な昼下がりの公園に居た。
「な、なにやってんのよあんたらーーーー!!」
凛が両手に買い物袋を下げながらそんな二人にツッコミを入れた。
というか、何故二人がこうも都合よく凛の買い物が帰りに居たのかは謎だが。
「フェイトはエロゲーだろう!!ならばエロが必要なはず!エロさえあれば炎天下の中何時間もエロ本を買う為に並ぶような馬鹿野朗だって居るんだよ!!」
何故か血涙を流しながら語る士郎。
なにか思い当たる節でもあるのか?
「えっと……? あなたは、私の、その、ま、ますたー……? なの?」
突然現れた赤い髪をした女性は、俺と同じように土蔵の真ん中で尻餅をついていた―――。
鍵となる人物は抜剣者。とある小さな小島を救った異世界の英雄。彼女は、アティと名乗った。
セイバーの代わりに、アティ先生が召喚されるというサモンナイト3のクロスオーバー物です。
アティ先生良いよね、という方はどうぞ。
ある程度の設定違いは目を瞑っていただけるとありがたいです、ハイ……。
第13話「少し変わった衛宮家の日常」その3追加
コンテンツの「小説」の文字をクリックしてくださいませ。
もし士郎が魔眼持ち眼鏡っ娘でモエモエだったら?
逆にセイバーが男の子で!?
TS好きの作者が没案を知ってしまったために漏れ出した妄想のかけら。
〜〜〜本文より一言〜〜〜
「魔力補充も出来て一石二鳥だもんね、嫌がってないでさっさとしなさい」
本サイトはTS、女性向分過多のため苦手な人は見ないほうが良いと思います。
かんたらの寒介さんとa+のあおなが好き勝手に描いてる士剣中心の落書き交換漫画です。
続き出来ましたー。
まずはかんとらさんからどうぞー。
なお、作中の設定などは曖昧になっておりますので苦手な方はご注意ください。
それは、ある平和な日常の中に起きた、悲劇。
その日、よく晴れた冬空の下。
遠く霞み往く理想と信念の中、磨耗した、漢は。
確かに其処に居て、そして逝ったのだ。
七人のマスターとサーヴァントが揃って、本当に聖杯戦争が開始され、早くも数日が経った。
そんなある日、俺、衛宮士郎は、いつもの様に皆の昼食を作っていた。
士郎と凛のラブラブバカップルなお話です。
何故か、屋根の上で語らう士郎とアーチャー。
いつしか話題は凛のことになり、そこでアーチャーはとんでもないことを言う。
中身は普通にお馬鹿な話です。
ちょっと凛様、壊れ気味。アーチャーも変な人です。
「――あれ?」
「どうしました、イリヤスフィール?」
「お弁当の数が一つ、多いような……」
「シロウが忘れた、と考えるのが妥当ですね」
「そうね〜……で、どうするの?」
「……学校まで、届けに行きましょう」
「――さんせ〜♪」
セイバーが無自覚に爆弾投下!
どうする、士郎!
「ねえ、セイバー……?」
「――何でしょうか、凛?」
「……貴方の真名、教えてくれない?」
凛GoodENDっぽいですが、
実は、セイバールート(?)です。