□ Day and Day (5955) (05-03-31 23:59)
TOPからOthersに入ってその一番上にあります。
内容は凛ED後のちょっとした小話です。
一応ラブコメを意識してますが、見当違いな方向へ進んでるかもしれません。
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TOPからOthersに入ってその一番上にあります。
内容は凛ED後のちょっとした小話です。
一応ラブコメを意識してますが、見当違いな方向へ進んでるかもしれません。
TOPから入ってOTHERSの一番上にあります。
ギャグ一色です。
一応イリヤメインの士郎馬鹿話となってます。
TOPからOtherへ入ってその一番上にあります。
ギャグもので、イリヤを絡めた士郎の馬鹿話になってます。
OneDay、TwoDayの続きです。
微18禁です。
TOPからOTHERSに入ってその一番上にあります。
以前書いたOneDayの続きになります。
また士郎の馬鹿話です。
笑っていただけたら幸いです。
セイバーエンド後の話・・・
セイバーと士郎は再び出会うと言った感じの話
ゲームやってる途中で書いた。
アーチャーが生き英霊であった場合でのSSです。
セイバールート後のお話。
士郎にイリヤが話し掛けてきた。
どこか普段と違うイリヤ。
イリヤの口から出た話とは――。
赤く、紅く、煌々と燃える夕日の中、彼は一人立っていた。
剣、槍、鎧、盾。主を失いし屑鉄たちが眠る丘の上に彼は居た。
人気投票での応援SSを加筆・修正したものです。
ただ、元である『抱きつきたい』とは趣がかなり違います。
行き方は『抱きつきたい』後書きより行けます。
リンクミスしておりました。来てくださった方、どうもすいませんでした。
目覚め。
昨日とは違う今日。
新しい朝が始まる。
「シロウ。最後の命令を」
セイバーが背を向けたまま俺に声をかける。
俺が命をジッと待ち続ける彼女の背中。
その背中を凝視しながら
俺は未だに心の中で葛藤している。
セイバーED自分的補完SSです。
EDSSなのでネタバレを大いに含みます。
それでも宜しいと言う方はお読み下さい。
たんぺんですのでどうぞお気楽に。
セイバーED後の話で、全7話の最終話アップです。
ここまで読んで下さった皆様に心よりお礼申し上げます。
本当にどうもありがとうございました。
頑張っていく凛と士郎、そしてふたりを取り巻く愛情についてのお話です。
次回は蒔寺さん短編を予定しております。
ご批評ご感想等何でも構いませんので宜しければお願い致します。
凛グッドエンド後。
表題のとおり、三角関係なおはなし。
今回は士郎と凛とセイバー。
三人の最終話。
ようやく完結しました。
桜ルート。
戦いを終えた士郎。
彼が迎えたひとつの結末とは……
いろいろと壊れています。
桜ファンの方はご注意ください。
一人の、ごく普通の少年。
バイト先で出会った少女に胸をときめかせる、ごく普通の少年。
そんな彼が、ある日バイト先の店で目撃したものとは。
士郎がおかしなことになってるおはなし。
前編と後編を同時に更新。
前編は普通で表に、後編は18禁で裏に置いてあります。
聖杯戦争から数年後。
凛は、恋人と体を重ねながら、不意に男の髪に手を伸ばす。
それは、燃えるような赤い髪。
ちょっとだけシリアス風味な18禁。
裏に置いてあります。
平和になったはずの衛宮邸で繰り広げられる、あるひとつの戦い。
衛宮士郎は己の存在意義をかけ、その少女との戦いに挑む。
意味無し、内容無し、な、おはなし。
長くなってしまったので前、中、後編にわけました。
今回は後編。とりあえず完結。
裏にあります。
18禁なのでご注意を。
平和になったはずの衛宮邸で繰り広げられる、あるひとつの戦い。
男の前に立ちはだかるは、あかいあくま。
意味無し、内容無し、な、おはなし。
ようやく終わりました。
18禁。士郎と凛の立場がかなり逆転中。
凛、いじめられてます。
裏に置いてあります。
Heavens Feel、あるENDの変則ルート……が元ですが、既に独自設定解釈全開状態です。国まで捏造して海外遠征です。
正義の味方を張り通す、と一度は決めた筈だった士郎。
Heroの章終わりました…。あとは、エピローグのみです。
赤い使者のもたらした報告に、凛は僅かに目を伏せた。
「わたしにとって、先輩はずっとお日様みたいな人でした。」
――桜。
※Novel→その1にあります。
「シロウ――――貴方を愛している」
あれからどれだけの春が過ぎ、夏が来て、秋に代わり、冬に戻ったのだろうか。
俺の家には俺を含めた3人の住人が居る。
もう二人についてどこから話をしようか?
ああ、そうだな。あそこからにしよう。
セイバーエンド後の士郎のお話です。
今更、バレンタイン物。
…というか、2/14にWEB拍手に上げていた2編(士郎編/凛編)に“おまけ”と+αを書下ろして再UPしました。
ラブくて可愛い二人が基本の士凛部屋ですが…今回はただのバカップルです。ご注意下さい。
PS2版 RN 発売記念に捧げます(嘘…)。
士凛部屋。ラブくて可愛い二人が基本。バカップルというほどではなく、それなりに負荷もかけつつちょっとシリアス恋愛ネタ。
「男の子って、皆そういうものなのかしらね」
微笑みと共に告げられる。その眩しさにドキリとする。
「何よ不抜けた顔して——今の、見てなかった?」
見惚れて言葉を失っていた喉から「…あ」と掠れたような声が漏れた。
「ちゃんと、観てた——と思う」
かろうじてそう答えると怪訝そうに小首を傾げ、彼女はクスリと笑った。
- 8章- 1.夢現 より -
※8章 開始
「----悪かったわね」
意識を戻すと、とっくに笑いを納めた遠坂が半眼で俺を睨んでいた。
「どうせ、桜と違って可愛くないわよ…」
少し俯き加減に頬を染め、拗ねたみたいに呟いた。
遠坂のその様子は普段は絶対ありえない。俺といる時だけに見せる表情で--そんなの、可愛いに決まってるじゃないか。
けど…さっきの態度には多少は傷付いたわけだし、その直後にお手軽にやられてるのに気付かれるのは…やっぱり癪だ。
-本文より-
士凛部屋。年内に読んで欲しい、ラブくて可愛い短編。サクッとどうぞ。
『それじゃあ発表します』
もったいぶったような重々しい口調を作り、
『今年から、4月6日は士郎の日になりました!』
大河は高らかにそう宣言した。一拍おいて、
『『――はい?』』
不思議そうな凛と桜の声が疑問符付きでハモる。
- 本文より -
“士郎たんの日”(ガールフロムマーズさん 提唱)に寄せて…。一月以上遅れてるのはご愛嬌…(^^;)。
※ 士郎主体となりますが当方はUBW TE 準拠の士凛部屋です。
50000HitのリクエストSSです。
士郎VS黒桜のバトルでシリアスな作品。
ノリノリで書いてますが、わりと暗めです(それでもたかがしれていますけど