□ 思い出 (1826) (02-11-05 00:50)
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 アルクェイド
始めて私が書いた月姫ssです。
志貴とアルクを描いたほのぼのストーリーです(凄く短いですが)
ぜひ見てやってください。
黒野 章さんから、あぐれっしぶのサイトに寄贈していただきました。
アルクェイドと志貴のある一日のお話です。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
始めて私が書いた月姫ssです。
志貴とアルクを描いたほのぼのストーリーです(凄く短いですが)
ぜひ見てやってください。
黒野 章さんから、あぐれっしぶのサイトに寄贈していただきました。
アルクェイドと志貴のある一日のお話です。
アルクェイドEDのアフターストーリィ。
戦いと混乱と再会。
狂気と自己矛盾と否定。
――そして燃え崩れる、吸血鬼エリッサ。
長編二次創作。
10/06更新
現在四話まで
先生は再びにこりと笑い、
「あら、私だって他人の心配くらいするわ。それとも私が心配するとおかしい?」
追い討ちをかけるような質問をぶつけてきた。
先生を書くのに挑戦したSSです。
かつてこの道で「ばいばい」という優しい声を聞いた。
たった一度だけなのだが、校門の前で偶然会って、一緒に歩いて帰った少女の口 から。
自己満足なSSです。あと、短いです。
それぞれのEDを迎えた後の世界で、それぞれに迎えた志貴の死。
そのあと、彼女達はどうするのか、どう生き残るのか。
長くはない時間の中でそれぞれに「遠野志貴」をどう遺して、どういう風にその先を生きていくのか。
―――そんなお話。
取り敢えずベースになる志貴部分とちょっとだけ公開。
ちまちまと不定期連載予定です。
「ところでクリスマスイヴはどうしましょうか?遠野くん」
クリスマス前、シエル先輩の部屋での先輩と遠野くん、ふたりのお話。
おねーさんで攻め攻めなシエル先輩×子犬のよーな遠野くん(笑)の
バカップル全開な、ほのぼのラブラブSSです。
ビバ、シエル先輩攻め(笑)
有彦×志貴です、ギャグじゃありません、女性向です。
そっち方面に耐性のある方のみどうぞ。
以前に某お祭りに投稿したものの改訂改題版です。
shikiの二話目。
七夜志貴と遠野四季の会談。
突然深山町で謎の殺人事件が発生。
時同じくして士郎は何者かに襲われた。
士郎を襲った犯人はこう名乗った。
「七夜、志貴」
月姫XFateクロスオーバー。
終わりそうにない。
月姫から二年。
新たな直死の魔眼を持つ少年と吸血鬼の物語。
アルト、エンハウンス。その他オリキャラと月姫のメインキャラ数名・・・・。
反転と七夜の二つの物語があります。その二つがどのように進んでいくか・・・・。
注:二つの物語は繋がっていません。設定やキャラは同じですが展開はまったく違ったものとなります。
「急ぎましょう、不測の事態が起きれば私達に逃げ場は無いわ」
日を過ぎて未完ですがよろしく。
祝TYPEMOON!まだ見に行っていない方はすぐに行かれるのがよろしいかと!当HPの掲示版にも書き込みよろしく
秋葉トゥルーEDのアフターSS。
沈む意識。
既に「向こう」に帰ろうという気も希薄。
気が付けば目の前に居る「アイツ」
俺は…俺は?
このまま…何処へ行く…。
某チャットで行われたWEBドラマが原案。ギャグとほんのちょっぴりのシリアスで書いています。・・・まだ始まったばかりですが、末永く見守っていて欲しいです・・・m(_ _)m
今回でやっと6回目の更新となります。
どうぞ見ていってください。
本のサンプルです。
同人・仕事情報の同タイトルのところから見れます。
晶を弄ぶ志貴
「あのシーン」
・・・・・・・・・どっち?
秋葉が何やらおかしな事を言っています。
当然朝は…。
(自称清純派新刊のマンガサンプルです。dojinコーナーにおいてあります。)
アルクェイドは………。
【説明】
「MOON GENERATOR」の「ScarFace」さんよりキリ番リクエストとして頂きました。
お題は「有彦(攻)×志貴(受)のギチギチにハードな奴」です。
どーなることやら。それではお楽しみ下さい。
【内容】
─――― 自制だ。自制しろ、志貴。
コイツを殺すのは簡単だ。だが、よく考えろ。
こんなののために、俺は罪の意識を感じねばならないのか?
いや、否。断じてない。
殺す必要など無い。むしろ激情に任せるのは逆効果だ。
なあに。口を封じる方法などいくらでもある。
【読み方】
「text」コーナーへどうぞ。
【内容】
美容師さんが休みになったことから、志貴は秋葉の髪を切ることになるが、もちろん「ちょきちょきはい終わり、わー兄さんすごーい、いやいや秋葉のためならなんのその、ラヴラヴ」ってな話にはならないのが、世の常でして。
久しぶりのまともなSSです。
3月15日−第一回
3月17日−第二回
3月19日−第三回
3月21日−最終回
【注意】
完結しました。
【場所】
「小説」のページにまとめて置いてあります。
タイトルから察してください。
元ネタを知らないと全く意味不明です。