□ one night dream (972) (04-07-02 21:12)
わーい、ひさしぶりの更新です。
他力本願ですけど(笑)
さて、頂きものの内容は、私的にはどっちかというと人魚姫だよねって作品です(ぇ
なんか、人称に違和感があるなと感じていたんですが、ただ単に私が忘れていただけのようです。そんな感じ(笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
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わーい、ひさしぶりの更新です。
他力本願ですけど(笑)
さて、頂きものの内容は、私的にはどっちかというと人魚姫だよねって作品です(ぇ
なんか、人称に違和感があるなと感じていたんですが、ただ単に私が忘れていただけのようです。そんな感じ(笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
気が付けば初めての月姫SSでした。
目を開けるとそこには、シエル先輩が立っていた。
「先、輩…?」
「はい、こんばんは♪」
「あ、こんばんは…、じゃなくて、」
何で先輩で俺の部屋が夜を?(何か翡翠入ってるなぁ)
全3話からなる短編。
現在更新分は前編です。
志貴の元に突然現れた先生こと蒼崎青子。
久しぶりの再会に胸の詰まる想いの志貴に先生は一言―――――
「志貴、一緒に旅行にいかない?」
〜本文抜粋〜
ある日街を歩いていると、
「やぁ、志貴。久しぶり!」
「せ、先生――――――。」
命の恩人と出会った。
アルクェイドトゥルーエンド、夕焼けの教室から始まるアナザーストーリー。
管理人が考えた"if"の世界をお楽しみ下さい。
現在3つの選択肢があります。
更新したのは大分前ですが、ここでの表示が未だ『暫定版』となっていたので変更させていただきました。
今後も不定期に選択肢は増えていく予定です。
のんびりゆったり、月夜の散歩を散歩する2人。
いつもと変わらないなんの変哲もない普通の日。
それでも、この2人にはとても大切なことで。
これは、そんな2人のUsual Days.
あり得そうであり得ない。
2人の志貴の変わった共存方法。
でもやっぱりほのぼのですよ?
貧血志貴君が珍しく早起きした日。
ふと散歩に出掛けたときに出会った存在。
それは、黒い大きめのリボンを付けた黒猫だった。
志貴とレンのまったり散歩のお話です。
「……さぁ、殺し合おう、遠野志貴」
「いいだろう……七夜」
生き残った方が本当の志貴であり、破れた方は幻想と消える。
さぁ、始めよう。
生死を賭けた……存在を賭けた……殺し合いを。
遠野家では滅多に感じられないくらいの穏やかさで。
特に用事もなかった俺は。
ちょっとした、気まぐれを起こすことにした。
「……さて、と」
志貴の、平和な時間の過ごし方。
志貴、シキ、志貴、秋葉、シキ、秋葉、志貴………。
屋敷のところどころに刻まれた名前たち。
ちゃんと数えてみようと思ったのは、ただの気まぐれだった。
高校を卒業し、医学の道を志す二人の青年。
「朝倉純一」と「遠野志貴」
その二人が今、交錯する・・・
そんな感じの、医学生キャンパスストーリー。
ドタバタギャグとほのぼのラヴの、ちょっと変わったアフターストーリーです。
月姫の主人公である志貴と、ToHeartの主人公(リーフファイト版)である――アイツの話です。
シリアス――と、いうか、死者との戦闘シーンちょっとにギャグちょっと、後は普通の会話のみ、という作品です。
ToHeartの主人公視点です。
なので、ToHeartを知らない人は見ない方が良いかも。
秋葉が俺の動きを的確に指示する。
俺は秋葉の言われた通りに動くが
たったこれだけの事でも足は動いてくれない。
大きく息を吸い込み、心を落ち着かせる。
よし
久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
又アドレスの方を変更しましたので併せて変更の程願います。
一瞬しか見えなかった筈だけど何故かとても強く印象に残っていて。
暫くそのイメージが頭から離れなかった。
だからであろうか。
学校でも折に触れそのイメージが浮かび上がる。
そんなに鮮烈な印象だったかしら?
でも確かに。
今の今までこんなに引っかかるのだから
確かにインパクトは強かったのでしょう
お久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
中では翡翠の言った通りに
琥珀さんが鼻歌を歌いながら料理を作っている最中だった。
何だか仕事途中に話し掛けるのもいけないかな、とも思ったけど。
少しでも早く伝えたかったから。
御免、と心の中で琥珀さんに謝ってから。
「琥珀さん」
と声を掛ける。
琥珀さんほのぼのSSです。
お気楽にお読み下さい。
「兄さんコレにはフェラーリ一台分の費用が掛かっています」
マジ?
てことは
「はい。考えている通りです」
一ヶ月遅れのバレンタインSSです。
今更ながらのメルブラSSです。
しかも戦闘SS。
かなり冒険作品です。
分かってる。
ああ分かってるさ。
けど、これは。
頭で理解していても。
心が、魂がどうしても揺れてしまう。
これが、俺の罪、か。
心の奥底に潜んでいる、恐怖の具現。
その、形をした罪がゆっくりと俺の方を振り向く。
・・・・・・・・又俺は、罪を罪で重ねないといけないのか・・・・・・・
夜散歩にでる。
寒空の中、一人の女性が立っていた。
「桜折る馬鹿梅折らぬ馬鹿って知らないか?」
「知らん」
シリアスでもないです。
花見SSです。
ちょっと時期をはずしましたが新年のお話です。
URLが変更になりましたので、再UPです。
月姫キャラで萌えを追求するお祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
シエルと秋葉の不思議な邂逅。そして、月夜に志貴を思う秋葉。
この人はなんて・・・・・
暖かいのだろう。
「一番その影に怯えているのは貴様自身ではないか」
「……だって……だって! 怖いじゃないですか!!」
突然の朱い月の攻撃の動揺するシエル。
当の志貴は。
「その目は反則だ……!!」
壊れていた。
すいすい水夢さんから頂いたキリ番リクエストのSSです。
「紅葉狩りに行きませんか?」
唐突に秋葉がそんな事を言い出す。
一瞬何を言われたのか理解出来ずにまじまじと秋葉の顔を見やる。
いきなり何を?
遅れに遅れてしまいましたが「タル様」よりのキリ番リクエストSSとなります。
この度は真に有難う御座いました。
そしてここまで遅れました事心よりお詫び申し上げます。
久し振りになる月姫SSです。
どうぞお気楽にお読み下さい。
私のHPで5000HITを踏まれた「EIJI」様からの
キリ番リクエストSSです。
アルトとひょんな事から一緒に暮らす事になった志貴。
そんな、「もし」「IF」の二人のほのぼのSSです。
彼のSSを読んでから又読みますと一層味わい深くなります。
「な?秋葉言っただろ?」
背後から諭す様に秋葉に言い聞かせる。
「何だって願えば想いは叶うんだ。この桜みたいに」
少し(?)短いですがお気軽にお読み下さい。
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
幼い頃の稚き記憶、森の中の――その中を歩む秋葉が思い出すのはそのころの
情景であった。そして静かに思い出に浸りながら秋葉は……