■ ボクは最古の英雄王 (4175) (07-01-15 06:43)
シリアスな使用となってしましました。」
つたない文章ですが読んでみて下さい
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シリアスな使用となってしましました。」
つたない文章ですが読んでみて下さい
学校に通わせようとする士郎にレイが反抗?
英雄のプライドってどうだろう?
な今回です、反抗期ってだれにでもあるので
ほのぼのやんわりな雰囲気でお届け致します。
朝起きたら、謎の美女が朝ご飯の用意をしてました!!
その人は果たして!?敵か味方か!!(嘘)
ほのぼの、一直線でお送り致しますよ・・・・多分。
是非一度!!読んで下さったら幸いです
ギルガメッシュ反転物です
勝負の結果は!
ちょいと長いです・・・・・・
爆弾発言!!面白いかも知れません
是非見ていって下さい!!!!!
次回への複線的な位置ですかちょっぴり重大発表あったり(笑)
英雄王女もの、つまり反転!!
苦手な方は心してどうぞ!!!
別段普通な方は普通にどうぞ!!ある程度面白いと思います
ちなみにもう一個前の英雄王女を読んでない方はそっちから読むともうちょっと面白いと思います
気が付けば英雄王女も8個目・・・・
まぁこんかいは学校へ行きます。
決して不登校ではありません、
当然転入生へのおきまりの地獄もw
ほのぼの一直線!!今日も頑張っていきましょうw
是非一度みてやってください
シリーズ『○○の日常』
有り得た話。
有り得なかった話。
Fateのキャラクター一人にスポットを当てた短編です。
ほのぼのときどきシリアス。
お供に緑茶と和菓子推奨。
原作のチャプター『悪夢→目覚め』の補完話。
前々回は『ゆらめく泡の向こう側 〜こあくまのバスタイム〜』、
前回は『思い人と想われ人 〜虎の大切な隣人たち〜』です。
お久しぶりです。
プラトニックシリーズ第3弾プロローグです。
トップから飛べます。
士郎にセイバー、今回はそれにギルガメッシュを混ぜ合わせつつ。
ギルガメッシュを主役とし、
ある作品とFateをかけたパロディ漫画です。
サイト2周年記念とのことで、
前回の続きを公開します〜
タイトルはネタバレになるので伏字にしておきます。
元ネタ分からないとさっぱりかも知れませんが
よろしかったらどうぞご覧ください!
*注意*リレー漫画です。
18話更新しました。
なんか番外編っぽい。
性別変換フェイトギャグ。
金ぴかとか槍とか女体化してます。
セイバーが野郎になってます。
キャラデザは元とほとんど変わってない奴もいるし
元と全然違う奴もいます。
これから性別変換予定キャラあり。
言峰がいい感じのキャラになってきたと思うのですが
どうでしょうか。
ヤンマガでやってる松本光司原作の『彼岸島』というマンガとのクロスオーバー?です。
世に、アーチャーやランサーやギルがエライコッチャになるSSは数多くあれどある意味超越しきってるマーボー神父を慄かせる…そんな設定はあまりない。
というわけで、…言峰が強奪したサーヴァントが原作と違ったら?!
そしてそのサーヴァントとは?
「で、あのサーヴァントはなんなのだ…言峰」
「答えねば…答えねばならないか、ギルガメッシュ?」
「当然であろう。…なんで、なんで、あやつの宝具は…ただの…丸太なのだーーーーーー!!!!???????」
…『彼岸島』を知らない方は気をつけてください。
今日も能天気英雄王ギルガメッシュが遊びに来た!
だがソレが衛宮士郎の最期だ!?
これが、英雄王!これこそが、世界の全てを手に入れた男!…そんな、圧倒的な死を感じさせるプレッシャーが俺にのしかかっている。
多分台所にいるセイバーを呼んで、駆けつけてくる前に俺は確実に殺される。
次にギルガメッシュが何か行動したときが俺の最期だ。
永遠とも、一瞬とも思えるような時間の後、―――――――――ギルガメッシュが俺にこういった。
(本文より)
ギャグですよ!?
第6話『そらへ』掲載:えっと……アレの続きの続き書いてないわけじゃないんです……ただ、虎が……虎がぁぁっ!(謎)
(注意:存在規模には、身長・体重・魔力・頭身が含まれます(ナニ))
凛グッドエンド後っぽいSSです。ちょっと短編連作風、続く……のかな?(苦笑)
題名の通りの不思議時空設定なんですが……そのわりには思い切った事がやれてないと反省することしきりです(笑)
ギャグ目指していたのですが、笑えないので妥協点でほのぼのに……なってるのでしょうか?(汗)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
ギルガメッシュルート完結。
<本文より>
「どういう精神してんだ」
“這い上がれぬ筈の闇”の中で。
「どうしてそうも」
アンリ・マユはギルガメッシュを真似ようとして、失敗した。皮すら被れない。
悪夢でも見るかのように、闇から生まれ出る英雄王を見る。
アンリ・マユの肖像はブレて形が定まらない。
「格好良いんだよ、アンタ」
ギルとランサーが衛宮家に居候しつつ、色々起こるお話
主に彼等+士郎たまにアーチャーが悲惨な目にあいます
時事ネタ扱ってたつもりがいつの話だっていうぐらい間が開きました。が、お気になさらずにどうぞ
タイトルを見ればきっと誰もが想像つくような内容です。
注1 短いです。あっという間に読み終わるでしょう。
注2 壊れてます。本編の雰囲気を大事にしたい人には目の毒です。
注3 続きは期待しないでください。……いえ、誰も期待しないでしょうけどね。
※ ジャンルを間違えていましたので訂正したした。
所謂、「正義の味方END」後のワンシーンです。
士郎の決意を見送った言峰が想うことをつらつらと
書いておりますです。
――――――――――――
「それが、それほど愉しいのか。言峰
その身には人の凶事こそ慶事に映るとは知っていたが、
己が身に起こる不幸にも酔える性質とは初耳だぞ」
衛宮切嗣。
前回の聖杯戦争において言峰綺礼が敗北した唯一の魔術師である。
その再来を喜ばしいとは、如何なる意味か。
揶揄を含んだその問いに、答える神父の口調は僅かに踊る。
こんな話を書いてしまいました。
原作無視の暴走話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
タイトルどおり、Fateキャラで『幕張』のネタをやる壊れ話。
もう初っ端からおかしい言動してるんで注意!
『幕張』に抵抗がなく、ギル様が変態でもいいって人だけ読んでください。
士郎 VS 慎二、宿命のようなどうでもいいような戦いが幕を開ける。
そして士郎の過去がまた一つ暴かれる……。
『さらば慎二!!』のネタをUP。
数ヶ月ぶりの更新です。
この花の前に立つものの前に、そんなものはない。
誰もが、人為レベルでは解決できないわけではないんだが、問題を持つか。
何かがが、時間的猶予の無い。
平易に言えば、切羽詰っていているか。
或いは、形振り構っていられない。という現実以外は。
―――――この華に問え。運がよければ答えてくれる。
はい、久方ぶりのシロウリーナ。今回はあの人達です。
今回も結構やる気入ってます。
肺炎だろうとなんだろうと、やるっきゃない。
ご賞味ください♪
(編集より:作者さっさと肺炎治せよ・・・)
FATEの誰もが死なずに、誰もがそれなりに幸せに暮らしている世界のちょっとした小話。笑いあり、ギャグあり、コメディあり。
と種類豊富。
”本文から抜粋”
「出ていってください!」
そんな大声とともにピシャーン、と勢いよくふすまを閉じる音が響いた。
今日も晴れ渡る青い空の下、ここ衛宮家では日常の光景となりつつある彼女と彼のやり取りが繰り広げられていた。
インデックス→二次創作(中篇)へ
Fateの再編成ものです。(シロウ&金ぴか 凛&セイバー )
Fateあまりプレイしてなかったり、処女作ということもあり
満足していただける内容かわかりませんが
是非いらしてください。ちなみに設定がすべて原作に忠実なわけではありません。
なんだかんだで突っ走ってます。
14話更新
みなさんインフルエンザにはご注意くだされ(;´Д`)ノ
もう誰かがやっていそうなギャグ連作シリーズ。
書くべし書くべし、って脳内から宇宙から電波その他もろもろを受信した作品です。止まってて申し訳ありませんでした。
全ルートED後、ヴァルハラ温泉街と言う名の楽屋裏です。
06/06/30 六日目、大宴会そのにのに
06/06/11 六日目、大宴会そのにのいち
金ぴかのある日曜日の話。
ペーイズムさんにある日記シリーズを真似てみました。
今一度親友と会うために世界の奴隷となった英雄王。
心に闇を抱える魔術師、間桐桜。
二人が出会う聖杯戦争は、人の美しさが花火の様に儚く闇にり。
それ故に、「人間」を知っていく英雄王。
そして、露呈する彼の三分の一の人間としての弱さ。
2007.10.30
第四話 第五話 を更新しました。