■ 華 雅 魅 (雅) (2416) (02-05-17 12:21)
続編です(笑)
そして翡翠は琥珀に誘われて志貴と――。
今回は古守さんのAncient Guardianさんに寄贈させていただきました。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
続編です(笑)
そして翡翠は琥珀に誘われて志貴と――。
今回は古守さんのAncient Guardianさんに寄贈させていただきました。
剣を鍛ち、それを振るうことでしか正義を成せない少年がいた。
争いを是とせず、その力ゆえに無敵と呼ばれた青年がいた。
そして――少年は戦いの中で青年と出会う。
Fateと『絶対地球防衛機メガラフター』のクロスオーバーです。
両作品のネタバレがふんだんに織り込まれていますので、
未Playの方は避けた方が宜しいかと思います。
『2月6日(5)』をUP。
「さよなら、さよなら、さよなら」の巻。です。
自分でもいまいちジャンル分けられないので「その他」で登録いたします。とりあえずFate桜ノーマルED後のお話。
結構暗めなのでギャグ好きとかいう方にはオススメできません(汗
ひさしぶりに書きましたので酷評、誤字指摘、要望など
お客様にご指導お願いいたします(汗
04話公開しました。ご覧になっていただけると幸いですm(_ _)m
月姫後、TALK、PRELUDE1を経ての話。オリキャラ有り。
メルブラ&読本&サイドマテリアルなどを参考にしてますので、月姫本編のみしか知らない方ですとちょっと判り難い部分があるかもしれません。
アインナッシュ討伐から早半年、シエルの元に新たな指令が下される。
目標は死徒二十七祖の最下、千年錠コーバック・アルカトラス。
11-1更新(実質、22話目)
TOP→にじそーさく よりご覧下さい
ある日、彼は事故に合い、目を覚ますと遠野志貴という人物になっていた。
彼の目に映るのは、死と青い狸のみ。
ギャグだかシリアスだかなんだかわからない作品です。
今回は少しシリアス風味
久々の更新となってしまいました。
第六話UP
もしもFateの世界にも『直死の魔眼』を持った『シキ』がいたらというIFストーリー。オリ主&オリキャラが登場します。
第四次聖杯戦争より10年、第五次聖杯戦争が開幕する。
魔術師としても殺人鬼としても成長したシキだったが、何かの手違いでセイバーではなくキャスターのサーヴァントを召喚してしまった。
この小説には独自解釈などが含まれるので注意してください。
10/06/12 第9話upしました。
もしランサーとアーチャーの共闘があったなら、というパラレルストーリー。
話の内容はstay nightベースです。
気がつけば、静寂。
すでに音楽は――室内に溢れていた雑音は終わっていたらしい。
シエルは小さく溜め息を吐くと、備え付けのおしぼりで額をぐしっと擦った。
食い縛った口元から、呟きが漏れる。
―――ふざけている。
透明な容器の中に閉じこめられている物体は、持ち主がシエルに代わったことに気がついたのか、ぽこりと泡を弾かせて容器を曇らせた。
バキン。
今度はシエル先輩側のサイドミラーが壁に接触し粉々になった。
───懲りずに加速。再び座席に縛り付けられる。
エンジン音に混ざり、後ろで轟音が聞こえた気がした。
苦労して振り返って見ると、───翡翠が気絶していて、その胸の中で秋葉が泡を吹きぐったりとしていた。アンバーさんは、にこやかに微笑みながら後ろを向いている。
その先には、倒れてきた電信柱の上部がガソリンスタンドに突き刺さり、切断したケーブルからは放電し、さらに先ほどの給油タンカーが逃げまどうスタッフたちめがけて突っ込んでいくところだった。
ぽちょんと、足下に水音が立つ。うつむいた前髪からの一滴。
「……はは」
エレイシアは碧い光をともす水辺のほとりから離れて立ち、乾いた笑いを漏らした。
立ち上がってから、まだ一歩も動いていない。
ただ眩しそうに、彼女の動かす口と周囲の受験生たちに目を配る瞳を、エレイシアはぼんやりと見つめていた。
声は聞こえない。だって、あれは受験生に向けられたものだから。
髪を伝う雫が鼻に落ち、頬に流れ唇を経由して顎からポトリとこぼれた。
ぽちょんと、足下に水音が立つ。
僅かに髪が揺れ、彼女が振り返った気がした。
エレイシアの凍った指先が少しだけ動く。ドキリとしなかった自分に少し驚く。
「シキのやつは自分の部屋がある東館に走っていった。僕は反対に西館に回ったんだ。
───おかしいんだよ。秋葉ちゃんはね、僕の後を付いてきて僕の書いた名前の下に、ひとつひとつ自分の名前を書いていくんだ。 ” あきは ” って。
・・・そんなの、ぜんぜん、ゲームにもならないのにさ」
西館。彼はそう言った。
「ある部屋でね。小さな悲鳴が聞こえたんだ」
それまで止まっていた心臓が、どくんと、大きくなった。
怖くて、私は耳を塞いだ。
一瞬、躊躇してから、指先を口に含む。
「シ、シロウ――――!?」
ちゅう、と強く吸う。
洗剤でも入ったらコトだし、多めに吸い出しておかないと。
「あ、あの……シロウ」
再会第4話、久しぶりに連載更新です。
ぶっちゃけ題名通りの話です。その第27話を更新しました。
五つ全てのルートの記憶を持つ凛・桜・イリヤ・セイバー・ライダーが時を遡り、士郎を助けて一緒に幸せになる為頑張る話です。
でも士郎に記憶はありません。
凛達が士郎の為に頑張っている事など露知らず士郎は士郎で頑張る為、彼女等が経験した聖杯戦争とは全くの別物となる訳ですが、はてさて。
作者は、いわゆるハーレムルートがとっても好みで、この話も当然そうなりますが、士郎のスマイル一つで一発KOといった事にはなりません。
ですが結局はハーレムであり、ご都合主義なところもありますので、ご注意下さい。
ともあれ、既存のヒロインキャラがハーレム故の雑魚キャラに成り下がらないよう努力はしているつもりなので、良かったら宜しくお願いします。
では。
このお話は。
自身の(自主規制)を、その魔眼で刺し殺した事によって性別が反転した。
――『遠野志希』のお話です。
浅上女学院を舞台にお送りする、シリアス風味のラヴ・コメディ。
***************
初めて見た。
あぁ、いや。そりゃ付き合いは長いほうじゃないけどさ。
それでも……。
俺は、蒼香は、きっと泣かない人なんだって、思っていた。
人間なんだ。そんなコト、あるはずがないのに。
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
第4次聖杯戦争終結時の火災がきっかけで、魔術回路を持たない女の子が冬木教会に引き取られることになってしまったお話です。
・オリジナルキャラが主人公
・言峰サイド
です。
シリアスを目指していたのですが、書いているうちにギャグが混ざってしまい、非常に中途半端な文章になっています。
現在、第24話「死国譚」まで公開中です。
衛宮家で繰り広げられる日常活劇。
桜グットエンドベースですが、何となくみんな生きてます。
まあ、気にしないでください(笑)
心が入れ替わったライダーとセイバー。しかし、その体には限界が・・・。
それでもライダーは理想を胸に刃向ける。
そして全てに決着が―――。
書いてるほうもややこしいシリーズ最新作第九話更新!!
Fate本編の再構築モノ。不定期更新です。
衛宮士郎が、ある剣を見たことがあったなら―――というお話。
『風が吹けば桶屋が儲かる』とあるように、物語は本編からズレて行きます。
誰と誰が結ばれて、誰が生き残るのか。予想できない結末は、一体どうなることやら……
―――現在十三話―――
月を背負い、彼女は飛び降りる。
「行くぞ―――」
二人は、人通りの絶えたコンクリートの道を走り出した。
オリキャラを交えたメルブラ後の世界を創造。
秋葉、シオン、志貴とオリキャラの活躍が多数。
展開はついに核心へと迫る!
久々の連載更新です(汗
「おい!大丈夫か!!?」
「だいじょうぶ・・・・な訳ないだろ・・・・痛覚とか視覚は共有させられてたんだ・・・・ゴホッ・・・ 肉体的にも精神的にも殺された気分だったぜ」
本文から一部抜粋
↑士郎とオリキャラによるストーリーです、原作を元に管理人が再構築した
ものですので原作志向の方はご注意してください
朝起きたら、藤ねえが英雄になってました。
そんな言葉から始まる壊れ気味ギャグストーリー。
第三話『英雄、学校で大暴れ』をアップしました。
トップの「T-MOON小説」から入れます。
そんなこんなで異様に静かなクラス内に、金髪と白髪と紫髪が鮮やかだった。
「遅かったですね、シロウ」
金髪を靡かせるセイバーが戸の前で呆然と立ち尽くした俺に言い、その奥に居たアーチャーとライダーが同意とばかりに頷く。
自分を殺すと言って現れた存在は、冗談のように小柄な雪の少女と煙るような金髪と聖緑の瞳だった。
剣と鞘。二つを分かつは世界そのもの。
長い時の流れの果て、狂気を宿したアルトリア。シロウは再び彼女の頬に触れることができるのか。
サーヴァントとマスターのペア改変もの。
9/17 第三話アップしました。
SS図書館→FateSSからお願いします。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
ありきたりな月姫再構成物。ただし、独自設定入り。
主軸はシリアスですが、実際にはギャク&ほのぼのも入れていく予定です。
十一月中旬。
未だ正体の掴めない敵やどこか不穏な空気を漂わせる時計塔など、
様々な不安を抱えつつも日々をこなしていく士郎達。
そんな中、倫敦で奇怪な現象が起こり始める。
「来訪」「魔術師達の日常」からの続きになります。
Fate/hollow ataraxia発売に伴い、一部設定・描写を変更しました。
過去分の改訂については検討中です。