□ 遠野家コンゲームver.MB(3) (12217) (05-07-08 22:09)
遠野家のコンゲームver.MB第三話!
残された部屋には志貴と琥珀が!
大会前日、ペアに迷った人外+普通の学生(自称)は誰とペアを組むのか?
そして志貴は己の名誉と体を守りぬけるのか!?
第三話だいぶ遅れました。
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遠野家のコンゲームver.MB第三話!
残された部屋には志貴と琥珀が!
大会前日、ペアに迷った人外+普通の学生(自称)は誰とペアを組むのか?
そして志貴は己の名誉と体を守りぬけるのか!?
第三話だいぶ遅れました。
この物語は、型月世界の3つの物語より少しだけ未来のお話。
主人公たちの物語が完結する裏で、零れ落ちて続いてしまった多くの物語。「The HUMAN」の登場人物はそれらと交わり、新しい物語を紡いでいく。
お久しぶりです。第一章「贄の箱庭」/6(下)を公開しました。
また、第一章完結後に配信予定の電子書籍版にイラストを提供していただける方も募集しています。
〜あらすじ〜
ライブハウス集団失踪事件から5日、池宿での乱闘騒ぎから3日。
通称『怪事件担当』・秋巳大輔警部補は、両事件に関わる賽賀信吾と山川誠の行方を追うため、ある人物からの連絡を待っていた。
血の海を残して消えた100人を超す失踪者、実態を把握できない流行の薬物『ブラッドチップ』、常軌を逸した身体能力を見せる使用者たち───。
5年越しの因縁を感じさせる両事件に、秋巳は終止符を打とうと試みる。
Fate物です。
セイバーシナリオのアフターです。
貧乏に苦しむ衛宮士郎が、ある事件を切っ掛けにしてまた戦いに駆り立てられることになってしまいます。事件の真相は、一体どこに収束するのか。
2004年5月17日 更新致しました。
どうぞよろしくお願い致します。
Fateとサイカノのクロスオーバーです。
一応、桜メインとしております。
更新はのらりくらりですが、頑張っていこうと思っています。
1/12/08 Episode 12 を掲載。
以前、掲載していたFateの長編SSです。
前サイトが閉鎖に伴いURLを伏せていましたが、最終話まで書く余力が出てきたので、再掲載させて頂きます。
主に桜メインです。
本編完結しました。
後日談Part3掲載(1/21)
―桜が家に来なくなって一週間が経った。
そしてその日の朝…
桜から手紙が届いていたんだ。
間桐家に軟禁されてしまった桜。士郎との連絡手段は手紙だけ…
桜は士郎に手紙を送り続けるっ!
現在 14通目 まで手紙が届いています。
こんなタイトルと紹介ですがギャグ漫画です。
是非見に来てください。
題名は決まってません… 誰かいい案はないでしょうか…?
第1話、第2話の内容は凛goodエンド後の内容です
長く続けていけたら…と思っています…
時は第五回聖杯戦争。
独自キャラ御藤 慧がオリジナルサーヴァント、リーダーを従え駆け抜ける!!といった感じの物語です。
「■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!」
少女が歌い上げた単純明快な指令を実行するべく、バーサーカーが咆哮をあげて踊りかかって来る。約三十メートルほど離れていた距離は、バーサーカーのアスファルトを陥没させるほどの踏み込みをもって、一瞬でゼロになる。
第九話更新
「おい!大丈夫か!!?」
「だいじょうぶ・・・・な訳ないだろ・・・・痛覚とか視覚は共有させられてたんだ・・・・ゴホッ・・・ 肉体的にも精神的にも殺された気分だったぜ」
本文から一部抜粋
↑士郎とオリキャラによるストーリーです、原作を元に管理人が再構築した
ものですので原作志向の方はご注意してください
オリEND後の士郎&凛が過去か並行世界か第5回聖杯戦争前に。
タイトル、メニュー下の「さざきれて 一覧」よりどうぞ
士郎少年期より、聖杯戦争を経て月姫・空の境界キャラが出てくる予定です。
第1章は士郎少年期〜聖杯戦争開始まで。
「こやつめ、ハハハ」
「えへへ」
(本文より)
言峰士郎の戦争監査。
士郎が切嗣ではなく言峰に拾われたら――という妄想。
ギャグなのかシリアスなのかバトルなのかさっぱりなノリで行きます。
個人的にガリヘンガーと呼んで欲しいです。
第十五話「無神論者達のグレゴリオ」
とてつもないラヴ。バカップル以前の莫迦。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「む、なんか失礼な事考えてない?」
ジロリと、赤いあくまが睨んでくる。
(本文より抜粋)
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ある夏の日の後日話です。今回は第5話。
イギリスに着いた一行。士郎が凛を怒らせて…
感想とかもらえると嬉しいです。
では、よろしくおねがいします!
バゼットさんが言峰綺礼に殺害されなかったら。
聖杯戦争はどうなっていたのか? というお話。
序盤オリキャラが一人出張ります。
後、ギルガメシュファンの方は、見ない方がいいです。
オリキャラさんは出番は少ですが、物語のメインテーマを担っています。
26、27話更新です。
エンド後のフォロー?
そんな感じですが、話としてはシエル先輩が言っているまま……
ぶっちゃけ伏線の説明です
注:一応全作品のネタバレが含まれますので未読、未プレイのものがある方はご注意ください
Fate本編の再構成物。第五話更新。
士郎視点の話を終了して今回からは統合ルートです。
発動する学園の結界。駆けつける凛とアーチャー。そこで見るのは、結
界を発動させたサーヴァントのマスター。そして……
聖杯戦争という名の最も小さな戦争の後、衛宮士郎は日常へと帰還していた。
誇り高き騎士王との別れ、親友の死、遠坂凛との交流、イリヤとの出会い。
新たに始まった日々の中で、士郎は己の理想に対し、高望みとも言える願いを持ちつあった。
そして、蝙蝠と人間の交じり合った異形との遭遇。これが、衛宮士郎の運命を大きく変えていく。
《怪人》そして、かつて《ショッカー》と呼ばれた組織と戦いつづけている男との出会い。
我々は忘れてはいけない。彼の存在を。彼の戦いを。
衛宮士郎が月光の下で出会った、その男の名前は。
《仮面ライダー》と言った。
アルクェイドグッドエンドから連なる、彼女と遠野志貴との結婚までを追う物語。
――第四章「黒き森」第3話up
シュヴァルツヴァルトの深奥。人喰らう、蠢く魔の森の中に集う者たち。
森よりもなお恐るべき魔たちの思惑が、血と矜持と共に絡み合う――
「そう……」
少女の口元から、小さなため息が飛び出した。
「シエル……だったかしらね、代行者。日本で会った時はもう少し物分りが良い娘だと思っていたけれど。自分が何を言っているのか分かっているのかしら」
「死徒を目の前にして、見逃す代行者などありえません。それがたとえ貴女であっても」
美綴綾子と佐々木小次郎を中心とした聖杯戦争を描く長編です。
聖杯戦争に巻き込まれた綾子はサーヴァントと契約を結び、戦いの渦中に飛び込んでいく。
対峙するセイバーとバーサーカー。
宝石の魔力を自身の魔力に変換したセイバーは全力に近い力を取り戻しており、負傷したアサシンに代わりバーサーカーに挑む。
バーサーカーの持つスキルに対し勝機を見出せずセイバーには焦りが広がり、その焦りで生じた一瞬の隙から逆にバーサーカーの猛攻に晒される。
そんな状況下に綾子と士郎が姿を現した事で戦いは終局へと一気に加速していく。
The bow and the sword 第九話後編 バーサーカー編最終話を掲載
是非御一読ください
サーヴァントが全員ミニマム状態のぬるさ全開4コマ漫画です。
まったり続いてます。
「――――始めましょうか?」
私は、隣に立つ七夜君に声を掛ける。
前に立つのは、ランサー。
っていう、クロスです。
読んでいただければ、感謝です。
ある日、彼は事故に合い、目を覚ますと遠野志貴という人物になっていた。
彼の目に映るのは、死と青い狸のみ。
ギャグだかシリアスだかなんだかわからない作品です。
今回は少しシリアス風味
久々の更新となってしまいました。
第六話UP
FateとMOON.のクロスオーバー。
本編ででた全キャラ登場予定です。
MOON.の主人公、天沢郁未視点で、話が進みます。
それぞれの痛みを抱えた少女たちが、冬木市を訪れる。
青い槍兵を、偶然にも召喚した少女は、聖杯戦争に巻き込まれていく。
第4話。ドッペル郁未、遠坂凛(ちょっとだけ)登場。
注)今回ちょっといやらしい表現が少しあるので、見るときは気をつけてください。18禁には程遠いですが。
注意 TS(性転換)モノ、独自キャラがでますので苦手な方はご遠慮ください。
聖杯戦争より数年後、間桐慎二は少女となったかつての親友と再会し他一名と共に冬木市へと戻る。
番外編更新
内容っぽいものは、なんだか若干強いような士郎がいろんなサーヴァントからテンポ良く狙われていく話です。
6月13日、第五話更新しました。
前回の続きから、アーチャー対ライダーの戦い後編をお送りしております。