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キミとボクだけの思い出 (1690) (04-01-26 08:39)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:10=8 01
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 18禁 遠野志貴 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です

アルバムに残る思い出のない琥珀、そんな彼女を想う志貴は琥珀を誘って外に出て――

「ここ、なんだけど」
「志貴さんの学校ですかー」
「本当は、入っちゃ駄目なんだけどね……まあ、祝日で誰もいないから入っても気付かれないよ」
「本末転倒な気がしますけどね………」
「ようこそ。我が学校へ」

未来、交錯せず。想い、交錯し。 (5892) (04-01-17 00:29)

_http://bbs.fuzzy2.com/unofficialbbs/typemoon/  (archive)   作者:10=8 01
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 浅上女学院 遠野志貴 瀬尾晶 月姫蒼香

 そもそも、未来視を都合のいいものと考えていたのが間違いだったのかもしれない。本人の望む、望まないに関わらず視えてしまう未来だったが、望む未来が視えてもそれが自分と交錯するとは限らないもの。
 未来は、意地悪だ。
 誕生日だというのに―――逢いたい人にも逢わせてくれない。


瀬尾晶誕生日ということで、短めのSSを一本仕上げました。
そうそう、シリアスなお話でもないので、肩の力を抜いてのんびり読んで頂ければ嬉しいです。

場所:SS掲示板「瀬尾晶・誕生日書き込みツリー」

向日葵 (1791) (02-10-27 23:16)

_http://suisuiswim.com  (archive)   作者:AAA
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 琥珀

すいすい水夢のサイトで月姫SSを募集する「萌月祭」の
SS、AAAさんの作品です。
過去から現在へと連なる、琥珀の「向日葵」にまつわるエピソード。
「何処を見ても汚れが似合う琥珀さん。そんな彼女だからこそ、もう一度呼び起こしたいあの感動。そんな気持ちで書いてみました。よろしければ見ていってください」

ありがとう (4983) (03-11-06 21:03)

_http://www21.ocn.ne.jp/~retorono/  (archive)   作者:akia
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 琥珀

「志貴さんはどうして笑っていられるのですか?」
切実な琥珀の問いかけ。
「ねぇ琥珀さん。秋葉や翡翠には内緒だよ」
そして志貴の遺すモノ。

遠野志貴の優しさ。それに応えた琥珀の優しさ。

短編ほのぼの?です。どうぞご覧になって下さい。

たとえばそんな元吸血鬼6 (5714) (03-07-27 12:57)

_http://www21.ocn.ne.jp/~retorono/  (archive)   作者:akia
月姫&歌月十夜>ほのぼの | シエル先輩 弓塚さつき ななこ

「私の為に、志貴君が苦しむ事はないんだよ」

ようやく自分のしたい事に気づいた元吸血鬼。

そして・・・

「バイバイ、遠野君・・・私の家は・・・

たとえば〜の最終回。決してさっちんを不幸にさせないぞ!を元に書いた内容ですが、果たしてそうなっているのかは読んでのお楽しみで。

ゼロ番の中の彼女 (2484) (04-02-07 18:54)

「む」

判っている視線。判りすぎる視線。おそらくこの屋敷でそれに気づいているのは…シオン・エルトナム・アトラシア、つまり私だけだろう。
「何か用でしょうか?」
『んー、まぁあんたしかいないから声を掛けたんだけど、判ってくれたみたいだな』

そんな問いかけから始まる…

− 残した者  −
+ 残された者 +

そんな者たちとシオンの邂逅。

**ほのぼのちょっと長い短編です。志貴とシキも出てますんでよろしければどうぞ(笑)**

ネコの気分 (9089) (04-09-08 06:53)

わたしはレン。

「この子犬可愛いよな」

いぬ! そんな!この屋敷のアイドルはわたしだけの筈!それが・・・

突然やってきた来訪者の存在にやきもきするそんなレンの心境風景。

**久々に書いたほのぼの系です。よろしければ見てやって下さい。

硝子の傷 (993) (03-09-29 02:34)

_http://red.ribbon.to/~cruch/  (archive)   作者:cruch
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 シエル先輩

割れたビーカーで指を切ってしまいました。
 授業でクラスメートがビーカーを割ってしまい、その片づけをしている時に切ってしまった様です。
ガラスで切った傷口はなかなか塞がってくれず、いつまでも血が流れていました。
それを見て慌てたクラスメートが判創膏を張ってくれました。
それでも、傷口はいつまでも血を流しつづけているのです。

些細な事で出来た傷、それに対しての彼女の心
 

花流し (1717) (03-04-22 13:18)

_http://www3.tok2.com/home2/cruch/  (archive)   作者:cruch
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 両儀式 黒桐幹也

いつものメンバーで花見の予定を立てた帰り道。
雨が降ってきた。

式幹ほのほの(?)です。

「桜が咲いているときに降る雨を花流しって言うんだよ」
季節はずれですが見て貰えると嬉しいです

偶然の朝 (2622) (04-06-28 21:02)

_http://www.eonet.ne.jp/~streiflicht/  (archive)   作者:Flying
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野秋葉

「―――で。翡翠は片付けの真っ最中。琥珀には反省させつつ朝食の準備をさせています」
 なので私が仕方なく、兄さんを起こしに参りました。
 秋葉は「仕方なく」をこれでもかというくらいに強調して言ってくれた。


そんな被害者達の朝。
遅ればせながら、月姫SS初挑戦です。