□ 十想十色 (2390) (02-11-06 00:58)
月姫キャラによる萌えを追求するSS祭り、「萌月祭」SS、
夏彦さんの作品です。
志貴の使い魔であるため、健気に努力を続けるレン。
琥珀に料理を習うが、そのレンとの触れ合いを通じて、琥珀は
自分の存在を思う。自分には、”色”があるのか。
「琥珀さんは、向日葵の色ですね」
(この2作品の登録が遅れました。お二方、申し訳ありません)
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月姫キャラによる萌えを追求するSS祭り、「萌月祭」SS、
夏彦さんの作品です。
志貴の使い魔であるため、健気に努力を続けるレン。
琥珀に料理を習うが、そのレンとの触れ合いを通じて、琥珀は
自分の存在を思う。自分には、”色”があるのか。
「琥珀さんは、向日葵の色ですね」
(この2作品の登録が遅れました。お二方、申し訳ありません)
月姫キャラが萌えを追求するSS祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
今度のSSは空の境界。
兄を真摯に愛する鮮花。式のせいで傷ついてしまった
幹也を看護し、そっとその顔に…………
月姫キャラ(?)で萌えを追求するお祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
浅上藤乃と二度目の出会いを果たす幹也。
雨の中、再び一人たたずむ彼女を、再び自分のアパートへと招いた彼は、
そこで彼女の心の吐露を聞く。
月姫キャラによる萌えを追求するSS祭り、「萌月祭」SS、
緋色さんの作品です。
人間らしくなるにつれ、幸せをかみ締める一方で今の関係に疑問を抱き、
そして周囲の人間への感情も変化していくアルクェイド。
「また明日、か」
何だか嬉しくて、彼の言葉を何度も何度もなぞった――――
そうして、わたしは再びきつねうどんを食べましたとさ。
最初にご馳走になったのは『おあげ』が2枚で、
それに比べると今回のはグレードが下がるみたいだけど――
『きつねうどん』『てんぷらそば』『月見』『かけうどん』
4杯×2人分。立ち食い蕎麦屋で織り成される一風変わった純愛劇。
藻間さんから投稿SSをいただきました〜。
小さな来訪者に導かれるまま、不思議なバーを訪れる琥珀。
今回も月姫キャラとお酒のお勉強。
1歩を踏み出す勇気。変わろうとする勇気。
未来に向って歩いていく、勇気を―――――
Lost−Wayさんからの投稿SS、第6弾です。
「特別な一日」に対を成す様な、翡翠、秋葉、有彦、弓塚、琥珀の平和で穏やかな日々。
―――しかし、その裏で暗躍する褐色の影があった!(笑)
志貴×アルクのほのぼのSSです。
まだまだ稚拙な文章ですが、よろしければどうぞ。
SSより〜
「あ、時間…。」
自宅の門限を思い出したとき、既に映画鑑賞は2本目にうつっていた。
志貴の言葉にアルクェイドがピクリと肩を震わせたが、何事もなかったかのように画面に見入る。
「アルクェイド、俺そろそろ帰る「志貴。」?」
立ち上がろうとした矢先、志貴は自分の服を掴まれていることを知り、
直ぐ後に言葉をさえぎられていたことに気づいた。
「今日は…帰っちゃ駄目。」
「なんでだよ?」
捨てられた子猫のような眼で懇願するアルクェイドに、志貴はいくらかの困惑を含ませ、
うろたえた様子で問うた。
毎晩志貴の安眠を妨げに来る元主人を撃退すべくレンが奮闘します。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
彼女へのプレゼントの為に働く志貴。そして彼女との恋の模様は微笑ましいものがあります。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
志貴が子供になったことによって唐突に始まるドタバタ劇の幕開けとその終息。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
秋葉が中心になって志貴と結ばれた晶をイビる話です(爆)。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
翡翠グッドエンド後、翡翠の料理に苦しむ志貴が提案したこととは!?
貰い物&贈り物から御進みください。
「はあ・・・」
そうして私は手に息を吹きかけた
「ちょっと早く来すぎましたか・・・」
私はかじかんだ手を擦りながら公園の時計を見た
まだいつもの巡回待ち合わせの時間までには30分以上あった
騒動も一段落した頃のシエル
今日も志貴と待ち合わせて夜の巡回です
web漫画始めました。
琥珀さんと遠野志希ちゃんののちょっとおかしな
ラブラブコメディ(?)
タイトルは「グロセックス」ですが18禁じゃありません。
※今のところは。
秋葉の裏切り〜
待ち受ける恐怖〜
レンたんが、クリスマスに志貴にケーキを買って貰う、といった内容のほのぼのSSです。ちなみに、志貴はケーキ以外にもおなか一杯にしてあげるといった・・・(爆)
時南医院に訪れた、遠野志貴。彼は今から一世一代の覚悟を決めたのだ。一人娘の時南朱鷺恵に思いを告げるために。
平穏を取り戻した遠野家。代わり映えのない日常で、翡翠は少しずつ変化していく。志貴の前には、優しく微笑む様になった翡翠がいた。
第一話
私、有間都古は大好きなお兄ちゃんに甘えようと思ってお兄ちゃんの学校まで
やって来たの。でも、いろんな障害が私の邪魔するの……。
都古ちゃんのシリーズモノです。
アルクと志貴が、雪の降り積もった日にデートをすると言う、ほのぼのSSです。
あの事件がきっかけに出会い、結ばれたアルクェイドと志貴。
広がった世界、『無駄なこと』の数々。
少々騒がしくも、幸せな時を過ごす二人。
しかし、その時間は……そんな、朝の一つの風景。
夏の月姫SSコンペに出品した作品を、一人称に改訂してみました。
初めてこの世界に『連れ出した』時、私は彼女に『セブン』と名付けた。
それは便宜上かつ気紛れからのもので、簡潔極まる単語を申し訳程度にフランス語ではなく、英語にしただけのものだった。
それでも、長年そう呼んでいれば愛着も湧く。勿論、彼女自身に対しても。
……しかし、それはわたしだけだったらしい。
「――マスター。今日からわたしの事はセブンではなく、ななことお呼びくださいっ!」
『彼』の元から引き上げる際に言われた言葉。その内容に、私は思わず足を止めていた――。
久しぶりの、完全新作月姫SSですー。
最近、何故か家事に熱心な志貴。
その理由を突き止めた秋葉は休日の朝、志貴を問い詰める。
「何ですか、これは」
休日の朝、兄さんが出かける前に私は「それ」を突きつけた。
『進路希望 第一志望…専業主夫 第二希望・第三希望 ナシ』
『進路希望』 アルクと秋葉メインのほのぼのSSです。
EIJI・Sさんからの頂きました〜。
前回はレンちゃんにぐにゃぐにゃにされてしまったクールトー君。
今日は生ハムのためにリベンジです。
さて、そこには珍入者が・・・。
レンちゃんのバースデイSSでもあります。
大崎瑞香さんより夢幻月華にいただきました。
総合入り口から、夢幻月華を選んでからお楽しみください。
さてさて、コン・ゲームの景品で、遠野家の番犬、もとい
番狼になったクールトー君。
屋敷の見回りに思わぬ強敵(?)
ほのぼのと優しいSSです。
大崎瑞香さんより寄贈SSとしていただきました。