□ お姉さん。 (4566) (01-07-01 23:04)
乾姉について語る志貴、それに耳を傾ける琥珀・翡翠。
そんな平穏な午後。
そこに現れた秋葉に、志貴はひとこと質問するが――。
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乾姉について語る志貴、それに耳を傾ける琥珀・翡翠。
そんな平穏な午後。
そこに現れた秋葉に、志貴はひとこと質問するが――。
新学期。
何故か疲れている志貴。
そんな志貴の傍らには黒猫と、金色の毛の馬。
ななこ in 遠野家。
その真実は?
『某日。』から2週間、のどかに動き出した日常。
しあわせな日常を想い人と共に過ごす恋と琥珀。
そして、しあわせを掴もうとあがくその他5人。
一方、彼氏彼女に新たな火種を運ぶ来訪者……。
ネロ・ロアの一件が落着した遠野家。
平和な日常。
そんな中、秋葉は暴走する。
志貴との未来に向かって……。
『太陽』エンド後の後日談。
紅桐の偽タイトルシリーズ第二弾。
偽、なので広い心でどうぞ。
『月茶』ではありません、『荼』です。
なんというか、進路指導の公開録音。
パーソナリティは先生。ADはレン。
最近挙動の不審な志貴を変に思う秋葉の日常です。
別名、『妄想具現化。』
アルクの妄想が暴走!!具現化に向け前進!!
関係者各位は広い心でお許し下さい。
文化祭。
高校生活のイベント。
気になるあの娘との距離もお祭の中では、自然と縮まる。
そして、鐘(ゴング)の音は誰のために鳴る?
メルブラの初戦。直死の魔眼を持つ志貴へと挑む、シオンの覚悟とは……?
勝手にレンルートシリーズの4
ついにレンちゃんに見限られたアルク!?
怒ったアルクは志貴を巡って勝負を挑むっ!
と、見せかけて……
遠野家の6人目の居候は黒くて小さな女の子?
2になってますが単独で楽しめます。
あと某四コマまんがに似ているのはきっと気のせいです。(ぉ
勝手にレンルートシリーズ2(3?)弾
遠野志貴を巡って繰り広げられる猫娘と遠野家当主の激闘がいま始まるっ?
遠い遠い春の夢。
すぐ近くの秋の夜。
もう少し後の冬の風。
四季は巡って一回り。
でも、俺と彼女の夏は、まだまだこれからだ。
歌月十夜を受けてのSS
筆者の旧作、勝手にレンルートを歌月十夜の設定でやり直すものです
月姫のキャラクターを利用した、はっちゃけRPG(モドキ)SS。
RPGと言えば王様との謁見。
台詞だけだった”あのお方”がついに登場?
今回の一言
良くおいでになりましたね、勇者殿
月姫のキャラクターを利用した、はっちゃけRPG(モドキ)SS。
王女が語る、この世界の歴史
そして、いよいよ勇者達は――
今回の一言
わたしに不可能はないのです
※リンクミスがありました。ご迷惑をお掛けしました。
AGM TYPE2
夢の中へ 夢の中へ
行って見たいと思いませんか?
脳ガキュン
題名どうりです。
但しさっちんファンにはお勧めできなかったり。
準ヒロインさっちんに明日は有るのかっ。
文責&送られ主:佐々木沙留斗
『晴れのちアルクェイド』の補完編となる『エルアルの災難』の第11話です。つか最終話です。
そしてエルアルくん、とっても可哀想です。
みんなでエルアルくんを励ましてあげよう!
負けるなエルアルくん!
きっとそのうちイイコトあるさ!
無いかもしれないけど・・・。
「琥珀。始めて」
「はい。それでは」そう言って、琥珀は片手で二本の注射器を持ち、エルアルの横に歩み寄る。
コツ コツ コツ
その音は、まるで終焉の時を刻む無情な針の音のよう。一歩、二歩、三歩・・・。
エルアルのすぐ横に立った琥珀は、しげしげとエルアルの顔を見つめた。
タイトルどおりのお話です。あ、お間違いのないように。TVと言っても"テレビ局"ではないです。"テレビジョン"の方です。
ただいま馬鹿馬鹿しく連載中だったけど、ハートフルに連載終了。あれ?
【本文より抜粋】
志貴さんらしいですね。琥珀の様子に悩む志貴に、琥珀はそんなことを思いながら、しばし志貴の横顔を眺め、やがて再び前を向くと、ようやく口を開いた。
「・・・私が、言い出したことなんですよ」
考え事している最中に声を掛けられた志貴は、「え?」という言葉を発し、思わず立ち止まってしまった。
お昼休み。それは一時の安らぎの時間。のはずだった。がしかし…。
四時間目の終了と共に、高田軍曹の指揮の下、ついにオペレーション"ブダペスト"が動き出す。
そして放送部による毎週水曜日のお昼のお楽しみ番組『三咲の時間』が始まり…。
果たして、アルクェイドの想いは届くのか! そして志貴の運命は! 高田軍曹は! 福地二等兵は! 木下君は!
まあ要するに、タイトル通りの馬鹿馬鹿しいギャグ短編なわけです。はい。
とりあえず馬鹿馬鹿しいお話です。
笑ってもらえたらラッキー。つまらなかったら見捨てて下さい。
第4ラウンドは姉御がヒロイン(と言っていいのか?)です。
抜粋
そして、この空間に流れる刻が止まり、刻がこのまま永遠に凍り付くかのように思われた。
だが舞台は、思わぬ登場人物により動き出すこととなった。
ヤンキーの人垣の裏側で、小さな波が起こった。
「あ。姉御」
一人のヤンキーが呟くような声で言った。そしてその波はあっという間にここにいる全員に伝わり、その波紋の中心点にはたくさんの静かな視線が集まった。
ロングヘアーなアルクェイドのお話を書いてみました。
アルク萌えな人には是非とも読んで欲しいかも。
さらに感想もらえるとうれしいかも。
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「う〜・・・」と、困った顔をしながら自分の髪をいじっているアルクェイド。
お尻の辺りまで伸びた金色の長い髪を首筋でぎゅっと掴んでみたり、
かと思えばポニーテールにするようにそのまま上に持ち上げてみたり、
かと思えば髪を胸の前に持ってきて髪を編む真似をしたり、
前髪を掻き上げておでこを出したりしている。
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シエル先輩が本来の目的を忘れて大暴走しまくりなSS。
究極のカレーのレシピ求めてそれがある遠野家に殴り込み
しに行きます!しかしその裏にはとある存在の陰謀が!
そのある存在とは! そして陰謀とは!
…なんて言ってますがもう訳が分からなくなりつつあります。
ただいま1〜5話まで掲載中