■ 年の初めの…… (1874) (02-01-02 00:18)
1/1は元旦、1/2といったらやることはあれしか有りません、ええ、もちろん書き初めや皇室の一般参賀じゃなくて、○○初め……秋葉であまらぶSSにしてみました。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
1/1は元旦、1/2といったらやることはあれしか有りません、ええ、もちろん書き初めや皇室の一般参賀じゃなくて、○○初め……秋葉であまらぶSSにしてみました。
月姫SS同人誌『睨月』よりのWeb再録(PDF形式)です。
アルクェイドとの夜のデート、彼女が志貴にお願いしたことは……
クリスマス記念SSです。
雪の窓辺で一人たたずむ七夜。彼女の消え去ったはずの記憶の中の雪原には……
そんな七夜である琥珀と、志貴のしんみりしたお話です。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
ひょんな事から琥珀さんのトイレを覗いてしまった志貴。そこからめくるめくフェティッシュの世界が……秋葉が、翡翠が、琥珀が志貴に見せる痴態の数々が……
遠野志貴はふと桜の木を見つける。その桜の木に誘われて……。
志貴と翡翠の甘い一時をお楽しみ下さいませ。
CLOCKWORK正式公開を記念して 阿羅本さんからいただいたSSです。
琥珀さん18禁SSです。
志貴と結ばれた琥珀、彼女がただ一つ捧げられる純潔を……
……あなる風味でございます
翡翠とアルクェイドでほのぼの風味で仕上げてみました。
ある日の夜、志貴の部屋に訪れた翡翠が見たのは、アルクェイドに押し倒される
志貴の姿だった。そしてその場の勢いで翡翠は志貴にキスを……
シオン×七夜SS、シオン一人称が秀逸ですよ。↓以下見本↓
「貴方は志貴――ではなく七夜ですか」
「ああ、そうだよシオン。――今日は月が綺麗だ」
「何故貴方が……?」
「何。俺はただの散歩だ……どうやらシオン、君は違うようだけどね」
頂き物なので、SS→貰い物からどうぞ。
お姫様お嬢様18禁企画《裏姫嬢祭》参加寄稿作品
アルクェイドの姿を描いたリリックな作品です。
吸血衝動を抑えるための眠りにつくために千年城に戻ったアルクェイド。2/14のバレンタインデーに志貴は欧州からの意外な使者から、チョコレートを受け取ることになるのであった……
●琥珀祭り4日目作品●
志貴は考えた。
琥珀の笑顔を見る度に考えた。
琥珀は本当に笑っているのか。心の底から笑えているのか。
琥珀ENDの琥珀旅立ち前を描いた作品。
内容は題名を読んだ通りです。
シオン18禁企画『裏紫苑祭』参加作品。
遠野家に同居する錬金術師のシオン、だがある日に身を越したアルコールを摂取してしまい、志貴によって寝室に運ばれる。だが二人きりの寝室で志貴はシオンに……
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……
タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……
志貴のテスト期間、会わせてもらえないアルクェイドは遠野の屋敷の傍でその人に出会って。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第三作。
朱い月さえ取り込む、全てを手にした志貴。
「さぁ、踊ろうぜアルクェイド! 世界なんぞどうなってもいいがお前だけは絶対に止めてやる!
お前がいないと永遠も退屈そうだしな!」
志貴への想い故、世界ごと志貴を滅ぼそうとするアルクェイド。
「コロシテアゲルわ、志貴。 貴方にあげた世界ごと」
その結末。
―――『いちばんほしいもの』(皇婿志貴最終話)
EIJIさんから投稿SSをいただきました〜。
秋葉と志貴のその後のお話。二人の熱々ぶりに琥珀も翡翠も毎日がため息です。あま〜い二人の世界を楽しんでください♪
「そうしたら志貴さん、それじゃあ、これならって……」
琥珀の胸に点々と刻まれた……キスマーク。
「これならって琥珀さん……まさか、これを?」
「………(こくん)」
……それは、これなら確かに誤魔化せないかもしれませんが、遠野君、一体何を考えてるんですか?(大汗)
「……ひょっとして毎日?」
「………(こくん)」
……何も考えてないんでしょうねぇ。
「蛍狩り?」
「はい、近くの小川なんですけど、この季節になると凄いんですよー」
「ふぅん?」
「ですから、志貴さん?」
「ああ……」
琥珀さんの言いたいことは、分かる。
「それじゃあ案内してくれないか、秋葉」
「はっ、はい?」
急に話を振られ、あたふたする秋葉の様子を眺めるのは、それはそれで楽しかった。
「さぁ、それじゃあ琥珀さん」
「それじゃあって、翡翠ちゃん、隣の部屋に置いてきただけじゃないですかっ。聞かれちゃいますよぅ」
逃げ出す暇も与えてくれない志貴。
ベッドの上で後ずさる琥珀だったが、先ほどのキスでとろけきった身体は全く主の言うことを聞いてくれなかった。
「大丈夫、またいつものように固まったままだから、聞こえてないよ」
「そんなわけないです」
「聞いてない、聞いてない」
「はう〜(;_;)」
TAZOさん寄稿のアルクェイドSSです
アルクェイドと志貴の温泉旅行のお話を爽やかに……恋ありアクションありのお話です。