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竜の心臓を持つ異能の少女・衛宮アルトリアと、その相棒にして天敵・遠坂凛、そして二人に甘やかされる妹分・黒さマイルド風味な間桐桜の三人が第五次聖杯戦争に挑むパラレルワールド・ストーリー。
基本はアルトリアさん主役のラブコメ。と言いつつ凛視点が多いのは御愛敬。
設定改変&捏造・異英霊召喚・クロスオーバーetc.なんでもありのハチャメチャストーリーです。物語の基本設定からしてかなり改変されております。そういうのが苦手な方は御注意を。
[三日目(3)]を更新。
オリキャラ有りの再構成。原作キャラのオリキャラ化、半オリキャラ化もあります。
温かい目で見守っていただける寛大で暇な方向けです。
現在、自サイトにて改訂版をアップ中。
epilogue2『老人の日記』、prologue『開戦。』アップ完了。
「―――ぶっ殺す!!」
TOP→長編→FATE/IN THE DARK FORESTからどうぞ。
□
happily
(28739)
(08-11-30 14:12)
hollow後の、後日談的なお話。
士郎君が、○で幼○になっちゃいます。
あほなお話。
のんびりとお付き合い頂ける、お暇な方のみどうぞ。
※TS要素有り
第二十話更新
「ふ、ふぎゃあああぁぁぁぁ!!」
TOPページ→中編→happilyからどうぞ。
イリヤによって人形へと変えられてしまった衛宮士郎。
彼を待ちうける恐るべき転落の罠。
着せ替え!
お風呂!!
添い寝!!!
悪魔っ娘イリヤの激しい攻撃に、士郎の精神は耐えられるのか!!?
士郎とのラブラブな生活(性活?)を望む桜の前に、
立ちふさがる三つの黒い影。
果たして桜は、この圧倒的な戦力差を克服し、無事ラブラブバカップル(誉め言葉)になることが出来るのか!?
……みたいな話なのかな?
□
〜大切な人〜
(1696)
(04-06-09 22:35)
TYPE-MOONさんのFate人気投票で第9位になった藤ねぇこと藤村大河師匠!!
コメント欄できのこさんが言ってたことをSSに書いてみました。
…初心者が書いたのでお見苦しい点は多々ありますが、見てやって下さい。
■
オリジナル・グレイル
(23362)
(05-07-07 09:50)
桜ルート正義の味方ED後、元の形に戻った聖杯戦争。
「もはやお前達は相容れぬ存在だ。今回の聖杯戦争の終幕は、お前達が担うだろう」
言峰の予言に引きずられるように道を違え、すれ違っていく士郎と凛。
影による脅威も消え、残り少ないサーヴァント達。次に倒れるのは誰か。
戦闘好きシリアス好きダーク好きの織田2ギガの作品です。
第8話「再び衛宮士郎」更新。
桜の死後、姿を消していた士郎。
あのサーヴァントを従えて今、凛の前に立ちはだかる・・・!
これは「闇」の物語。
これはある物語のただ一言から生み出される、有り得ないハズのもう一つの救いの物語。
青年は英雄となり、英雄は堕落を経て英雄へと還り、そして少年へと帰り着く。
答えはいつもそこにある。
剣はここに再び、鞘に至るための救いの物語を紡ぎ出す。
いわゆる逆行エミヤ再構成。ちょっとスランプです。
■話「『サイカイ』の舞台」更新です。
これは「光」の物語。
これは零であり「過去」にして「過去」ならぬ物語。
それは一であり「未来」にして「未来」ならぬ物語。
これは「未来」に生きる者のために「今」を変える英雄の物語。
金色の弓は、真紅の弓へと成り代わり、正義の味方の新たなる戦いは此処に始まる。
いわゆるZEROエミヤなお話です。
と言うわけで、新連載開始?
プロローグ「黄金は深紅に変わりて」掲載です。
愚者はただ独り、剣を抱き丘に立つ。
されど、その生涯は虚無ならず。
その体は無限の剣を・・・
「彼」の分岐点は、いつだってその「戦争」である。
例え、何が変わろうとも、ソレだけは決して変わることはない。
故に、彼は――その日、「再び」運命に出会う。
UBW番外編「教えれ!阿智矢先生!!」更新しました。
これにて、ひとまず完結です。ありがとうございました。
■
三冊の本を選ぶ者
(1530)
(10-11-05 23:09)
――ここに無銘の三冊の本がある。
一つは未来であり過去の剣の物語。誇りを胸に歩む少年が英雄に至るまでの短編集。
一つは救いにして贖罪の闇の物語。二人の英雄が再び共に歩む戦争の物語。
一つは全てを救いへ誘う光の物語。零に介入し一を無へと帰す、正義の味方達の物語。
――さて、貴兄らが選ぶのは果たして、どの物語だろうか。
要するに、最近連載が完結したので、次の連載のためのアンケートのお話です。
■
鞘の居る四日間
(10009)
(10-11-06 22:56)
虚ろなる四日間。
そこに放り込まれた「鞘」が1人。
文字通りの「主人公」が紡ぐ、それは100%以外の四日間。
彼が描く終局は如何なる物になるのか。
それは彼を呼んだ彼にすら判りはしない。
要はホロウワールドにFate後士郎をぶっこんで見たお話です。
第五話「住人と買い出しと剣と」更新しました。
■
意外な訪問者
(1852)
(04-05-26 03:14)
長さ2kbほどの、一発ネタSSです。軽く読み流して頂ければ幸いです。
Enter→Novel→版権物→ 元ネタ:Fate/stay night
夢を見ていた。
それはわたしではない少女の夢。
少女(わたし)の心の中は目の前の人間のことで一杯だった。
憧れ続けた彼。慕い続けた彼。
その彼が少女(わたし)に言う。
「あいつを頼む。知っての通りのああいうヤツだからな。
──君が支えてやってくれると……その……助かる。」
彼の言葉は少女(わたし)の全てであった。いちもにもなく頷く。
彼の言葉が枷となる。それでも愛おしくてたまらない。
そんな彼女が通販で買った物は………。
全4話。士郎×藤ねえの激甘ラブラブ物。藤ねえ暴走気味
4/19:校正して再UPしました。
セイバーと士郎クンがイギリス旅行に行くお話。
■
マグダラのカレン
(14917)
(06-06-14 21:17)
英霊エミヤの聖骸布にまつわる物語。
剣製の魔術師として追われる士郎と、悪魔祓いを続けるカレン。
二人を結ぶ聖骸布、その可能性の一つ
■
天の川へ架ける想い
(6557)
(06-07-06 22:50)
ライダーと士郎 二人が過ごす七夕のお話
明日の七夕を想像しながらこの話を読んで頂けたら、と思います
■
言葉に想いを
(2537)
(06-07-27 18:24)
この世界にいる自分は幻ではないか。
日々を幸せに生きながらも、自己の存在不審に怯えるライダーにかける言葉
■
Passion
(933)
(04-07-31 13:03)
それはカルニバルの夜。
ラウルは旧友である切嗣と再会し、カイピリーニャで乾杯する。
そんなお話しです。
無名SSスレ第一回競作会出品 Never End 改訂版。
■
あいさつ
(9458)
(04-06-26 14:54)
自室の片づけをしていたはずなのに、とふと士郎は思った。
しかしそんな他愛もない思考もすぐに快楽の波間に沈んでしまう。
床にひいた蒲団と宿題のレポートときちんとたたまれた寝間着と、
そして――――大河がいた。
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おひさしぶりです。復帰です。
ええっとおひさしぶりなのが、こういうので、すみません(汗)
それは死。
なのにそれさえも二人は分かつことはできない。
それはエロス(生)とタナトス(死)が混じりあって
産み落とされる一瞬のヒュプノス(幻想)。
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すみません、前編のみです。
■
秋来たけれども――
(1634)
(04-11-03 16:00)
桜は彼の帰りを待つ。
それは倖せ? それとも不幸せ?
それでも待ち続ける。
幸せと言いながら。
型月板無名SSスレ 第二回品評会参加作品 主題「秋」
自サイトに掲載するのをすっかりと忘れていました(爆)
■
動かぬ腕に愛を
(6116)
(04-03-30 21:17)
セイバー18禁企画『裏剣祭』参加作品
魔術の鍛錬に勤しむ士郎。だがセイバーが駆けつけたときには異常はすでに身を犯していた。そんな士郎の世話をするセイバーは……
「あ、あの、シロウ! 雨が降っているのに、傘で、そのっ!」
「まあ落ち着け」
「ですが……貴方を雨ざらしにするわけにはいきません」
「そりゃ、こっちだって同じだ」
どこか冗談めかして、微笑。
「どうせ濡れるなら、二人で一緒にだな」
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愛をもっと
(13167)
(04-06-19 22:23)
セイバー十八禁企画『裏剣祭』参加作品
凛とセイバーと士郎との生活、セイバーの悩みは、士郎の房事の単調さであった。そこで……
ぬるま湯のように彼の中に浸る日常。
どうも、ここ最近は目まぐるしすぎて彼に深く染み付いてしまったようだ。
こういう日常も悪くない。
悪くないが。
もう少し愛されてもいいのではないか、とも彼女は思う。
だって、彼と彼女は恋人同士なのだから。
■
夢見て、手を
(4767)
(04-04-13 08:53)
セイバー18禁企画『裏剣祭』参加作品
土蔵の中に忍び込むセイバーと凛。そしてそこに隠された士郎の禁断の書物を目にしたセイバーは……
「……知らなかった。ぜひ、確かめないと」
決意した顔。
そこに凛がいれば問うたかもしれない。
いや、次のセイバーの呟きを知れば、間違いなく肩を揺さぶってでも、答え
を要求しただろう。
「……士郎」
夢見る表情。
口元に笑み。
憧れの表れ。