□ 晴れわたる、星のみち (1546) (09-10-11 22:41)
かえって来たサーヴァント。
誰かが望んで、誰かが望まなかったこと。
叶うかもしれない理想と現実、叶えられたくない現と夢。
青いサーヴァントの行方とか、その辺りも含めてシリアスではない気もしますが、何となく。
こっそりと更新しています。
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かえって来たサーヴァント。
誰かが望んで、誰かが望まなかったこと。
叶うかもしれない理想と現実、叶えられたくない現と夢。
青いサーヴァントの行方とか、その辺りも含めてシリアスではない気もしますが、何となく。
こっそりと更新しています。
空色さんからのリクエスト。
セイバーがまだアルトリアでありアーサー王だったころの話。
森の中で出会った少女との、果たさなければいけない、果たし難い約束。
あなたは、何があっても大事な人との約束を守り抜くことができますか?
初めてFateSS書きました。
意図的に無視してる事柄には触れないでください。
ライダーに血を吸われた後の美綴綾子の学校の話です。
よろしければどうぞ。
行き方は「トップ」→「SS」→「リクとか、投稿とか」→「孤島の花」です。
本文抜粋
後輩たちには人気があって、友達もわりと多いほう。
ちょっと自意識過剰かもしれないけど、まあ大体こんな感じで間違いはないと思う。
でも、おおむね幸せだと思っていた学校生活は────
あの夜を境に一変してしまった。
答えの得た彼が、召喚された世界。
虚軸(キャスト)という架空世界を身に抱え込んだ少年少女達の住まう世界だった______。
まさかのクロスオーバー作品。
許容できるという方、弓兵好きの方。
ぜひ来てみてください!!
虚構と贋作者 2章完結!
Chapter27『勝利が与えたモノ』更新です
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーです。
本作品「朱い戦場」は本編の序章にあたります。主人公はアーチャーです。
お暇な方は是非来てください〜
読んだら、是非ともBBSなどに感想など、一言残していってください。
ただいま、第十話まで更新
(本文中より)
風が吹き抜ける。
変わらない町並みの中。
今日も一日が穏やかに終わる。
そんな訳でセイバーエンド後のお話。
士郎が聖杯戦争を終えて日常に戻ることに一抹の寂しさを覚え苦悩するSS。
そんな訳でトップ→SS置き場からどうぞ。
夏の空。
本来入道雲浮かぶ青い空であるべきそれは、
台風接近で暗雲立ち込めていた。
衛宮邸の縁側で、間桐桜はその空に何を思うのか。
______________________
初挑戦・桜SSです。
バゼットより先に書くとは思わなかった。自分にビックリした(ぇ
第一話:祝福は絡みつき転じる(3/13)
第二話:誓約は縛りつけ奪う(3/22)
第三話:平穏は鈍らせ蝕む(4/5)
第四話:決断は歪み――――(4/18)
第五話:――――愚者は沈む(6/9)
今回の更新で、一応『unrecompensed world』は完結となります。
完結にあたり、今まで応援してきてくれた方々に一言だけ。
――――本当にありがとうございました
Fateルートの葛木その後の話
「元に、戻っただけだと言うのに失われた気がするのは何故だろうな」
ついに訪れた士郎の旅立ちの時。
しかし彼の心には、小さな変化が起きていた。
自ら感情に戸惑う士郎が得た答えとは。
冬木の地で起きた、彼と彼に纏わる人々のショートエピソード。
複数の作家によるFateを中心にした二次創作サイトです。
随時更新していきますので、ぜひ一度clickを。
改めて見るライダー、俺よりも少し高い背丈。
俺はそのライダーの顔を見上げながら。
「お姉さん達に会えて良かったなライダー」
ポンと
軽く、ライダーの頭に手を置くとソッと撫でる。
「――――――あ」
ライダーが息を呑むのがわかった。
まずかったかな?
それでも三・四回撫でて、手を離す。
「会えたんだから、謝ったんだからいいんだよ・・・きっと許してくれるから」
セイバールート後の衛宮士郎と遠坂凛のその後を書いた作品です。
本編で語られた”衛宮士郎”の結末をセイバールート後をベースに独自の解釈を交えつつ描きながら、同時に遠坂凛の”その後”についてを書いています。
”正義の味方”
尊き、そして決して叶わぬ想い。偽善と、欺瞞と呼ばれようと まっすぐ曲げず己の全てを差し出して人々のためにあろうとしたその歪な”ユメ”は・・・・・・・・いつしか心からその成就を希う彼女自身の夢になっていた。
5/17完結しました。お付き合いいただければ嬉しいです。
エピローグ完成です。
傷ついたアーサー王から与えられた残酷な命を与えられた騎士。その責務を果たし、王の下へと急いだ彼の目の前には赤い騎士が・・・・。
応援してくださった方々のおかげで無事にSS、完結しました。相変わらずの駄文ですが今まで見てくれていた人にもそうでない人にも見てもらえれば幸いです。
アーチャーの逆行物の本編再構成ものです。
凛の笑顔を見たアーチャーは第4次聖杯戦争の頃の自分へと逆行する。
再び切嗣の息子として生きる新しい“衛宮士郎”
そして10年の月日が流れた。
『Fate』ルートからアーチャーにそして『UBW』をへて10年前の自分に乗り移った士郎の物語です。
第18話 「未来」 更新
追記:これで完結です。ごらん頂いた皆さんありがとうございました。
追記2:ホームページ移転しました。一応こちらも更新しておきます。
凛とアーチャー、或る夜のこと。
あくまで凛&弓です。アーチャーの独白。
けれど想わずにはいられないのだ。
欺瞞だと罵られ、偽善だと蔑まれようとも、
それでもどうかこの夜が、彼女に優しいものであるようにと。
UBWルートの最終決戦直前のアーチャーの話。
覚醒は緩慢に。鈍痛を訴える意識の浮上と共にやってきた。
胡乱な意識を抱えたままいつもの癖で動かした掌が掴むのは馴染んだ硬質な宝石の感触ではなく、確かに響く鼓動の音―――どくん、と。
わずかな喪失感とそれを上回る衝動に深く息を吐けば波紋が水面を走るように意識が今度こそ切り替わる。
―――ああ、生きてる。
言葉にならない吐息を紡ぎ、空っぽを掴んだ掌を強く握りしめた。
シリアスな使用となってしましました。」
つたない文章ですが読んでみて下さい
シリーズ『○○の日常』
有り得た話。
有り得なかった話。
Fateのキャラクター一人にスポットを当てた短編です。
ほのぼのときどきシリアス。
お供に緑茶と和菓子推奨。
原作のチャプター『悪夢→目覚め』の補完話。
前々回は『ゆらめく泡の向こう側 〜こあくまのバスタイム〜』、
前回は『思い人と想われ人 〜虎の大切な隣人たち〜』です。
凛GOOD後は何故か倫敦に行ってしまう物が多かったので
残りの学生生活にスポットを当ててみた連載物。
結局バトルだらけになりましたが、完結いたしました。
全十五話 バトル比重高めです。
遠坂凛の呼び出したサーヴァントは、セイバーでもアーチャーでもなく、白面で素顔を覆った黒いサーヴァントだった――
そんなお話。
IF要素に独自キャラを突っ込んだ再構成系になります。
そういったものが苦手な方は敬遠していただけると幸いですが、お付き合いいただけると死ぬほど嬉しいです。
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現在12話目まで、不定期、よく言えばマイペースに更新中
Fate×ネギまの二次創作。衛宮主観で執筆中。
独創性を重視しましたので、所々設定が無茶な部分もあります。
原作に沿わない部分も多々あり、性格なども結構変化してます。
それを許せない方は申し訳ありませんが見ない事をお勧めします。
赤い騎士の終焉です。
正直あまり勝手が分らなかったんですが。
精進したいと思います。
そこにはさざ波があった。
風に吹かれるがままに草花は身をゆだね静かな音を残す。
光のあふれる丘で少年は一人夢を見る。
第一ルート、Fateのネタバレを含みます。
原作未プレイの方は、了承の上でご覧下さい。
「彼」が英霊となる数年前のお話。
暗い暗い森の先。暗黒の儀式を止める為に正義の味方は一人赴く。
第二ルート、UBWのネタバレを多分に含みます。
原作未プレイの方は、了承の上でご覧下さい。
アヴェンジャーとバゼットの色気もないSS.
アヴェンジャーの過去を聞いて気に病むバゼット視点のSSです。