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蒼穹の夢 (14449) (04-08-26 12:43)

_http://f54.aaa.livedoor.jp/~pigeon/  (archive)   作者:シン
Fate/stay night>シリアス | Webコミック 衛宮士郎 セイバー

シリアス&ほのラブと言った感じになりました。
メインは士剣ですが、少しだけ凛、桜、イリア、大河も出ています。
それと、士郎がアーチャーっぽくなってるように見えますが、士郎のつもりです。
全10ページ。
よろしければ見てやってください。


イラスト→Webコミックとお進み下さい。

FateSS「二人往く道」 (12622) (06-05-19 15:30)

_http://f59.aaa.livedoor.jp/~edspace/  (archive)   作者:壬赴方
Fate/stay night>シリアス | 長編完結 衛宮士郎 遠坂凛

※ArcadiaさんのTYPE-MOONSS投稿掲示板にも投稿しています。
※作品登録を自サイトのURLに直しました。

 UBWトゥルー後のお話。
 士郎と凛の二人は時計塔から使いの依頼を受け、小旅行気分で出かけた。
 しかし、訪れた村では魔力の吸収が行われていた。
 怪しいのはその村に住む魔術師。しかしその魔術師は人のよさそうな老人で――?

 とまあこんな感じに始まるシリアスでバトルなお話。
 独自設定、オリジナルキャラ有。
 一応完結させました。

白い夢 (4067) (04-03-11 02:53)

 プロローグにて、凛が召還してから部屋へ駆け込むまでの間の、アーチャーの話。
 Fate処女作になります。拙いものだと思いますが、少しでも気に入って頂ければ幸い。潔い程にアーチャーしか出てません。彼の真名を知らない方は読まない方が吉。

憶測で書くfate/zero (4157) (06-12-29 04:23)

_http://fatezero.blog86.fc2.com/  (archive)   作者:adumaro
Fate/stay night>シリアス | 長編連載中 Fate全般 言峰綺礼 金ピカ

type-moon監修、虚淵玄著「fate/zero」の内容を、これまでに提示された情報・キーワードを元に憶測で書いてみようという作品です。無謀。


第七夜。
セイバーの召喚。
切嗣の得た第一印象と、絶対的な不協和音。


セイバーと切嗣の関係は、やはりセイバーとアーチャー(赤)のそれに通ずるところがあったのでしょうか。

名無き者が求めしモノ (2429) (04-12-01 23:58)

_http://fine1102jp.h.fc2.com/  (archive)   作者:Fei
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 ランサー アサシン

真アサシン――ハサン・サッバーハの話。

 一人の男がいた。
 彼は、ただ神の教えを信じ、それを至上のものとし、広めるためには殺人さえも厭わなかった。
 富などいらない。あるのはただ、神に対する信仰だけ。
 けれど、そんな彼が歩むことになったのは、忌み嫌う悪魔の道だった……

 何故彼が名前を求めるのか、ということに対して、こんな見方もあるな、と思っていただければ幸いです。

way of us (4938) (05-08-06 18:42)

聖杯戦争から3か月後、学校から帰宅した凛は自宅の異変に気づく。
Fate(セイバールート)アフターの凛、アーチャーとの束の間の再会。

もし再契約が出来るとしたら……。
別れらしい別れの挨拶もなく別れた2人の再会の時、2人のする決断とは?

Fate/Summon night (53669) (06-03-03 05:57)

・・・突発企画。サモンナイト3とのクロスオーバーです。
Fateの世界に、間違って呼ばれたアティ先生。
でも、それはきっと抜剣者の名に意味がある。
セイバー救済もののはずです。きっと。
hollowネタバレがあります。
現在第六話?までアップ。
トップから まいSSるううむへお入りください。

PS.泰山への道。

エンバーズ.2 [正しいバッドコミュニケーションの取り方] (5530) (08-02-28 19:32)

_http://gekimetsu.blog.shinobi.jp/  (archive)   作者:ニトロ
Fate/stay night>シリアス | 長編連載中 Fate全般

電柱に括られたおんぼろスピーカーが子供たちに帰宅を促す。ひび割れた声が響く夕暮れの公園に子供が一人立っていた。否、正確にはもう一人、少年がもたれかかっているカマクラ型の遊具の内側に少女が蹲っている。二人が内外から背を預けているその遊具はさっきまでコンサートのステージだった。外側の少年は無表情のまま宙をみつめ、内側の少女は小さな体を抱いてこみあげてくる嗚咽を必死に押し殺していた。


FATE本編再構成ssです。

泡沫の夢 (1651) (04-04-17 13:31)

雪降り積もる露天の温泉。
 男と女が、言葉少なに寄り添いあう。その場に満ちるのは
かつて得る事の出来なかった深い安らぎ。


 まるで雪のように降ってきた小ネタをまとめたものです。
 かなり短い作品なのですが、楽しんでいただければ幸いです。

貴方のために出来ること (9612) (06-05-01 23:57)

_http://glassmoon.org/  (archive)   作者:MAR
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛 カレン

"……にて、フリージャーナリストの衛宮士郎氏(28)の死亡が確認された――"

 遠坂凛の手に握り締められた、小さな新聞記事の切り抜き。
 彼がこの世界に残した最後の足跡は、そんな味気の無い文章だった。


 Fateルート後のある終幕。
 士郎の墓の前で凛は季節外れの紫陽花に出会う――

 士郎の死、という流れに抵抗ある方はご注意ください。

反英雄 (5970) (04-03-24 04:20)

全てが終わった後。
 一命をとり止め、病室のベッドの上で目を覚ました慎二。その態度から、兄が以前の姿を取り戻した事を知り心に温かい物を感じる桜。
 そんなある日、何時ものように見舞いに来た桜に対して、慎二は意外な行動に出る――

 「硝子の月」10万HIT記念にラスターさんより頂きました。
 ありえたかもしれない「after」の話、御堪能下さいませ。

共に在る場所 (3292) (08-07-30 23:19)

最後に彼が口にした言葉を、聞き取る事が出来なかった。
「シロウ、何故ですか――」
 セイバーは、茫洋とした瞳で呟いた――

 HF「スパークスライナー、ハイ」の途中から分岐させた物語。
 黒セイバーを主人公にした、一つの結末です。
 「真夏の夜の夢」様の士剣本、「騎士王円舞曲4」に寄稿したものを、転載させていただきました。

誰がために花は咲く (13728) (08-02-29 23:35)

_http://glassmoon.org/  (archive)   作者:丸居 瞬
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 18禁 カレン

Fateルート後、カレンが冬木に派遣されていると言う仮定のお話。
 あの地下室で行われていた事を知ったカレンは、士郎に尋ねる。

 「どうして貴方は、彼らを切り捨てたの?」

 ――以前「真夏の夜の夢」さんの同人誌、「穂群原学園日誌2」に寄稿した作品です。
 18禁ゆえご注意を。

Fairy Tale (1950) (10-10-20 21:03)

_http://glassmoon.srv7.biz/  (archive)   作者:朔夜
Fate/stay night>シリアス | 長編完結 衛宮士郎 イリヤ

衛宮士郎が心を鉄にする正義の味方ではなく、ただ一人の少女の味方でもなく。
もう一人の少女の味方をし、少女の助力を得て正義の味方を張り通す事を決めたのなら。

これはそんな御伽噺。

要約するとエセイリヤルート。
全六話。
完結済み。
約一年ぶりの新作です。

剣の鎖 - Chain of Memories - (147268) (08-06-01 16:07)

いわゆるIF物。あるいは再構成物。

青い槍兵は間一髪で主を救い出し、
赤銅色の髪の少年は炎の中で輝きを見る。
そんなIFから始まる物語。

第57話 想い出は胸に/Epilogueです。
第58話 剣の鎖/Answerです。

以上を持ちまして完結です。
これまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。

烙印を継ぐ者達 改訂版 (33642) (10-11-15 20:12)

_http://glassmoon.srv7.biz/  (archive)   作者:朔夜
Fate/stay night>シリアス | 長編連載中 Fate全般

異なる結末を経た第四次聖杯戦争より十年後。
聖杯は再び、十年前の続きを求め、前回を生き延びた者と次代を担う者を巻き込み錯綜する。
一部オリジナル要素あり。

(この作品は『正義の烙印』の続編的位置づけですが、
第五次聖杯戦争再構成物としても楽しめるよう配慮しております)

更新。
Act.03を加筆修正して掲載。

The Boy that Shouted Love at the Heart of the World (10137) (05-11-28 00:44)

_http://gomakarasu.gozaru.jp/  (archive)   作者:胡麻烏
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 衛宮士郎

衛宮からエミヤへの軌跡。
弓兵がかつて辿り、少年がこれから辿る道を巡る。
そして、彼は生涯で何を思ったか。

墓参の衛宮士郎の話となっています。

『墓参』
本編より十年。
凛は士郎の死を知り、冬木へと戻る。
そして、彼の墓前で何を思うか。