□ Day after day,believe myself (3370) (04-06-01 21:24)
凛ルートのGood End後日談。
日々過ごす日常を思い出しつつ、彼女は今日も歩き続ける。
ヴァンガードさんからの頂き物です。
故あって当サイトで世話預かりとなりました。
是非読んで下さい。
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凛ルートのGood End後日談。
日々過ごす日常を思い出しつつ、彼女は今日も歩き続ける。
ヴァンガードさんからの頂き物です。
故あって当サイトで世話預かりとなりました。
是非読んで下さい。
末丸さんからSSを一本、頂きました。
ありがとうございます。
この桜はいいものだ…。
ライダーメインの短編です。桜True End後、エピローグ前のお話です。
よろしければどうぞ。後編アップしました。お待ちしていた方々申し訳ありません。
長編の「月の定め」もよろしければ。
HF後、ラブラブの士郎と桜を見てちょっとお悩みの凛様。
そこに忍び寄る一つの影――
そんなほのエロ作品です。
以前古守久万さんの凛本「Word Life」に寄稿させて頂いた物を、HPに転載させて頂きました。
思いっきり百合な感じですが、お嫌いでない方々に楽しんでいただければ幸いです。
既に多くの方が執筆されている、セイバーエンド後のお話です。
還ってきたセイバーと士郎を主軸に、彼ら彼女らの日常とその後の物語を書いていきたいと思っています。
night14 を掲載しました。
よろしければ御一読ください。
いわゆるFD仕様でセイバー一人称。
日常の何でもないひとコマをネタにした小ネタ劇場です。
『不定期更新』だけど今のところ毎日更新中。10回分溜まったのでとりあえず登録。
本日11回目は『女の魅力』
以下、過去のタイトル。
1.セイバーの日記帳
2.猫まっしぐら
3.釣り
4.雨
5.花見で一杯
6.膝枕
7.アルバイター
8.耳掃除
9.乗り物
10.明鏡止水
TOPから入れます。
なお、らいおんの小ネタ劇場は完全ご都合主義な世界観でお送りしております。
何事もなかったようにサーヴァントとかいたりしますが、その辺あまりこだわらない方のみご照覧ください。
拙作『おかしなユメ』の続編です。今回は後編です。
セイバーが手にして帰ってきたのは一枚の紙とモデルの依頼だった。
壮絶なじゃんけん勝負の結果、三人の花嫁がドレスを纏う。
スポットライトに照らされて、キャンドルに浮かんだ道を花嫁が往く。
三色のドレス、三色の花嫁が往く先にいるのは天下御免のとーへんぼく。
そして白の花嫁がその腕に抱くのは、過去の罪と……。
よろしければご一読ください。
ちなみに若干、オリキャラ注意と長文注意です。
遠坂凛の習作コメディ連作。
ほのぼの金属バット。
今回はジャンル違いです。
まぁたまには。
今日はとてもいい天気だ。
洗濯物の詰まったかごを置き、私は空を見上げた。
桜トゥルーエンド後。
その日常の一コマ。
聖杯戦争前、遠坂家の日常。
ほのぼのまったりと進んで行きます、遠坂桜とオリジナルサーヴァント登場、少し百合テイスト。
第六話『Anziehpuppe』
UPしました。
「サクラ、此れで宜しいのでしょうか……正直、私には判りかねますので」
――正直、言葉を失う程の威容で有った、此処まで似合うなんて!
正にクィーンオブメイド、彼女を措いてメイドは無く、彼女の前に立てるメイド無しって位に。
まったり会話。
「……人を散々心配させておきながら、衛宮君は一体何をしているのかしら?」
振り返った俺の目の前にあったのは「赤いあくま」の天使の微笑み。
懸賞金のため「封印指定の人形師」の行方を探ることになった士郎は、その最中《ある少女》と一緒にいるのを凛に目撃され・・・
凛トゥルーED後の物語。「空の境界」とのクロスオーバーで二部構成ですが、一話完結で纏まっていますのでサラリと読めると思います。
「凛母様とじゃなくて、私と結婚して下さい、士郎父様!」
そう叫びながら胸の中に飛び込んできたのは―――深紅の外套を纏った小さな女の子。
未来からやって来たという《遠坂清香》と《遠坂爽平》に士郎と凛は!
凛トゥルーED後の物語。全4話の、第2話です
FateSS初挑戦。ネタバレなし。
どら焼きに魅了されたセイバーさんが士郎と一緒に買いに行く。
そんな、お話です。
ネタばれあります。
聖杯戦争後、皆でお花見に行くというお話しです。
―――人の願いは尊く儚い。淡いシャボン玉のような願いに、粉雪のような奇跡が応えることも珍しいことではないのかもしれない―――
―――終わるまで、何もかも分からない。終わった後でやっとそれが何だったか分かるものって、なんだと思う?―――(本文より)
不慣れですみません。感想いただければ幸いです。
彼は多くのものを失った
遠坂凛がそれを望んだから
凛とアーチャー残っちゃいました話。
こんな未来もあったらいいな、な話。
3/24:挿絵がつきました。SS本文よりもお勧めです(笑)
第4次開始前の、言峰綺礼と遠坂凛の短編。
悩める青年と意地っ張りな少女のちょっと変わった関係をほのぼの風味で。
喧嘩したり仲良くしたりな二人です。
8/29、後編掲載、完結済。
赤い放課後の続きのようなものです。まぁ、士郎と凛が倫敦へ行く直前の話です。ふじねぇ吼えます。桜泣きます。凛挑発します。士郎吹っ切ります。ようするに、士郎邸で戦争勃発。そういう話。
「シロウさん」
「あ、はい」
先程から何故かルヴィアゼリッタさんは俺のことを名前で呼ぶ。
まぁそれはいいのだが、俺がどうも敬語を使ってしまうのはどうしてだろうか。
「私の屋敷で働く気はありませんか?」
金髪の美(?)少女を助けた翌日、士郎は仕事を探していて助けた少女に出会う
文字化けした方はエンコードをEUCにすれば見られます。迷惑かけてすみません
桜trueEDより暫く後………。
士郎は、そして桜は重大な決断を迫られる。
桜の身体に起こった異変、それに伴う騒動、そして決意。
「だって、俺は正義(さくら)の味方になるって決めたんだから」
異常な数の誤字が発見されたので(汗)、修正を加えると同時に大幅に加筆。一度読んだ方もよろしければどうぞ(いやらしいな…自分)
取り敢えずあれです、凛TrueEDの直後の話です。あの士郎が返事をしてから帰るまでの会話。凛に遊ばれる士郎と何だかんだ言って楽しい凛のちょっとした会話。短いですね。
春。
出会いと別れの季節。
士郎と桜は、無駄に騒々しい卒業式を迎える。
「卒業おめでとーーーー!!」
空は青く、何処までも澄んでいた。
余りにも時間は早く過ぎ去る。
だが、だからこそ。
度々申し訳ないです…再び加筆修正です。本当に申し訳ないです!!
前作【遠坂さんの憂鬱なる日常】の続きみたいな。
セイバーさんが悩んだり溜息をついたり恥ずかしがったり怒ったり吠えたり叫んだり新聞を振り回したりランサーを罵倒したりするお話。
もしくは、凛さんはもうちょっと冷静になってお金のもうけ方を考えた方がいいんじゃ、と思うお話。
つまりは益体もないお話。
第五話、「手を繋ぎ共に行く」
彼らの、悲しみの声が聞こえてくるようで。
――助けてくれと、どうしてだと。
彼らの、怒りの声が聞こえてくるようで。
――何故だと、裏切り者と。
彼らの、弾劾の声が聞こえてくるようで。
――それが罪だと、それを贖えと。
自分は幸せになる資格があるのか。
過去に縛られ続けた少女は未だ答えを見つけられず。
身を苛む呪縛にただ沈んでいく――。
―――「聖杯戦争」!
それは歴史上の偉人や神話の中の人物をこの世に呼び出し戦わせる、最小にして最大の戦争!
そう、これはそんな「英霊」たちの戦闘や、彼らを使役する魔術師たちの活躍を余す事なく‥‥
―――まったく描かない物語である(仮)。
『氷室の天地』を舞台に、偶然アーチャーをフライングで召喚してしまった氷室さん達の日常(?)を描く作品です。
超不定期更新となりますのでご注意下さい。
人目のある場所では今まで通りに接すると約束した二人
そんな二人が過ごす初めての休日
――陽だまりのように穏やかで
チョコレートのように甘い――
そんな、夏にはまだまだ早いひととき